KADOKAWA Technology Review
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Cover Story 顔認識技術は人種差別的、
抗議を2年間無視し続けた
アマゾンが態度を変えた理由

アマゾンは6月10日に、顔認識システム「レコグニション」の警察への提供を今後1年間停止すると発表した。公民権団体や研究団体が2018年夏から訴えてきた成果が、ようやく実を結んだ形だ。 by Karen Hao

トップ・ストーリー

  1. 読者からの質問:人類が木星を訪れる日はやってきますか?
    by Neel V. Patel

    木星のような太陽系内の巨大ガス惑星の表面近くまで有人宇宙船で接近し、人間が直接探査できるようになる日は来るのだろうか。

  2. 新型コロナの死亡リスクが高まる要因は?英大規模調査で裏付け
    by Charlotte Jee

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の死亡リスクに、高齢、男性、黒人または民族的マイノリティであることや基礎疾患があるといったさまざまな要因が関連することが、英国の1700万人以上を対象にした研究で明らかになった。

  3. 航空機の排出削減に新たな動き、炭素中立な商用飛行は実現可能か
    by James Temple

    大気回収したCO2から製造した合成燃料は、カーボン・ニュートラルなフライトを実現できるのか。カーボン・エンジニアリングとアエリオンが手を組んだ。

  4. ダボス会議に集う世界の知識人たちに聞いた、2030年の世界予測
    by Gideon Lichfield

    例年1月に開催される世界経済フォーラムの年次総会(いわゆるダボス会議)では、世界の知識人たちが地球の未来を話し合う。2020年に参加した9人に、2030年までに起きることを1つ教えてほしいと頼んだ。

10 Breakthrough Technologies 2020

気候変動から量子コンピューティング、人工衛星群まで。
MITテクノロジーレビューが選んだ、世界を変える10大テクノロジー。

記事一覧を見る
  1. コネクティビティ
    国家安全法で激変する香港のネット環境、ティックトックは撤退へ
    中国政府が「香港国家安全維持法(国家安全法)」を7月1日に施行して以来、香港のインターネット環境は大きく様変わりしている。7月7日にはティックトックが、香港からの完全撤退を発表した。
  2. 生命の再定義
    私が外出を控える理由——新型コロナの死亡リスクをどう捉えるか?
    新型コロナウイルスとの共存を強いられる世界で我々はどの程度、生き残れるのだろうか。ニューヨーク市保健局とコロンビア大学が発表した報告書から、新型コロナの死亡リスクについて考えてみた。
  3. 生命の再定義
    新型コロナ、空気感染の恐れ 科学者らがWHOに対策見直しを要請
    科学者グループがWHOに送った公開書簡で、新型コロナウイルス感染症は空気感染する可能性があると主張している。
  4. ビジネス・インパクト
    新型コロナと戦う市井の科学者・技術者たちが見た「新しい協働」
    新型コロナウイルスのパンデミックでは、さまざまなスキルを持つ科学者や技術者たちによる自主的な活動が世界中で広がっている。ボランティアが必ずしもすべてうまく機能するわけではないが、参加者は自らのスキルを生かす新たな協働のあり方を実感しつつある。
  5. ビジネス・インパクト
    消える操縦桿、宇宙船の「AI化」はどこまで進めるべきか?
    現代の宇宙船では、人手に代わってソフトウェアによる制御が大々的に取り入れられ、宇宙飛行はこれまでになく安全かつ効率的になっている。しかし、ソフトウェアからすべての不具合を取り除くことは不可能であり、人間の介入をどこまで受け付けるかが課題となりそうだ。
カバーストーリー
生命の再定義
グーグルのプログラマーは、娘が持つ遺伝性の難病の治療法を探し回っていた。ようやく出会った希望は、娘の遺伝子変異に特化した完全オーダーメイドな治療薬、すなわち「超個別化医薬品」だった。 by Erika Check Hayden
コロナウイルス感染症(COVID-19)

