KADOKAWA Technology Review
×
無料の会員登録で、記事閲覧数が増えます
『MITテクノロジーレビュー』 2016年10月1日日本版スタート

『MITテクノロジーレビュー』 2016年10月1日日本版スタート

株式会社KADOKAWA、株式会社スパイスボックス、株式会社コパイロツトがマサチューセッツ工科大学の所有する『MIT Technology Review』の日本版『MITテクノロジーレビュー』の開始に先立ち、本日より先行読者登録の受付を始める。 by 克平 中野2016.05.29

テクノロジーは人類の課題の解決策である

世界のビジネスリーダーが読んでいる世界最古のテクノロジー誌

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹 以下、KADOKAWA)アスキー・メディアワークスでは、株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治 以下、スパイスボックス)および、株式会社コパイロツト(本社:東京都港区、代表取締役 定金基 以下、コパイロツト)と合同で、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の100%子会社である米Technology Review, Inc.(本社:マサチューセッツ州ケンブリッジ、代表 キャサリン・D・ケネディ)が運営し、印刷版とWebで展開するエマージングテクノロジーメディア『MIT Technology Review』の日本版となる『MITテクノロジーレビュー』を、2016年10月1日(土)、Webサイトとして開始します。

これに先立ち、本日8月2日よりティザーサイトをオープンし、先行読者登録をスタートします。読者登録いただいた方には、創刊前の『MITテクノロジーレビュー』ベータ版を閲覧いただける権限を8月中に順次ご案内します。

『MIT Technology Review』とは

『MIT Technology Review』は1899年に創設された世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です*。米国マサチューセッツ工科大学(MIT)所有のグローバルメディアで、革新的なデジタル指向のブランドとして存在感を示しています。『MIT Technology Review』のミッションは、「テクノロジーが形作る世界を理解するための知識を読者に獲得してもらうこと」。人類がテクノロジーの力を最大限に活かすための最新情報を全世界に伝えています。

1899年1月21日刊のニューヨークタイムズ紙で創刊の言及があります。1845年創刊の『サイエンティフィック・アメリカン』は1899年までタブロイド紙の形態、1872年創刊の『ポピュラーサイエンス』はサイエンスとテクノロジーを対象にしており、「テクノロジーを扱う無線綴じの定期刊行物」としては最古であると位置づけています。

『MIT Technology Review』は、MITが有する、世界最先端の研究機関に属する研究者や、世界を牽引するイノベーターたちとの深いつながりを最大限に活かし、テクノロジーに関する高度な知見を備えた記者・編集者たちが、編集部門の独立性などを述べた高潔な倫理規程に基づいて制作しています。主な読者層は、全世界の経営者や起業家、テクノロジー部門の責任者、ビジネスリーダー。隔月刊発行の印刷版雑誌と、毎日記事が配信されるWebサイトで展開しており、Webサイトは医学生物学、ビジネス、コンピューティング、エネルギー、モバイル、ロボット工学の6大カテゴリーで構成、各分野の最新記事が13カ国8言語の各国版*で配信されています。また、年間400回以上のイベントを開催し、人材、技術、ナレッジなどの交流を促進することで、世界を変革させるテクノロジー企業の育成を支えています。

日本版を含めると14カ国9言語。

『MITテクノロジーレビュー』とは

日本版の立ち上げにあたっては、KADOKAWA、スパイスボックス、コパイロツトの3社で日本版の運営チームを作り、共同で事業運営を行っていきます。KADOKAWAが主に編集・制作を担当し、スパイスボックスとコパイロツトが、広告やイベント、コミュニティ運営などを担当します。日本での展開はWebサイトでの記事配信からスタートし、英語記事の翻訳を中心に、順次日本版のオリジナル記事も提供します。月額1,480円(税抜き)~1,980円(同)の有料購読制(サブスクリプション)ですが、無料の会員登録により、一部の記事を閲覧できます。また、本国同様、テクノロジーの最新トレンドをテーマとしたカンファレンスやイベントも開催予定です。

