KADOKAWA Technology Review
×
キヤノン電子・酒巻社長の講演が決定!
MITTR主催「宇宙ビジネスの時代」 チケット販売中。

ニューズラインエマージング・テクノロジーの最新情報をお届け。

フェイスブックがFTCの制裁金に備え、最大50億ドルを費用計上
Associated Press
Facebook expects to be fined up to $5 billion over privacy scandals

フェイスブックがFTCの制裁金に備え、最大50億ドルを費用計上

米国連邦取引委員会(FTC)がテック企業から徴収する制裁金としては過去最高額になりそうだ。

フェイスブックは今年の第1四半期決算で、FTCの調査に関連して30億~50億ドルの準備金を計上した。

FTCはケンブリッジ・アナリティカの事件など、いくつかの問題をめぐりフェイスブックを調査しており、2011年に締結したプライバシー慣行の改善に関する協定に違反したと主張している。両者は数カ月に渡って協議を続けているものの、いつ同意に達するかは不明だ。

ほとんどの人にとって(FTCにとっても)30億~50億ドルというのは途方もない金額だ。しかし、年間560億ドルの収入があるフェイスブックにとっては、単なる事業上の経費として計上できるのかもしれない。

もし米国議員が本当にフェイスブックに商習慣を変えさせたいなら、新たなプライバシー法やデータ法の施行、あるいはフェイスブックの分割・解体を求めるといった方法が検討できる。

シャーロット・ジー [Charlotte Jee] 2019.04.27, 14:44
宇宙ビジネスの時代

かつて国家主導だった宇宙開発がいま、大きく変化している。テクノロジーの進化とリスクマネーの流入によって民間企業による宇宙開発が加速し、自社の事業拡大に宇宙を活用しようとする「非宇宙」企業やベンチャー企業の動きも活発だ。いまなぜ「宇宙」なのか? そのヒントとなる記事を集めた。

記事一覧を見る
MITテクノロジーレビューは有料会員制サイトです
有料会員になると、毎月150本以上更新されるオリジナル記事が読み放題!
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る