新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」を原因とする新型コロナウイルス感染症「COVID-19」が猛威を振るっている。パンデミックによって世界はどう変わるのか? 治療薬やワクチンの開発動向から、各国の政策、経済への影響まで、MITテクノロジーレビューならではの多角的な視点で最新情報をお届けする。

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  1. コネクティビティ
    インド政府が中国製アプリを締め出し、ティックトックも
    インド政府がティックトックなどの中国製アプリの利用を禁止した。アプリやソーシャルメディアの政治利用が新たな外交手段となったことを象徴する出来事だ。 by Tanya Basu5日前
  2. 生命の再定義
    カリフォルニア州で新型コロナ感染者が急増、厳しい対策でもなぜ?
    いち早く全州に外出禁止令を敷き、検査や患者の追跡の能力を増進し、住民に対して社会的距離とマスク着用の重要性を繰り返し力説してきたカリフォルニア州で、新型コロナウイルス感染症の感染者増加が止まらない。その理由は何だろうか。 by James Temple5日前
  3. 知性を宿す機械
    トランプ大統領の就労ビザ発給停止、「AI大国」地位に影響か
    トランプ大統領は各種就労ビザの発給を一時停止する統領令に署名した。この決定は米国内の人工知能(AI)人材の不足に拍車をかけ、AIにおける米国の優位性に永続的な影響を与える恐れがある。 by Karen Hao5日前
  4. 知性を宿す機械
    ファイザーの新型コロナワクチン、初期臨床試験で結果有望
    ファイザーとバイオンテック(BioNTech)の新型コロナウイルス感染症ワクチンの初期の臨床試験で有望な結果が出た。 by Charlotte Jee6日前
  5. 生命の再定義
    学校に通わせても大丈夫?新型コロナ、子どもに関する3つの疑問
    新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう米国や英国では、学校再開は秋以降になりそうだ。しかし、パンデミックがいったん収まりを見せたとしても、他人と密接に接触する可能性の高い学校に子どもを通わせることに不安を感じる保護者は多いだろう。 by Charlotte Jee9日前
  6. 生命の再定義
    米国のPCR検査能力に余剰、感染拡大でも「コロナ疲れ」か
    米国では1日あたり3万人以上の新規感染者が確認され、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない。一方で、検査体制は専門家が考える目標には大きく到達していないにもかかわらず、多くの研究施設で検査処理能力に余裕がある状況だ。 by Neel V. Patel9日前
  7. 知性を宿す機械
    AI研究者らが学術出版社を批判、人種差別を助長
    顔認識で犯罪者を予測するシステムを紹介する論文は、AI研究者らの抗議へと発展した。 by Karen Hao10日前
  8. コネクティビティ
    レディットが「トランプ板」を停止、ヘイト防止で厳しい措置相次ぐ
    米国の匿名掲示板のレディット(Reddit)はトランプ大統領の支持者が集っていたサブレディットを停止した。ヘイトや誹謗中傷的な書き込みが相次いでいるからだ。 by Abby Ohlheiser10日前
  9. 知性を宿す機械
    人工知能(AI)が急速に社会に浸透するにつれて、深層学習モデルの限界や課題も明らかになりつつある。深層学習に対して異なる意見を持つ2人のAI専門家が、問題をいかに克服し得るか議論した。 by Karen Hao10日前
  10. コネクティビティ
    「ムーアの法則」終焉後の
    世界にどう備えるか?
    半導体産業は過去50年間、業界目標とも言える「ムーアの法則」に従って繁栄してきた。だが、その終わりが見えつつある。問題は、現在の汎用チップの後継になることが明らかなものが見つかっていないことだ。by David Rotman10日前
  1. コネクティビティ
    インド政府が中国製アプリを締め出し、ティックトックも
    インド政府がティックトックなどの中国製アプリの利用を禁止した。アプリやソーシャルメディアの政治利用が新たな外交手段となったことを象徴する出来事だ。 by Tanya Basu5日前