『MITテクノロジーレビュー』のミッション

  1. 日本のビジネスリーダー、ソートリーダー(思想的指導者)、アーリーアダプターに、人類の課題を解決するテクノロジーのグローバルな最新情報を提供します
  2. ビジネスリーダーと、革新的スタートアップが交流するコミュニティを構築し、日本のテクノロジー・コミュニティを活性化させます
  3. 日本固有の社会問題と、日本の研究者・開発者の問題意識をもとに、社会に根ざしたソリューションの萌芽を提案します
  4. 日本発のエマージングテクノロジー(萌芽技術)を、世界に向けて発信します

『MITテクノロジーレビュー』媒体概要(予定)

※PC、スマートフォン(iOS & Android)でご覧いただけます。

  • 読者対象 日本のビジネスリーダー、ソートリーダー(思想的指導者)、アーリーアダプター
  • 形態 会員登録・有料購読制のオンラインメディア(Webサイト)
  • 料金プラン エコノミープラン(月額1,480円+税)、ビジネスプラン(月額1,980円+税)の2プラン

※無料プランもございます(閲覧制限あり)。 ※創刊記念の割引キャンペーンを実施予定。

  • 決済方法  クレジットカード決済
  • 正式公開予定日  2016年10月1日(土)
  • 内容  『MIT Technology Review』掲載の翻訳記事、日本版のオリジナル記事の掲載を予定
  • 公式ソーシャルメディア

本日8月2日より上記のソーシャルメディア公式アカウントを公開、最新情報を随時お届けしてまいります。

日米編集長によるコメント

『MITテクノロジーレビュー』編集長 中野克平(なかの かっぺい)

 『MIT Technology Review』は1899年の創設以来、世界最高の理工系大学であるMITに支えられ、重要なテクノロジーとイノベーターについての情報を伝えてきました。今回、117年の歴史の中で、初の日本版をWebサイトとして開設するにあたり、米国版の55名のスタッフが信じる「テクノロジーは世界を良い方向に作り変える強力な作用であり、MIT Technology Reviewが取り上げることで重要性が増すと信じ、世界の変革に関わる」という目標を共有できることに大きな使命感を覚えています。日本版がハブとなり、世界と日本のテクノロジーや人材が交わることで、日本と世界を良い方向に作り変えることに関わってまいります。

プロフィール

2000年8月、株式会社アスキー(現:株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス事業局)入社。雑誌、書籍の編集、Webサイトの運営に携わり、2016年7月にはデザイナー、エンジニアのためのメディア『WPJ』(https://www.webprofessional.jp/)を立ち上げた。

MIT Technology Review 編集長兼発行人 ジェイソン・ポンティン|Jason Pontin

Our mission at MIT Technology Review is to is to equip audiences with the intelligence to understand and contribute to a world shaped by technology. We’re excited to extend this mission into Japan – a country with such a rich culture of research and innovation – with the launch of a Japanese-language edition.

MIT Technology Reviewのミッションは「読者の皆さまに、テクノロジーが形作る世界を理解し、貢献するための知識を獲得していただく」こと。日本語版の立ち上げによって、研究とイノベーションに豊富な実績がある日本に、このミッションを拡大できることを米国編集部は嬉しく思っています。

本件に関する報道関係からのお問い合わせ先

MITテクノロジーレビュー メディア担当

株式会社KADOKAWA

アスキー・メディアワークス事業局 広報担当:髙橋

TEL:03-5216-8123   FAX:03-5216-8124   E-mail:amw-pr@ml.kadokawa.jp

一般の方からのお問い合わせ先

 MITテクノロジーレビュー お客さま担当

ご参考

アスキー・メディアワークスとは

アスキー・メディアワークスは、小説、コミック、ゲーム、ホビーなど、エンターテインメント分野を中心とした事業を展開。出版を基盤に、ウェブ・モバイル、電子書籍、アプリ、映像、音楽、グッズ、ゲーム、イベントなど、メディアを超えてコンテンツをプロデュースしています。

株式会社スパイスボックス

株式会社コパイロツト

克平 中野日本版 編集長
MITテクノロジーレビュー日本版編集長。神奈川県生まれ。朝日新聞社を経て2000年にアスキー(現KADOKAWA)入社。パソコン、ネットワーク、ビジネス分野の雑誌編集者である一方、書籍編集部Web Professionalを立ち上げた他、Webマーケティング事業も担当している。喫茶店でフィルターの交換時期がわかるほどコーヒーの味にはうるさい。
ザ・デイリー重要なテクノロジーとイノベーションのニュースを平日毎日お届けします。
公式アカウント