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A Roomba for Your Garden ルンバ発明者が庭や家庭菜園用の雑草刈りロボットを来年販売

ベストセラーの掃除ロボット「ルンバ」の発明者が、新たに開発した雑草刈りロボットは、農業問題を解決するかもしれない。 by Elizabeth Woyke2016.11.16

掃除機、モップがけ、雑草刈りは、頻繁にする必要のある、繰り返される家事という点で共通している。

もうひとつの共通点は、どれもロボット研究家のジョー・ジョーンズが取り組んでいることだ。

ジョーンズは実用的な移動型ロボットを発明してきた。ジョーンズが考案したロボットには、真空掃除機のルンバや床を磨くスクーバ等がある。どれも、ジョーンズが以前勤務していたiRobotで開発した製品だ。ジョーンズが新たに立ち上げたスタートアップ企業フランクリン・ロボティクスで、ジョーンズは花や菜園の雑草を刈り取る防水型ロボットを開発中で、辛くて単調な家事負担を軽減させようとしている。製造された試作機「ターテル(Tertill)」は、2017年夏に250ドルで販売予定で、太陽光発電や障害物を検知するセンサーを備えた、自律動作型の芝刈り機だ。ジョーンズは、除草剤を使わずに作物を育てたい有機栽培農家がターテルを気にいると考えている。

ジョーンズには家庭用ロボットの実績があり、ターテルの発展を見届ける価値がある。ルンバは2002年の販売開始から何百万台も出荷され、アメリカで最も人気のある消費者向けロボットのひとつだ。ジョーンズは、1989年に当時ジョーンズが勤務していたマサチューセッツ工科大学の人工知能研究所が「ロボットオリンピック」コンテストを開催した時、ルンバのアイデアを思いついた。それから10年後、ジョーンズは