KADOKAWA Technology Review
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島田祥輔 2 Stories
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  1. 生物工学/医療
    遠藤礼子:新型コロナで注目、下水サーベイランスのインフラ化を推進
    下水からその地域に住む人々の感染状況が分かる「下水サーベイランス」。新型コロナのパンデミックで一躍注目されたこの技術の米国での普及をリードしたのが、当時スタートアップに勤めていた遠藤礼子だ。 Shosuke Shimada32日前
  2. アルファフォールド2が社会に与える「アルファ碁」以上のインパクト
    囲碁AI「アルファ碁」で世界に衝撃を与えたディープマインドが次に狙いを定めたのは、生体内に存在するタンパク質の立体構造予測だった。「アルファフォールド」と名づけられたタンパク質構造予測AIもまた生物学研究者に大きな衝撃を与え、医薬品開発や産業応用に大きくつながる可能性を秘めている。 Shosuke Shimada2年前
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