KADOKAWA Technology Review
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森 旭彦 4 Stories
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  1. 世界のイノベーター 中塚菜子が開く、脳の“ブラックボックス”
    2021年、「35歳未満のイノベーター」グローバル版に、日本出身者としては8年ぶりに選出された中塚菜子。スイス連邦工科大学チューリッヒ校でバイオセンサーの研究に取り組む中塚に、研究内容とビジョンを聞いた。 森 旭彦2年前
  2. サイエンスの“ニュー・ロマンス”を求めて
    SFの世界を具現化するサイエンティスト・暦本純一。暦本氏がもっとも影響を受けてきたのが、サイバーパンクSFの元祖『ニューロマンサー』だ。2018年2月、暦本氏は作者のウィリアム・ギブスンと対談を行った。その対談は暦本氏にとって、サイエンティストとしての源流への旅だった。 SFにインスピレーションを受け続けるサイエンティスト、暦本氏が、SFとサイエンスのあいだで見てきた未来への洞察について、対談の内容を踏まえてインタビューした。 森 旭彦6年前
  3. アーティスト、工場労働者、
    介護スタッフは、
    ロボット/AIで
    どんな影響を受けるか?
    アーティスト、工場労働者、介護スタッフは、ロボット/AIでどんな影響を受けるのだろうか? アーティストでもあるQosmoの徳井直生社長、ロボットメーカー、ライフロボティクスの尹祐根CEO&CTO、介護とAIを結びつけようとしているデジタルセンセーションの石山洸顧問が語り合った。 森 旭彦7年前
  4. 暦本純一×平野啓一郎対談
    「機械が進化しても、
    人間もテクノロジーで進化」
    東京大学の暦本純一教授と作家の平野啓一郎さんの対談。人工知能の飛躍的進化で人間の領域が脅かされているようで、テクノロジーで進化するのは人間であり、AIもロボットも進化を支える道具でしかない。欧米の「テクノロジー脅威論」とはひと味違った議論だ。 森 旭彦7年前
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