  2. コネクティビティ
    レディットが「トランプ板」を停止、ヘイト防止で厳しい措置相次ぐ
    米国の匿名掲示板のレディット(Reddit)はトランプ大統領の支持者が集っていたサブレディットを停止した。ヘイトや誹謗中傷的な書き込みが相次いでいるからだ。 by Abby Ohlheiser10日前
  3. コネクティビティ
    「ムーアの法則」終焉後の
    世界にどう備えるか?
    半導体産業は過去50年間、業界目標とも言える「ムーアの法則」に従って繁栄してきた。だが、その終わりが見えつつある。問題は、現在の汎用チップの後継になることが明らかなものが見つかっていないことだ。by David Rotman10日前
  4. コネクティビティ
    トランプ集会ガラガラに、新世代ネット民「K-POPスタン」の正体
    トランプ大統領がオクラホマ州で開いた選挙集会には、100万人の参加予定という当初の発表にもかかわらず、実際には6300人しか集まらなかった。集会に先駆け、ネット上ではティックトックの若年ユーザーと「K-POPスタン」と呼ばれる人々による反トランプ運動が起きていた。 by Abby Ohlheiser12日前
  5. コネクティビティ
    顔認識技術への逆風強まる、米民主党が規制法案を提出
    プライバシーや人種差別の問題を受け、米国で顔認識テクノロジーへの反発が強まっている。米民主党議員は連邦司法当局による顔認識テクノロジーの使用を禁じる法案を提出した。 by Charlotte Jee12日前
  6. コネクティビティ
    新型コロナウイルス感染症の拡散でロックダウンが続く中、リアルスポーツとeスポーツはかつてないクロスオーバーを実現した。プロのスポーツ選手たちがビデオゲームをプレイする様子が、ファン向けに何時間も放映されたのだ。 by Will Douglas Heaven15日前
  7. コネクティビティ
    特別寄稿:ネット上でせめぎ合う抗議活動のデマと真実
    ソーシャルメディアでは今、警察による暴力行為に対する抗議活動を巡る真実とデマがせめぎ合っている。専門家は、デマの背後にはパンデミック陰謀論者とよく似た人物がいると見ている。 by Joan Donovan15日前
  8. コネクティビティ
    CIAやNSAなどの米国の情報機関は、他の政府機関が課せられているサイバーセキュリティ基準の適用を受けていない。重大な機密情報漏洩事件が頻発している現在、皮肉なことに「他の政府機関並み」の基準の適用を求める声が上がっている。 by Patrick Howell O'Neill16日前
  9. コネクティビティ
    立ち上がるアジア系米国人、スラックで広がる反差別運動
    アジア系米国人はこれまで人種差別問題の議論で蚊帳の外に置かれてきた。しかし、「ブラック・ライブス・マター(Black Lives Matter)」を発端として行動を起こす人々が増えている。 by Tanya Basu16日前
  10. コネクティビティ
    「世界一」を標榜した
    英国の接触者追跡アプリは
    なぜ失敗したのか?
    ビッグデータを活用した独自の接触者追跡アプリの提供を目指していた英国政府は、アップルとグーグルのAPIを利用した分散型のアプリの提供に方針を転換した。先進的な取り組みはなぜ失敗したのか。 by James Ball17日前
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  1. ビジネス・インパクト
    トランプ猛反対でも 「郵便投票」拡大が米大統領選に必要な理由
    新型コロナウイルス感染症の流行で米国大統領選挙が混乱している。投票所の混雑を避けるためには「郵便投票」の拡大が欠かせないが、トランプ大統領はこれに「不正の温床」と反発。かつて一度も延期されたことがない大統領選を予定どおり実施するには準備を急ぐ必要がある。by Patrick Howell O'Neill10日前
  2. ビジネス・インパクト
    ブラックホールの合体を光で初観測か、カリフォルニア工科大
    2つのブラックホールの合体を光学的に観測したとする初めての事例が発表された。天文学者たちは、合体したブラックホールが付近にあった超大質量ブラックホールを取り巻く降着円盤のガスを加熱することにより、光を発しているとしている。 by Neel V. Patel11日前
  3. ビジネス・インパクト
