KADOKAWA Technology Review
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コネクティビティ 2021年9月の記事

  1. The pandemic is testing the limits of face recognition
    パンデミックで露呈した顔認識システムの限界
    米国では政府による顔認識システムの使用が拡大している。だが、失業給付金の不正受給防止に顔認識を利用したケースでは、困窮した市民が支援を受けられない事態も発生している。by Mia Sato2021.9.30
  2. 人間の脳を「コンピューターのようなもの」とみなすことはできるのだろうか? 長年、論争の種になってきたこの疑問について、複数の専門家に話を聞いた。 by Dan Falk2021.9.30
  3. 特報:内部文書で判明、フェイスブックを汚染する「トロールファーム」の実態
    トロールファーム(情報工作組織)によるフェイスブック・ページが、月間1億4000万もの米国人ユーザーにリーチしていたことがフェイスブックの社内報告書で明らかになった。外国勢力の介入が疑われる2016年の米大統領選の後も、同社は根本的な対策を導入しなかったという。 by Karen Hao2021.9.29
  4. ゼロデイ攻撃「記録更新」は何を意味するのか?
    ゼロデイ・エクスプロイトを利用した攻撃件数の報告が過去最高を記録した。攻撃者が増加したとの見方もあるが、むしろ良い兆候である可能性がある。 by Patrick Howell O'Neill2021.9.28
  5. 「中絶禁止」テキサス州、市民団体らがネットで支援
    米国テキサス州で、人工妊娠中絶を実質的に禁止する法律が施行された。州内での安全な処置を受けられなくなった女性らを救うために、市民団体がネット上での支援に乗り出している。 by Tanya Basu2021.9.27
  6. What's happening with covid vaccine apps in the US
    ワクチン・パスポート、割れる判断 全米50州の最新状況まとめ
    日本政府は新型コロナウイルス・ワクチンの接種を証明する「ワクチン・パスポート」を年内にも発行すると決めた。ワクチン・パスポートの導入をめぐっては各国で議論となっており、米国でも州によって対応や使われ方は異なる。米国の最新事情をまとめた。 by Harini Barath2021.9.27
  7. Why you should be more concerned about internet shutdowns
    国家による「ネット遮断」の問題点、グーグル・ジグソー責任者に聞く
    グーグルのジグソー・プロジェクトの報告書によると、最近になって各国政府は指数関数的なペースでインターネットを遮断しているという。同プロジェクトの責任者が、インターネット遮断がなぜ問題なのか、どう取り組むべきなのか語った。by Tate Ryan-Mosley2021.9.24
  8. This US company sold iPhone hacking tools to UAE spies
    2016年に起こったアイフォーンのハッキング事件の背後にいた米国企業の素性が明らかになった。アラブ首長国連邦(UAE)の諜報部員や米国人の傭兵ハッカーらは、米国企業が開発・販売したハッキング・ツールを使ってターゲットとする人物のアイフォーン を乗っ取っていた。 by Patrick Howell O'Neill2021.9.17
  9. Why Facebook is using Ray-Ban to stake a claim on our faces
    フェイスブック「レイバン」グラス、人類総監視時代の幕開け
    フェイスブックは、画像や動画を撮影したり、音楽を聴いたりできる新スマートグラス「レイバン・ストーリーズ」を発表した。見た目がレイバンのサングラスと変わらないため、隠し撮りによるプライバシー侵害をはじめ、社会に重大な影響を及ぼす恐れがある。 by S.A. Applin2021.9.17
  10. Pandemic tech left out public health experts. Here's why that needs to change.
    接触追跡アプリはどこでつまずいたのか? 専門家に聞く
    新型コロナウイルス感染症の拡大を抑えるために、各国は接触追跡アプリの開発を急いだ。しかし、アプリは当初の期待ほどは普及しなかった。その理由について、最も重要な専門家が置き去りにされたと識者は語る。by Lindsay Muscato2021.9.15
  11. Meetings suck. Can we make them more fun?
    「ズーム疲れ」時代のつまらないテレカンを盛り上げる方法
    リモートワークやハイブリッドワークが当たり前になり、ビデオ会議が普通のものになった。しかし、多くの人がビデオ会議にうんざりしていることも確かだ。そこで、会議にビデオゲームやVRの要素を取り入れる動きが活発になっている。 by Tanya Basu2021.9.14
  12. What happens when your prescription drug becomes the center of covid misinformation
    イベルメクチン狂騒曲、馬用ペーストまで買い占めの大混乱
    イベルメクチンで新型コロナウイルス感染症を治療できるとの噂がネット上で流布している。以前からイベルメクチンを正当な理由で使用している人々は、自身の言説が反ワクチンデマの片棒を担がされていることに戸惑いを隠せない。 by Abby Ohlheiser2021.9.13
  13. Hackers are trying to topple Belarus's dictator, with help from the inside
    ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ政権の打倒へ向けて活動しているハッカー集団は、政権内部の関係者の協力も得て、政府の「ほぼすべて」のハッキングに成功したという。 by Patrick Howell O'Neill2021.9.12
  14. Inside the rise of police department real-time crime centers
    警察は可能な限り、多くのデータを収集したいと考えている。しかし、監視テクノロジーの進化に、規制する法律は追いついていない。警察が導入するテクノロジーが、どのように使われ、どのように市民に公開されているのか。米国ユタ州のオグデン市警察が設置する地域戦術分析センターに密着取材した。 by Rowan Moore Gerety2021.9.10
  15. This is the real story of the Afghan biometric databases abandoned to the Taliban
    米国は「アイデンティティによる統治」を目指し、アフガニスタンで政府軍や国家警察関係者の生体認証データベースを構築した。だが、このデータベースがタリバンの手に落ちた現在、人々はタリバンの報復を恐れている。by Hikmat Noori2021.9.7
  16. How digital beauty filters perpetuate colorism
    「インスタ・フェイス」が助長するカラリズムのメカニズム
    「カラリズム(肌の色による差別)」には長い歴史があるが、ソーシャルメディアは、写真の加工フィルターやおすすめアルゴリズムによって偏見を助長し、差別を永続化する可能性がある。 by Tate Ryan-Mosley2021.9.7
  17. She risked everything to expose Facebook. Now she’s telling her story.
    フェイスブックのデータ科学者だったソフィー・チャンは、フェイスブックを使った政治的操作の実態に気づき、たった一人で対策を始めた。だが、彼女の訴えにフェイスブックは動かなかった。 by Karen Hao2021.9.4
  18. How to navigate covid news without spiraling
    行き過ぎた「煽り記事」から距離を、新型コロナ報道の読み方
    デルタ株感染者の急増などパンデミックの様相が目まぐるしく変化する中で、日々さまざまな報道が飛び交っている。MITテクノロジーレビューのパンデミック報道担当記者自身が、本当に役に立つ情報を手に入れるために掛けていることを紹介しよう。 by Mia Sato2021.9.2
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