KADOKAWA Technology Review
×
ケーシー・クラウンハート[ Casey Crownhart ] 米国版 気候変動担当記者
MITテクノロジーレビューの気候変動担当記者として、再生可能エネルギー、輸送、テクノロジーによる気候変動対策について取材している。科学・環境ジャーナリストとして、ポピュラーサイエンスやアトラス・オブスキュラなどでも執筆。材料科学の研究者からジャーナリストに転身した。
  1. 2024.03.15 ペロブスカイト太陽電池、真の「耐久性」はいつ分かる?
  2. 2024.03.11 ハイブリッドはアリか? EVに関する読者の質問に答える
  3. 2024.03.06 リサイクルだけでは回らない、気候テクノロジーの材料問題
  4. 2024.03.05 「いいことずくめ」の水素燃料電池車はなぜEVに負けたのか?
  5. 2024.03.04 米国で販売失速でもヒートポンプに注目すべき理由
  6. 2024.02.26
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る