KADOKAWA Technology Review
×

クリプトクライムを見逃すな
暗号通貨の不正利用と闘う
世界の研究者たち

ビットコインに代表される暗号通貨の犯罪利用(クリプトクライム)が後を絶たない。いまのところ犯罪者が優位な立場にあるが、暗号通貨の世界を安全なものにしようと取り組む研究者たちによって、状況は少しずつ変わりつつある。 by Douglas Heaven

ニューズライン エマージング・テクノロジーの最新情報をお届け。

トップ・ストーリー

  1. 伊藤穰一氏らとこれからのテクノロジーと規制の関係を考える1日 by MIT Technology Review Japan

    世界中から最先端の研究者や起業家らが集まり、「技術革新を生み出す企業やスタートアップがレギュレーションとどう向き合うか」をテーマに語り合う大規模なカンファレンスイベントが開催される。

  2. 「嘘つき」はわずか16%、心理学実験でわかった人間の意外な行動
    by Emerging Technology from the arXiv

    人はなぜ、いつ嘘をつくのか? それは直感的なものなのか、生まれつきなのか? クラウドソーシングを利用した心理学の実験で、人間の本質をつく多くの知見が得られた。

  3. 自動運転の「眼」で価格競争、早期量産で独占狙うルミナーの野望
    by Jamie Condliffe

    自律自動車に欠かせないハードウェア「ライダー(LIDAR)」を製造するスタートアップ企業ルミナーは、これまでにない規模でライダーを生産する計画を発表した。新型ライダーは価格を大幅に下げ、すべての試験車に搭載できる数を供給するという。

  1. 知性を宿す機械
    セキュリティ研究者に朗報、マルウェア検出AIの訓練データセット
    進歩の速いマルウェアに対抗するための取り組みとして、人工知能(AI)の利用が進んでいる。4月に公開されたマルウェア検出AIの訓練用の大規模データセットは、こうした取り組みの助けとなるだろう。しかし同時に、AIに検出されないマルウェアを作成するのにも役立つ一面を持つ。
  2. コネクティビティ
    今をときめくブロックチェーン業界にジェンダー差別が存在するとの悪評が立っているが、実際のところはどうなのか。JPモルガン・チェース銀行でブロックチェーンのプロジェクトを主導し、5月にはスタートアップを設立した「ブロックチェーンのマドンナ」と異名を取る人物に聞いた。
  3. ビジネス・インパクト
    30代も利用する終活サービス「デジタル遺言人」という新しい仕事
    あなたの死後も新しい食材が配達され続け、誕生日には「誕生日おめでとう」というメッセージが届く。アネット・アダムスカが手がける新しい仕事は、そんな未来を望まない人が利用する「デジタル終活」を支援するサービスだ。
  4. 生命の再定義
    人工知能が学ぶ対象は人間でなければならないわけではない。ワシントン大学の研究チームは、犬の行動データを使って訓練したAIシステムを構築した。将来的には、さまざまな動物の行動を理解するために活用できそうだ。
  5. 生命の再定義
    ある殺人事件の容疑者が逮捕された決め手は、「家系図」だった。警察は犯人が現場に残したDNAを使って、家系図サービスサイトで公開されているDNAデータベースから血縁者を割り出したのだ。単に運が良かったのか? それとも必然の結果だったのか? 推測してみた。
カバーストーリー
持続可能エネルギー
米国における気候変動の問題は、すでに科学から乖離して政治的対立となっている。懐疑論を打ち破り、有効な政策に結び付けるには、「説得の技術」が鍵になるかもしれない。 by James Temple
最新ニュース Filter
  1.  
ザ・デイリー重要なテクノロジーとイノベーションのニュースを平日毎日お届けします。
公式アカウント