米連邦航空局、ボーイング新型機の折り畳み翼を承認
米連邦航空局 (FAA)は5月18日、ボーイングが新型の777Xジェット旅客機に折り畳み式翼端を採用することを承認した 。
777X型機のカーボンファイバー翼の先端はヒンジ(蝶つがい)式システムに取り付けられており、飛行機が地上にある際に折り畳めるようになっている。
777X型機の翼長は72メートルあるので、標準的な空港ゲートには長すぎる。翼長が80メートルあるエアバスA380型機のように専用ゲートを空港に建設させるのではなく、標準的ゲートにきっちりと納まる翼をボーイングは作ったのだ。
折り畳み式翼端を777X型機に採用する許可が下りたことで、ボーイングはエアバスとの競争で優位に立つ可能性がある。ブルームバーグによると、777X型機は「400人超の乗客を運べる初の双発エンジン機」となるだろうという。
- 参照元: Bloomberg
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