    ヴァージンが民間宇宙飛行士の仲介役に、支援・訓練でNASAと提携
    これまで準軌道飛行を手がけてきたヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)が、国際宇宙ステーション(ISS)へ滞在する民間宇宙飛行士の訓練・支援に乗り出す。 by Neel V. Patel18日前
  4. ビジネス・インパクト
    新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、巨大テック企業への批判は一時の勢いを失った。しかし、経済活動が回復する際には、働き手やユーザーの権利をテック企業からいかに保護するかが重要となり、それには世界大恐慌が起こった1930年代の政策が参考になる。 by Nathan Schneider18日前
  5. ビジネス・インパクト
    米国はかつて、基礎研究や教育への政府の援助が功を奏して科学技術の最先端に立っていたが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックでは完全な醜態をさらしている。研究資金を十分に支出していなかったことが原因ではなく、効果的に支出してこなかったことが原因だ。by Ilan Gur19日前
  6. ビジネス・インパクト
    新型コロナウイルスのパンデミックによって利用が急増したのが電子商取引だ。空前の人手不足に陥った業界最大手のアマゾンは、採用活動・研修プログラムのバーチャル化を前倒して、17万5000人の新規雇用を進めている。 by Hayden Field23日前
  7. ビジネス・インパクト
    国際宇宙ステーションで物質の「第5の状態」生成に成功
    国際宇宙ステーションで、物質の「第5の状態」とも呼ばれるボース・アインシュタイン凝縮が生成された。物理学の深い謎の解明につながる可能性がある。 by Neel V. Patel24日前
  8. ビジネス・インパクト
    NASA、スペースX——パンデミックで逆風の宇宙産業はどう動いたか?
    新型コロナウイルス感染症のパンデミックのさなかにおいては、宇宙産業も活動を減速あるいは停止することを余儀なくされ、中には破産してしまった企業もあった。宇宙産業に関わる組織や企業の現状について報告する。by Neel V. Patel29日前
  9. ビジネス・インパクト
    ケプラー160に新たな系外惑星、居住可能な惑星の最良候補か
    太陽に似た恒星である「ケプラー160」を周回する太陽系外惑星が新たに発見された。同惑星は地球から太陽までとほぼ同じ距離でケプラー160を周回しており、居住可能な太陽系外惑星としてこれまでで最良の候補となる可能性がある。 by Neel V. Patel31日前
  10. ビジネス・インパクト
    米中貿易戦争やパンデミックなどの相次ぐ異常事態によって、世界の工場と呼ばれた中国の製造業が打撃を受けている。電子商取引大手の支援を受け、国内向けの独自ブランドに注力する動きが加速しそうだ。 by Karen Hao31日前
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  1. 持続可能エネルギー
    アマゾンが20憶ドルの気候基金を設立、「実質ゼロ」達成を後押し
    アマゾンは気候変動問題に対処するために20憶ドルのベンチャーファンドを立ち上げた。2040年までに温室効果ガス排出「実質ゼロ」達成を目指す取り組みを後押しするスタートアップ企業に投資する。 by James Temple15日前
  2. 持続可能エネルギー
    なぜ今「気候変動」なのか?グリーン・ニューディール立案者に聞く
    2020年に入って新型コロナウイルスのパンデミックや、人種差別に関する抗議活動が世界を席巻し、気候変動の問題は影を潜めてしまったかに思える。しかし、グリーン・ニューディール政策の立案者の1人であるリアナ・ガンライトは、これらの問題は複雑に絡み合っており、包括的に考える必要があると語る。 by James Temple22日前
  3. 持続可能エネルギー
    SDGs達成に優先すべき政策は?国連推奨の予測ツールが登場
    持続可能な開発目標の達成に向けて、どの政策課題を優先すべきか?国連がシミュレーション・ツールの活用を推奨している。 by Will Douglas Heaven39日前
  4. 持続可能エネルギー
    新型コロナで
