YouTubeで人気音楽ビデオの削除相次ぐ、ハッキング被害か
ハッカー・グループは、世界で最も視聴されているYouTube動画を簡単に乗っ取った。
BBCの報道によると、プロソックス・アンド・クロイシュ(Prosox and Kuroi’sh)と呼ばれるハッカーらが複数の動画を削除し、動画のプレビュー・イメージをマスクをして銃を持った人たちの写真に置き換えた。そして「パレスチナに自由を(Free Palestine)」という文言をYouTubeのページに付け加えた。
YouTube史上で最も視聴回数の多いビデオ・クリップ である、ルイス・フォンシ&ダディ-・ヤンキーの 「デスパシート(Despacito)」のミュージック・ビデオもハッカー攻撃の被害を受けた。ドレイク、ケイティー・ペリー、テイラー・スウィフトのビデオも同様の攻撃を受けた。 被害を受けたビデオはすべて、音楽ビデオ会社のヴィーヴォ(Vevo)が投稿したものだった。
ハッカーらは、「ただの冗談です(中略)責めないでください。 youtubeが大好きです」と言っている。
しかし、この事件に関して、YouTubeからの説明はまだない。ハッカーが誰で、どこを基盤にしているのか、真の動機が何であるかは不明だ。
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