KADOKAWA Technology Review
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持続可能エネルギー 2022年6月の記事

  1. These scientists want to capture more carbon with CRISPR crops
    遺伝子編集で農作物の炭素回収能力を強化するプロジェクトが始動
    地球温暖化の進行を遅らせるために、二酸化炭素を大量に吸収する農作物を作り出そうとする研究が始まった。遺伝子編集ツールのCRISPR(クリスパー)を使って光合成を微調整して植物の成長を早めたり、根系を大きく深くしたりするのだ。by Casey Crownhart2022.6.16
  2. 送電網向け蓄電池は「需給ひっ迫」の危機を救えるか?
    太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの多くは、自然条件に左右される。化石燃料のように必要に応じて発電できるわけではないため、電力の安定供給には今後、蓄電システムの重要性が増してくる。世界の潮流が脱炭素へと向かう中、日本の蓄電池の現状を整理していく。 by Keiichi Motohashi2022.6.15
  3. 困難な航空産業の排出量削減、目標達成は「新燃料」が頼り
    航空業界が排出する温室効果ガスは世界全体の排出量のおよそ3%を占めている。パリ協定の目標を達成するには、航空業界にも相当の努力が必要だ。目標を達成するには、研究段階の新燃料に大きく頼らなければならない。 by Casey Crownhart2022.6.14
  4. エネルギー密度2倍へ、EV用全固体電池ベンチャーがパイロット生産
    米国のスタートアップ企業「ソリッド・パワー」は、全固体電池のパイロット生産ラインを立ち上げた。実現すれば、エネルギー密度を倍近くまで高めることができ、電気自動車の航続距離を大幅に伸ばせる可能性があるという。 by Casey Crownhart2022.6.9
  5. 新興企業のチャーム・インダストリアルは、収穫を終えたトウモロコシの葉や茎からバイオ燃料油を作り、地下に埋めることで、これまでに数千トン相当の二酸化炭素を隔離したという。大胆なアプローチだが、信頼性、スケーラビリティ、採算性がどの程度になるのか、現時点では明確になっていない。 by James Temple2022.6.1
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