KADOKAWA Technology Review
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プラハのパーリーピーポー、ロボットDJで盛り上がる?
Karlovy Lazne
I Wouldn’t Dance to This Dumb DJ Robot

プラハのパーリーピーポー、ロボットDJで盛り上がる?

プラハのナイトクラブであるカルロヴィ・ラズネは、このほど職場の自動化を図った。ピカピカの新品のクーカ(Kuka)製ロボット・アームを店のDJとして雇い入れたのである。1時間ごとに人間のDJと交代してフロアに流す音楽を担当する。

チェコのロボット関連企業がプログラミングしたこのロボットDJは、棚からCDを取り出して、自分の前の3台あるデッキのうちの一つに載せるのが仕事だ。一般的な東欧のハウスDJたちと同様に店の客と交流もするらしく、給料分の働きはしているとみえる。

クーカ製ロボットアームは数万ドルするという事実や、これは明らかにやり過ぎだということはさて置いて、いったいどんなサウンドなのかという疑問が湧いてくる。それについては、ロイター通信が、ロボットDJをあまり歓迎していない様子のクラブの客の一人に尋ねている。「ロボットは好きじゃないわ」と、マルシア・ロープスは言う。「ロボットじゃ、お客が踊りたいと思っているビートを感じられないでしょ。流す音楽に感情がこもってないのよ。本物の人間のDJだったら、楽しむということがどういうことなのかちゃんと心得てるわ」。

ここで重要なポイントは、ロボットと人工知能(AI)はソーシャル・スキルや共感が本当に欠如しているということ、そして、それゆえ、もてなしや社会的介護、教育、芸術の分野で人間から職を奪うことはないだろうということだ。オーディエンスと共感できないDJを世の中に送り出すのも同じことだ。私がたぶん踊らないであろう理由はそこにある。

ジェイミー コンドリフ [Jamie Condliffe] 2017.12.23, 17:12
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本当に長期的に重要となるものは何か?これは、毎年このリストを作成する際に私たちが取り組む問いである。未来を完全に見通すことはできないが、これらの技術が今後何十年にもわたって世界に大きな影響を与えると私たちは予測している。

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