KADOKAWA Technology Review
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ビジネス・インパクト 2023年8月の記事

  1. Tech is broken—can collective action fix it?
    集団の力でシリコンバレーに変化を持ち込む、新しい学びの場
    あらゆる課題をボタンを押すだけで解決しようとするテック業界の風潮に異を唱えて、テック業界で働くことの意味を再定義しようとする取り組みが始まっている。「コレクティブ・アクション・スクール」はその1つだ。 by Patrick Sisson2023.8.22
  2. 「ワールドコイン」正式開始、本誌が指摘していたずさんな実態
    オープンAIのサム・アルトマンCEOらが共同設立した「ワールドコイン」が、正式にサービスを開始した。だが、個人データの扱いをめぐって複数の国で調査対象となっている。本誌は1年前にその実態を報じていた。 by Tate Ryan-Mosley2023.8.17
  3. 本多達也:Ontenna開発者が示す「社内社会起業家」という生き方
    学生時代に聴覚障害者のためのデバイス「Ontenna(オンテナ)」の研究を始めた本多達也は、富士通で製品化に漕ぎ着けた。「ソーシャル・イントラプレナー(社内社会起業家)」と呼ばれる新しいタイプのイノベーターだ。 by Yasuhiro Hatabe2023.8.17
  4. 「学び直し『デザイン思考』」アーカイブ配信:活用のコツを解説
    MITテクノロジーレビューは、デザイン思考が注目を浴びた背景や基本的な考え方のおさらいから、最新のユースケースやアップデートまで、「デザイン思考の現在を知る」をテーマにしたイベントを8月1日に開催した。当日のアーカイブ動画を、有料会員限定で特別配信する。 by MIT Technology Review Event Producer2023.8.14
  5. ムーンラッシュ到来、人類は月で何を目指しているのか?
    50年ぶりに月を目指すNASAの「アルテミス計画」をはじめ、2023年以降は月を目指すミッションが目白押しだ。人類は月で何をしようとしているのか。 by Jonathan O'Callaghan2023.8.2
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