KADOKAWA Technology Review
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ビジネス・インパクト 2021年8月の記事

  1. The genius programmer says, Innovation is born from playfulness
    登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」
    「デジタル敗戦」という言葉が確定した事実かのように語られる日本のICTの現状に対し、天才プログラマーの登 大遊氏は「あまり心配する必要はない」と話す。日本に必要なのは大企業の「遊び」だと言う。 by Yasuhiro Hatabe2021.8.30
  2. 主張:技術力に劣るタリバンがイノベーションで勝利した理由
    カラシニコフ銃、弾薬、ラジオといったシンプルな装備しか持っていなかったタリバンが、宇宙からの監視をはじめとする世界一流のテクノロジーを利用でき、火力、装備、資金で優勢な西側諸国に勝利したのはなぜなのだろうか。 by Mike Martin2021.8.26
  3. アフガンに迫る現金危機、銀行デジタル化も水泡に
    米国の撤退前、アフガニスタンは銀行業システムを現代化する寸前まで来ていたが、タリバンの支配により、すべてが台無しになってしまった。今、現地の金融情勢は混沌の真っ只中にある。by Eileen Guo2021.8.25
  4. 打ちたくても打てない、ワクチンであぶり出された米健康格差の深刻度
    人種や経済状況、地域によって、社会的に弱い人々へのワクチン接種が遅れている。接種会場までの交通手段がない、会場が遠い、休みが取れないといった根本的な問題に目を向け、健康格差解消の取り組みを継続すべきだ。 by Mia Sato2021.8.24
  5. 無計画な封鎖、ワクチン輸出相次ぐ失策が招いた「インドの危機」
    新型コロナウイルス感染症で大量の死者を出したインドは、数多くの失策を重ねていた。首相が突然宣言したロックダウンは都市労働者の帰郷を促す混乱につながり、国産ワクチンの海外輸出を進めたことで国民のワクチン接種は出遅れた。 by Sonia Faleiro2021.8.23
  6. Chinese astronomers want to build an observatory in the Tibetan Plateau
    中国がチベットに天文台を計画 天文学の勢力図に影響か?
    中国がチベット高原における大型望遠鏡の建設計画を進めている。同高原の天体観測所としての条件は、すでに大型望遠鏡が設置されているチリやハワイに匹敵し、天文学における中国台頭の可能性を示唆している。by Neel V. Patel2021.8.20
  7. The engineer has a vision that goes beyond the speed record
    義足エンジニア・遠藤 謙が「人類最速」の先に見据えるもの
    MITテクノロジーレビュー主催の世界的なアワード「Innovators Under 35」を2012年に受賞した義足エンジニアの遠藤 謙さんは、イノベーターに最も必要な資質を「しつこさ(Grit)」だと語った。 by Yasuhiro Hatabe2021.8.20
  8. Why it’s so hard to make tech more diverse
    嫌がらせ、ストーカー被害女性テック起業家が語る「多様性」の難しさ
    「35歳未満のイノベーター35人」にかつて選出されたエンジニアのトレイシー・チョウは、ネット嫌がらせに対処するツールを開発しているテック起業家だ。自身が直面してきた数々の問題について、包み隠さず語った。 by Wudan Yan2021.8.19
  9. This company delivers packages faster than Amazon, but workers pay the price
    ほぼすべての注文が24時間以内に届くと謳う韓国の電子商取引大手クーパン(Coupang)が驚異的な成長を遂げている。だが、その華々しい成功は、労働者の犠牲の上に成り立っている。 by Max S. Kim2021.8.19
  10. Saturn's insides are sloshing around
    土星内部に「揺れ動くコア」が存在か=米最新研究
    カリフォルニア工科大学の研究によると、土星内部には岩石や氷のような物質が密集した明確なコアは存在せず、ぼんやりと拡散したコアが存在するという。NASAのミッションで収集された土星の環の地震計データからモデル化した。 by Neel V. Patel2021.8.17
  11. The dangerous appeal of technology-driven futures
    主張:テクノロジーが主導する未来の危険な魅力
    テクノロジーが私たちにもたらす変化は魅力的だが、同時に都合の悪い現実をも引き起こしている。私たちは直線的話術に潜む欠陥を認識し、未踏の道の先にある未来を想像する必要がある。 by Sheila Jasanoff2021.8.15
  12. Zoox CEO Aicha Evans on how autonomy will change our habits
    昨年夏、アマゾンに12億ドルで買収された自動運転車のスタートアップ企業「ズークス」。同社が目指すところや、チーム作りに関する多様性についてCEOが語った。by Anthony Green2021.8.13
  13. What you need to know about New York City’s new vaccine proof
    米国初、ニューヨーク市で屋内施設利用時のワクチン証明が義務化
    ニューヨーク市は、各種屋内施設を利用する際には新型コロナワクチン接種証明を義務付けると発表した。9月13日以降、バーやレストラン、ジムなどを利用する際には、ワクチンを少なくとも1回接種した証明を提示する必要がある。by Lindsay Muscato2021.8.7
  14. The voices of women in tech are still being erased
    主張:テック業界はもっと女性の声を聞くべきだ
    コンピューター業界において、女性の功績はこれまで不当に低く評価されてきた。女性は、話を聞いてもらえることより沈黙させられることがほとんどで、それは現在でも変わっていない。by Mar Hicks2021.8.6
  15. The best vaccine incentive might be paid time off
    無料ドーナツに野球観戦 ワクチンの接種拡大に本当に必要なもの
    米国で新型コロナワクチンの接種が進む中、時給制で働く何百万人もの現場労働者たちがを接種を受けられずにいる。ワクチン接種を推進するためにさまざまな奨励策が設けられているが、本当に必要なのは有給休暇と信頼性の高い情報かもしれない。by Mia Sato2021.8.3
  16. Boeing’s second Starliner mission to the ISS is a make-or-break moment
    ボーイングの新型宇宙船、背水の陣で2度目の打ち上げへ
    ボーイングは8月3日、自社開発の宇宙船「スターライナー」で国際宇宙ステーションへ向かう無人ミッションを打ち上げる予定だ。2019年12月の同様の試験飛行は失敗に終わっており、宇宙開発における同社の命運を賭けたミッションとなるだろう。 by Neel V. Patel2021.8.2
  17. The change chronicles
    人間はいつの時代も変化に弱いものである——MITTRの誌面から
    コンピューターやネットワークの急速な発達や気候変動問題など、私たちに大きく変化することを迫る要因はいくつもある。しかし、人間という生き物は変化に弱いものだ。MITテクノロジーレビューの過去の記事を読み返すと、人間が変化に弱いということはいつの時代も変わらない事実であることがわかる。 by MIT Technology Review Editors2021.8.1
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