KADOKAWA Technology Review
×
森山和道 2 Stories
プロフィールを見る
  1. 青木俊介:完全自動運転EVで「テスラ越え」目指す起業家
    「テスラを追い越す」を標語に掲げる自動運転スタートアップのチューリング(TURING)。最高技術責任者(CTO)の青木俊介は、実際に自動運転自動車をゼロから丸ごと製造して、ユーザーの手元まで届けることを目指している。 Kazumichi Moriyama13カ月前
  2. 超伝導量子ビットの生みの親が語る、量子コンピューター研究の未来
    「まだ本当の量子コンピューターのパワーは見えていない」理研量子コンピュータ研究センター(RQC)でセンター長を務める中村泰信は、穏やかなトーンで、しかしながら、はっきりと語った。量子コンピューターが本当に真価を発揮できる問題はどんなものなのか。量子力学という共通言語によって多分野の人材を集め、エンジニアリングの進歩と、それによって生まれる新しい物理が互いを加速させる量子情報分野の今後、そしてRQCが生み出したい世界について話を伺った。 Kazumichi Moriyama16カ月前
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る