米、ドローン規制を29日緩和
日本はチャンスを潰すのか?
米国でドローンの規制が緩和され、新しいビジネスやサービスが生み出されようとしている。 by Mike Orcutt2016.08.29
米国の空がドローンだらけになりそうだ。
ドローンが荷物を玄関先まで配達するのは当面ないが、他の用途であれば、連邦規則の改正により、ドローンを商用利用が29日から解禁される。ガイドラインによって商用ドローンの操縦者になりやすくなり、個人や企業が無人航空機を商用利用する際の参入障壁が低くなる。
米連邦航空局(FAA)はドローンの新規制で、かなりリスクの低い場面にまで商業利用の制限を緩めた。機体重量は約25kg以下、高度は約122m未満を維持しなければならず、夜間または直接人混みの上空を飛ぶときは操縦者の視界内でなければならない。
しかし、飛行を制限するのが、これだけ極めて狭い場面であれば問題はない、と元ワイヤード誌編集長で、現在は大手ドローンメーカー3DRのクリス・アンダーソンCEOはいう。
「私たちが考え得る商用利用の大部分は、緩和された用途にぴったり入ります。安全とは何か、FAAが感じる、現在簡単にできることは何か、商業的な魅力は何かを上手に調整しています」 …
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