KADOKAWA Technology Review
×
Facebookログイン終了のお知らせ(2026/3/31 予定)
2020: 35 Innovators Under 35

2020年版35歳未満のイノベーター35人

MITテクノロジーレビューが選出した2020年の「35歳未満のイノベーター」の顔ぶれを紹介する。 by MIT Technology Review Editors2021.01.12

混沌とした時代にあっても、より良い世界を目指して活動している人たちがいる。パンデミックと闘う医療専門家や、社会正義のために闘う一般市民、その他のさまざまな問題に対処するためにテクノロジーを活用しようと努力している人たちの姿は、心強いものだ。

Innovation Issue
この記事はマガジン「Innovation Issue」に収録されています。 マガジンの紹介

このページに掲載されている35人の若いイノベーターの全員が、パンデミックと戦うために働いているわけではない。しかし、パンデミック以外にも、テクノロジーを使って人々を助ける方法を模索している。気候危機を解決しようとしたり、パーキンソン病の治療法を見つけたり、飲料水を必要としている人たちに届けようとしたりしている。

MITテクノロジーレビューは過去20年間、35歳未満のイノベーターのリストを発表してきた。若いイノベーターたちの取り組みにスポットを当て、今後10年間、テクノロジーが進むであろう方向性の少なくとも一部を示すことがリストの狙いだ。35歳未満のイノベーターには毎年500件以上のノミネートがあり、MITテクノロジーレビューの編集者は、人工知能、バイオテクノロジー、ソフトウェア、エネルギー、材料工学などの専門知識を持つ25人の審査員の審査を経て、100件のセミファイナリストを選ぶ。そして最終的に選出されたのが、ここにいる35人のイノベーターたちだ。

2020年版のイノベーターリストを読む

人気の記事ランキング
  1. This company claims a battery breakthrough. Now they need to prove it. すべてのパラメーターが矛盾——「出来すぎ」全固体電池は本物か?
  2. The building legal case for global climate justice 気候変動の「加害者」は誰か? 気候科学の進歩で企業責任の追及に勢い
MITテクノロジーレビューが選んだ、 世界を変える10大技術

MITテクノロジーレビューの記者と編集者は、未来を形作るエマージング・テクノロジーについて常に議論している。年に一度、私たちは現状を確認し、その見通しを読者に共有する。以下に挙げるのは、良くも悪くも今後数年間で進歩を促し、あるいは大きな変化を引き起こすと本誌が考えるテクノロジーである。

特集ページへ
AI革命の真実 誇大宣伝の先にあるもの

AIは人間の知能を再現する。AIは病気を根絶する。AIは人類史上、最大にして最も重要な発明だ——。こうした言葉を、あなたも何度となく耳にしてきたはずだ。しかし、その多くは、おそらく真実ではない。現在地を見極め、AIが本当に可能にするものは何かを問い、次に進むべき道を探る。

特集ページへ
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る