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今年のCESで注目したい4つのテーマ
Xianjuan Hu | Unsplash
It’s CES This Week—Here’s What to Expect

今年のCESで注目したい4つのテーマ

ラスベガスで1月9日から開催される世界最大のコンシューマー・テクノロジー・ショー、CES(Consumer Electronics Show)。ガジェット愛好家が一堂に会す中、期待されている注目テーマがある。

まずは音声アシスタントだアマゾンのアレクサ(Alexa)は、2017年のCESの注目の的だった。2018年は多くの小型機器が音声制御機能を搭載することになり、アレクサはグーグル独自の「Google アシスタント」と戦うことになる。

次はとにかく自動車だ近年、自動車関係はますます自動化がキーワードになってきている。無人テクノロジーの成熟によって、センサー、車載コンピューター、ソフトウェア、コンセプト・カーの進化が十分に期待できる。

さらに、至る所に人工知能(AI)が使われることが挙げられる。今回のCESでは初めてAIコーナーが開設される。過大評価されている機械学習の誇大広告に踊らされ、ほとんどの企業が製品にAIをねじ込むことになるだろう。

そして、拡張現実(AR)は増えるが、実質現実(VR)は減る。単純なVRは、引き続き消費者に提供されるだろうが、今回は企業によるより多くのAR構想の発表が期待されている。

最後に、CESは変わらないということだ。巨大テレビロールスクリーン奇妙なガジェットがないCESなんてCESではない。そう思うでしょ?

ジェイミー コンドリフ [Jamie Condliffe] 2018.01.09, 13:38
誇大宣伝の訂正:AIへの期待値を再設定する

AIは人間の知能を再現する。AIは病気を根絶する。AIは人類史上、最大にして最も重要な発明だ——。こうした言葉を、あなたも何度となく耳にしてきたはずだ。しかし、その多くは、おそらく真実ではない。現在地を見極め、AIが本当に可能にするものは何かを問い、次に進むべき道を探る。

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