    先鋭化するナショナリズム、
    気候対策にも暗い影
    パンデミックでますます先鋭化するナショナリズムは、世界各国の協力でしか解決できない気候変動への取り組みに暗い影を落とす可能性がある。 by James Temple43日前
  5. 持続可能エネルギー
    新型コロナの経済対策に「気候変動」は含まれるべきか?
    新型コロナウイルスの感染拡大によって世界経済が大きく落ち込む中、景気刺激策の中身が問われている。脱炭素社会への流れに逆行する政府支援をどう考えるべきだろうか? by James Temple77日前
  6. 持続可能エネルギー
    消費者の変化では不十分、パンデミックで見えた温暖化対策の限界
    新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞によって、二酸化炭素の排出量が昨年より約4%減少するとの予測が発表された。ライフスタイルの変化や消費者需要の減少だけでは、地球温暖化を防ぐのに十分な排出量の削減は難しい。 by James Temple82日前
  7. 持続可能エネルギー
    新型コロナウイルスがなぜ、気候問題を深刻化させるのか?
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な蔓延は、気候変動問題の対応にも大きな影を落とす可能性がある。ひとたび世界的パンデミックや経済恐慌が起これば、気候変動に取り組むための各国政府の資金や意思は容易く失われてしまうだろう。 by James Temple4カ月前
  8. 持続可能エネルギー
    2050年までに温室効果ガス「実質ゼロ」、BPの宣言は野心的か?
    石油およびガス産業において温室効果ガス排出削減計画を打ち出す企業が増えている。英石油大手のBPは2月、同社の事業全体における二酸化炭素排出量を2050年までに「実質ゼロ」にする計画を打ち出した。 by James Temple4カ月前
  9. 持続可能エネルギー
    民主党のジョー・バイデン候補は、気候問題に関しては「中間的な立ち位置」を主張し、環境保護主義者とブルーカラー労働者層の両方の支持を勝ち取ろうとしている。だが、バイデン候補の計画が不十分だとして激しく非難する声もある。 by James Temple4カ月前
  10. 持続可能エネルギー
    民主党大統領候補として最有力視されているバーニー・サンダース上院議員は、16兆ドルのグリーンニューディールを提案する一方で、温室効果ガス排出の急速な削減に有効とされる二酸化炭素回収や原子力発電などの技術に対する規制を主張している。 by James Temple4カ月前
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  1. 生命の再定義
    カリフォルニア州で新型コロナ感染者が急増、厳しい対策でもなぜ?
    いち早く全州に外出禁止令を敷き、検査や患者の追跡の能力を増進し、住民に対して社会的距離とマスク着用の重要性を繰り返し力説してきたカリフォルニア州で、新型コロナウイルス感染症の感染者増加が止まらない。その理由は何だろうか。 by James Temple5日前
  2. 生命の再定義
    学校に通わせても大丈夫?新型コロナ、子どもに関する3つの疑問
    新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう米国や英国では、学校再開は秋以降になりそうだ。しかし、パンデミックがいったん収まりを見せたとしても、他人と密接に接触する可能性の高い学校に子どもを通わせることに不安を感じる保護者は多いだろう。 by Charlotte Jee9日前
  3. 生命の再定義
    米国のPCR検査能力に余剰、感染拡大でも「コロナ疲れ」か
    米国では1日あたり3万人以上の新規感染者が確認され、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない。一方で、検査体制は専門家が考える目標には大きく到達していないにもかかわらず、多くの研究施設で検査処理能力に余裕がある状況だ。 by Neel V. Patel9日前
  4. 生命の再定義
    世界中で新型コロナウイルスのワクチン開発が進む一方で、回復患者の遺伝物質を注入するという新たな治療法が注目されている。「DNAコード化抗体」と呼ばれるこの治療法は、将来のパンデミックをすばやく解決するかもしれない。 by Antonio Regalado16日前
