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ドローンからのサイバー攻撃に現実味、ネット未接続でも危ない
Jaromir Kavan | Unsplash
Cyberwarfare is taking to the skies, aboard drones

ドローンからのサイバー攻撃に現実味、ネット未接続でも危ない

空中を漂うコンピューターによって、インターネットに直接つながっていない機器がハッキングされる可能性がますます高まっている。

ネットワークに不正侵入するさまざまなドローンについて、サイバースクープ(Cyberscoop)がまとめている。携帯電話ネットワークを盗聴する無人機、スマート電球の明かりを消す手作り機、Wi-Fiネットワークに干渉する翼長約6メートルの巨大機などだ。

「この市場は急激に成長していて、あらゆる人が資金をつぎ込んでいます」。サイバー・セキュリティ企業ビショップ・フォックス(Bishop Fox)のフランシス・ブラウンは、サイバースクープにこう語っている。

インターネットに直接接続されていない機器は、サイバー攻撃からは比較的守られていると見なされがちだ。しかし、容易ではないものの、乗り物や建物の近くにドローンを飛ばすことで、これまで比較的安全だと考えられていた無線通信を使う機器がハッキングされるようになる可能性がある。

一方で、逆ハッキングの可能性もある。無線通信や不安定な移動方法を用いるドローンもまた、空中からのハッキング攻撃を非常に受けやすいということは、注目する価値がある。

ジェイミー コンドリフ [Jamie Condliffe] 2018.02.07, 12:00
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MITテクノロジーレビューの記者と編集者は、未来を形作るエマージング・テクノロジーについて常に議論している。年に一度、私たちは現状を確認し、その見通しを読者に共有する。以下に挙げるのは、良くも悪くも今後数年間で進歩を促し、あるいは大きな変化を引き起こすと本誌が考えるテクノロジーである。

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