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衛星写真から機械学習で被災範囲を測定、ロシアの研究者ら
European Space Agency | Flickr
To spot fire damage from space, point this AI at satellite imagery

衛星写真から機械学習で被災範囲を測定、ロシアの研究者ら

新しい深層学習アルゴリズムは、火災後の衛星写真を学習して被害の状況を把握できる。

ロシア・スコルコボ科学技術大学の研究チームが、2017年のカリフォルニア州の山火事前後に撮られた衛星画像から、損害を受けた建物と無傷の建物のデータ・セットを作成した。

研究チームはイメージネット(ImageNet=大規模画像データベース)で事前訓練済みのニューラル・ネットワークを微調整し、損害を受けた建物を最大85%の精度で見分けた。

災害後、最も被害が大きかった地域を正確に示すことは、救命活動や救援活動に役立つ。また、研究者がこのデータ・セットを公開したことにより、自然保護や開発援助のように衛星画像を必要とする調査が改善される可能性がある。

jackie.snow [Jackie Snow] 2018.03.14, 10:47
AI革命の真実 誇大宣伝の先にあるもの

AIは人間の知能を再現する。AIは病気を根絶する。AIは人類史上、最大にして最も重要な発明だ——。こうした言葉を、あなたも何度となく耳にしてきたはずだ。しかし、その多くは、おそらく真実ではない。現在地を見極め、AIが本当に可能にするものは何かを問い、次に進むべき道を探る。

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