KADOKAWA Technology Review
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田中恵子 3 Stories
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  1. カルチャー
    「AIなんて怖くない」ダグラス・ラシュコフが語る真意
    サイバーカルチャーの生き証人であり、長年メディア論を展開してきたダグラス・ラシュコフ氏が来日。AI時代の資本主義のあり方や、人間が安心して生きられる社会のあり方について、斬新な視点から問題提起した。 Keiko Tanaka5カ月前
  2. 書評『デジタル生存競争』:テック起業家はなぜ終末を憂うのか?
    ダグラス・ラシュコフ著『デジタル生存競争』は、富を手にした米国の若き成功者に共通するマインドセットを浮き彫りにし、オカルトじみた終末観の原因となっているテクノロジーの眩惑を解き明かす。 Keiko Tanaka14カ月前
  3. ローレンス・レッシグに聞く、データ駆動型社会のプライバシー規制
    経済成長の原動力としてデータ流通に注目が集まり、各国でさまざまなアプローチが展開されている。同時に、GAFAのような巨大プラットフォームによる膨大なデータを収集は監視であるとして、判然としないプライバシー保護やセキュリティに不安の声も増えている。サイバー空間の法制度について先見性に満ちた考察で知られるハーバード大学のローレンス・レッシグ教授に、信頼できるデータ流通のために構築すべきアーキテクチャについて聞く。 Keiko Tanaka5年前
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