KADOKAWA Technology Review
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カルチャー 2026年6月の記事

  1. Inside the world’s deepest and longest subsea road tunnel
    私たちは、まだこれほどのものを造れるのか——。建設中の海底道路トンネル「ログファスト」は、完成すれば世界最長・最深。全長26.7キロ、最深部は海面下390メートルに達する。岩盤を爆破しては数メートル前進するノルウェーの現場を、本誌記者が訪ねた。 by Niall Firth2026.6.29
  2. 「測定できなければ改善できない」。この信念のもと、私たちは歩数も睡眠も生産性も数値化してきた。だが、数字を増やすほど自己理解が深まるわけではない。指標は理解を助ける一方で、対象を単純化し、微妙な意味を切り捨ててしまう。外部の指標に、何が重要かの判断を明け渡す状態にある。 by Bryan Gardiner2026.6.25
  3. ベルギー・ルーベン・カトリック大学のジェシー・デービス教授は、AIと機械学習でサッカーの隠れた戦術を解き明かしてきた。同教授の研究室は「最も影響力のある分析拠点」と呼ばれる。たとえば、ゴール近くでわざとボールを外へ蹴り出す——一見すると損なこの動きが、実は得点チャンスを生むと、140万のパスの分析から突き止めた。 by Andrew Zaleski2026.6.16
  4. 半世紀以上、ワールドカップのたびに新しいボールが登場してきた。今大会の「トリオンダ」も例外ではないが、その進化は意外な方向を向いている。20年にわたって公式球を研究してきた物理学者ジョン・エリック・ゴフによれば、トリオンダは「極端な飛距離を犠牲に、予測しやすい弾道を得た」ボールだという。 by Jenna Ahart2026.6.10
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