KADOKAWA Technology Review
×
【1/31まで】ひと月あたり1000円。
お得に購読できるキャンペーン実施中!
3Dプリントはサプライチェーンを破壊——MIT准教授が熱弁
Justin Saglio; Cover image: Dan Kitwood | Getty
知性を宿す機械 無料会員限定
Your next potato chip could come from a 3-D printer

3Dプリントはサプライチェーンを破壊——MIT准教授が熱弁

3Dプリンティング(付加製造)は今や、ポテトチップスの試作品からスポーツカーの部品に至るまで、様々な産業分野で活用されている。プリントの時間を大幅に短縮する技術改良も進んでおり、技術開発だけでなく、修理・保守などに大きな影響を及ぼす可能性がある。 by Erin Winick2018.06.12

3Dプリンティングはすでに、プラスチック小物の域を超えて製品ライフサイクル全体の一部になっている——デスクトップ・メタル(Desktpo Metal)の共同創業者であるジョン・ハートは6月4日のMITテクノロジーレビュー主催のカンファレンス「エムテック(EmTech)ネクスト」の講演でそう述べた。マサチューセッツ工科大学(MIT)の准教授(機械工学)でもあるハート共同創業者は、3Dプリンティングは製品の概念化や試作から最終製品の製造に至るすべてで活用できるという。

3Dプリンティングの正式名称である「付加製造(Additive manufacturing)」は新しい産業だけでなく、製品のさまざまなライフステージでますます使われるようになりつつある。 …

こちらは会員限定の記事です。
メールアドレスの登録で続きを読めます。
有料会員にはメリットがいっぱい!
  1. 毎月120本以上更新されるオリジナル記事で、人工知能から遺伝子療法まで、先端テクノロジーの最新動向がわかる。
  2. オリジナル記事をテーマ別に再構成したPDFファイル「eムック」を毎月配信。
    重要テーマが押さえられる。
  3. 各分野のキーパーソンを招いたトークイベント、関連セミナーに優待価格でご招待。
購読キャンペーン実施中
こちらは有料会員限定の記事です。
有料会員になると制限なしにご利用いただけます。
有料会員にはメリットがいっぱい!
  1. 毎月120本以上更新されるオリジナル記事で、人工知能から遺伝子療法まで、先端テクノロジーの最新動向がわかる。
  2. オリジナル記事をテーマ別に再構成したPDFファイル「eムック」を毎月配信。
    重要テーマが押さえられる。
  3. 各分野のキーパーソンを招いたトークイベント、関連セミナーに優待価格でご招待。
購読キャンペーン実施中
日本発「世界を変える」35歳未満のイノベーター

MITテクノロジーレビューが20年以上にわたって開催しているグローバル・アワード「Innovators Under 35 」。世界的な課題解決に取り組み、向こう数十年間の未来を形作る若きイノベーターの発掘を目的とするアワードの日本版の最新情報を発信する。

記事一覧を見る
MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.5
MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.5Cities Issue

新型コロナのパンデミックによって激変した都市生活は、ポストコロナでどう変わるのか? 都市部への人口集中が世界で加速する中、環境、災害、貧困といった負の側面をテクノロジーは解決できるのか? 多様な人々が集まり、化学反応が起きるイノベーションの集積地としての役割を都市は今後も果たし続けるのか? 世界の豊富な事例と識者への取材を通して、新しい都市の未来像を描く。

詳細を見る
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る