-
齋藤 諒:生物が持つ仕組みを人類の道具に変える遺伝子工学者
理化学研究所の齋藤 諒は、CRISPR-Cas9では届かない場面を埋める仕組みを自然界から探し出し、ゲノム編集の道具へと作り変えてきた。現在はAIで複雑な真核生物のゲノムを探る手法の確立に挑み、その先に生命現象そのものの制御を見据える。
by Yasuhiro Hatabe -
脳容積の半分がヒト細胞に、スタンフォード大が作った「異種皮質マウス」
脳容積のほぼ半分をヒトの細胞が占めるマウスを、スタンフォード大学の研究チームが作り出した。大脳皮質と海馬が発達しないよう遺伝子改変したマウスにヒトの脳オルガノイドを移植すると、ヒトの細胞が空いた空間を埋め、移植していない改変マウスより迷路試験の成績が良かったという。
by Antonio Regalado
- トップ・ストーリー
-
本日の重要ニュースをご案内。
09.18