カバーストーリー 5万基の鏡で日照を延ばす、 新興企業の野心的な計画に 天文学者たちが反発
東京大学の研究室で「柔らかいHAPS」の制御技術を磨いてきた森田直人は、2025年にベロシティエアロワークスを共同創業した。CTOとして、翼幅30メートル級の国産機による成層圏への到達を目指している。
衛星打ち上げ数の急増、軌道上に漂うゴミ100万個、ISSからGPSまでの「住人」たち——広がる人類圏の現在をデータとビジュアルで紹介する。
ISS退役を見据え、宇宙は民間の「生活圏」へと変貌しつつある。226日間の宇宙滞在を経験した元NASA飛行士ドリュー・フォイステルは、寝具の設計から訓練プログラムまで、民間企業の取り組みを支えている。
10月に開催されたタイ宇宙博覧会では、国際宇宙ステーションに送られたガパオライスのパッケージが展示されていた。タイは赤道に近い地理的優位性を活かし、東南アジア初の宇宙港建設を検討中だ。
ペールブルーの共同創業者兼代表取締役である浅川 純は、水を推進剤とする人工衛星用推進機を開発。複数の宇宙実証を成功させ、研究開発から事業化への転換を果たしている。