AI時代には「働きながら学ぶ」政策が必要だ 元米財務長官語る
AIやロボットの導入による自動化によって、私たちの仕事が大きく変わろうとしている。労働者にとって何が必要なのか? ロバート・ルービン元米国財務長官に話を聞いた。 by Erin Winick2018.03.15
テクノロジーは目のくらむようなスピードで仕事のあり方を変化させている。企業や大学、政府は、どうやってこの変化について行くのだろうか。元米国財務長官のロバート・ルービンによると、その答えは人々が互いに語り合い、共に前進してくことにあるという。MITテクノロジーレビューはこのほど、ルービン元長官に話を聞く機会を得た。ルービン元長官は現在、ワシントンD.C.に拠点を置くシンクタンクであるハミルトン・プロジェクト(Hamilton Project)を運営しており、 テクノロジーが職業生活に果たす役割がこれまでになく大きくなる中で、人々がうまくやっていくためにどのような政策が必要かを探ろうとしている。
#
——労働力を自動化の進行に対応させるために必要な対策を、政治家はとっていると考えますか?
マッキンゼーグローバル研究所(McKinsey Globa …
- 人気の記事ランキング
-
- Why opinion on AI is so divided AIの「すごさ」、プロと一般人の見え方がまるで違う理由
- You have no choice in reading this article—maybe そこに自由意志は存在するか 神経科学者が挑み続ける 「選択の余地のない」問い
- Fuel prices are soaring. Plastic could be next. エネルギー転換より難しいプラ問題、ホルムズ危機であらわに
- Desalination plants in the Middle East are increasingly vulnerable 飲料水の9割を賄う 中東の「水の命綱」 淡水化施設が紛争の標的に