KADOKAWA Technology Review
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Cover Story 中国で音声アシスタントが
大ブレイクする可能性
日本はどうなる?

日本が出遅れている音声アシスタントの分野で中国が急速に米国を追い上げている。アリババやバイドゥから続々と製品が登場し始めた。しかし、英語などに比べて中国語は複雑であり、自然な会話を実現するには課題も多い。 by Yiting Sun

トップ・ストーリー 本日の重要ニュースをご案内。 07.26

  1. YouTube再生トップ「江南スタイル」はいかにして「伝染」したか

    2012年に発表され、YouTube再生回数トップの座を2017年7月まで維持してきた韓国ミュージシャンの映像「江南スタイル」は、どのようにして世界中に広がったのだろうか。くしくもこの7月、古代の伝染病の拡散との類似性を示す研究結果が報告された。

    by Emerging Technology from the arXiv
  2. ビットコインの分裂は避けられるか

    ビットコインがより有用な通貨になるために進化しようとしている。そこには、過去に物理的な通貨がたどった道のりと同じように、まだまだ乗り越えなければならない壁があるようだ。

    by Jamie Condliffe
  3. データマイニング、機械学習、AIが開く、精神医学の新しい扉

    主観的な観察に基づいてきた精神医学に新たな研究分野が現れた。精神疾患の症例の把握に、データマイニング、機械学習、AIを駆使する計算論的精神医学が適用されつつある。

    by Emerging Technology from the arXiv
  4. 地上から衛星への量子テレポーテーションに初成功、中国チーム

    中国の研究者が、地上から500キロメートル以上離れた上空の軌道を周回する衛星に光子をテレポートすることに成功した。

    by Emerging Technology from the arXiv
  5. 自動運転の実現に過剰なまでのセンサーが必要な理由

    テスラのオートパイロット機能での死亡事故は「センサー不足」が批判された。なぜ自律自動車には過剰ともいえるセンサーが搭載されているのだろうか。

    by Jamie Condliffe
  6. 中国、2030年までに世界一のAI大国目指すと発表

    中国国務院は人工知能(AI)に巨額の新規投資をする計画を発表した。中国を2030年までにAI分野の世界的リーダーにし、経済的支配力の基礎を築くことを意図したものだ。

    by Will Knight
  7. 自動化と低賃金労働者が支える
    メキシコ自動車産業の未来

    米国のトランプ大統領は大手自動車メーカーを非難し、メキシコへの工場建設計画の撤退を迫ってきた。だが、メキシコのバヒオ地区を訪ねると、安い人件費と自動化を背景に躍進を続ける自動車エコシステムの姿を見ることができる。

    by Amy Guthrie
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ブレークスルー・テクノロジー10
ブレークスルー・テクノロジー10

MIT Technology Reviewが選んだ10のテクノロジーの共通点は、持続性だ。経済や政治に影響を与え、医学を改善し、文化すら変える力がある。一部はすでに利用可能だが、実用化までに10年以上かかるテクノロジーもある。しかし、どのテクノロジーもいま知っておく価値があるものばかりだ。

2017年版を見る
  1. 知性を宿す機械 真のAI実現に神経科学から学べ、「アルファ碁」開発者が提唱
    「アルファ碁」の開発者であるデミス・ハサビスは、AIの能力の限界を押し広げるには人間の知性をより理解することが必要だと主張し、AIと神経科学の間でのアイデアの交換を提唱している。
  2. ビジネス・インパクト グーグルが進める大都市のデジタル化が着実に進捗中
    グーグルのイノベーションはスマート・シティの実現にまで及んでいる。まずはグループ会社のインターセクションが手がける電話ボックスのスマート化からだ。
  3. コネクティビティ ARがついにブレイク?99ドルのホロレンズ風スマホゴーグル
    99ドルで購入できるスマホ装着型の拡張現実(AR)ヘッドセットが登場する。ホロレンズのように現実にバーチャルの物体を重ねることもできる。ARヘッドセットとして初のヒット商品となるのだろうか。
  4. 知性を宿す機械 「AIは悪魔、今すぐ規制すべき」イーロン・マスクが熱弁
    かねてから「AI開発は悪魔を召喚する所業」との持論を述べているイーロン・マスクは、2017年7月15日の全米知事協会の講演で、AIは人類文明が直面している最大のリスクであるとして、何かあってからでは遅い、今すぐにAIを規制すべきだと主張した。
  5. コネクティビティ マイクロソフト、テレビ電波で農村のネット難民救済へ
    ブロードバンドインフラの整備が遅れている米国では、いまだ高速ネット回線を利用できない人が2000万人以上もいる。マイクロソフトはテレビの空き周波数帯を使ったネット接続でブロードバンド難民を救う計画だ。
カバーストーリー
知性を宿す機械 電池切れでも墜落しない
NASA開発の新技術で
宅配ドローンは離陸するか
宅配ドローンが実用化できない大きな理由の1つが安全性だ。電池切れやシステムトラブル時にもドローンが緊急着陸できる新しい技術がNASAの研究者によって開発されている。 by Simon Parkin
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