  5. 生命の再定義
    新型コロナ、免疫に関するQ&A
    新型コロナウイルス感染症のワクチンが完成して人々が集団免疫を獲得すれば、安全な社会活動を本当に再開できるのだろうか。この問いに答えるためには、新型コロナウイルス感染症に対して免疫がどのように働くのかを知る必要がある。by Neel V. Patel18日前
  6. 生命の再定義
    新型コロナ、新規感染の8割は2割のスーパー・スプレッダーが原因か
    新型コロナウイルスの拡散は「スーパー・スプレッダー」が重要な役割を果たしていることが最近の研究で明らかになってきている。新規感染の80%はウイルス保有者(キャリア)の20%以下によって発生していることが科学界では合意されつつある。 by Neel V. Patel23日前
  7. 生命の再定義
    ステロイド薬で新型コロナ重症患者の死亡率低下、大規模治験で確認
    オックスフォード大学が主導した大規模な治験で、安価なステロイド薬「デキサメタゾン(dexamethasone)」が新型コロナウイルス感染症の重症患者の死亡率を大幅に下げることが分かった。 by Charlotte Jee24日前
  8. 生命の再定義
    ラボ育ちの「ミニ肺」は新型コロナの致死性の謎を解明するか?
    新型コロナウイルスの人体への影響を知るために、研究室で人工的に作られたヒトの小型の肺にウイルスを感染させる研究が実施されている。重症患者が人工呼吸器を装着しても助からない原因が明らかになるか。 by Antonio Regalado25日前
  9. 生命の再定義
    IL-6阻害薬、新型コロナ死亡率下げる可能性=ミシガン大学
    ミシガン大学によると、人工呼吸器を装着した患者にインターロイキン-6(IL-6)を阻害する抗体医薬品を投与した場合の死亡率は、投与しなかった場合に比べて45%低かったという。 by Antonio Regalado32日前
  10. 生命の再定義
    新型コロナ感染リスク、物理的距離2倍で半減か
    医学誌ランセット(Lancet)に発表された新たな分析(レビュー論文)によると、対人距離を2メートル確保することは1メートルの距離を確保するよりも、新型コロナウイルスの感染拡大リスクを軽減する上で効果が高いことが分かった。 by Charlotte Jee32日前
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  1. 知性を宿す機械
    トランプ大統領の就労ビザ発給停止、「AI大国」地位に影響か
    トランプ大統領は各種就労ビザの発給を一時停止する統領令に署名した。この決定は米国内の人工知能(AI)人材の不足に拍車をかけ、AIにおける米国の優位性に永続的な影響を与える恐れがある。 by Karen Hao5日前
  2. 知性を宿す機械
    ファイザーの新型コロナワクチン、初期臨床試験で結果有望
    ファイザーとバイオンテック(BioNTech)の新型コロナウイルス感染症ワクチンの初期の臨床試験で有望な結果が出た。 by Charlotte Jee6日前
  3. 知性を宿す機械
    AI研究者らが学術出版社を批判、人種差別を助長
    顔認識で犯罪者を予測するシステムを紹介する論文は、AI研究者らの抗議へと発展した。 by Karen Hao10日前
  4. 知性を宿す機械
    人工知能(AI)が急速に社会に浸透するにつれて、深層学習モデルの限界や課題も明らかになりつつある。深層学習に対して異なる意見を持つ2人のAI専門家が、問題をいかに克服し得るか議論した。 by Karen Hao10日前
  5. 知性を宿す機械
    人工知能(AI)は人命を救えるのか? パンデミックによって真剣に議論されるようになった。ケンブリッジ大学のウィットルストーン上級研究員は、AIを危機対応に活用するなら「非常時のための倫理」が必要になると主張している。 by Will Douglas Heaven12日前
  6. 知性を宿す機械
    人工知能(AI)はチェスや囲碁などの分野において、人間に勝る能力を身に着けた。正解というものがない文学という分野においてAIはどれくらい人間の役に立つものなのか、プロの小説家が実際にAIを使って物語を書いて検証してみた。 by Stephen Marche17日前
  7. 知性を宿す機械
    原因と結果を把握できなければ、本当に賢い人工知能とは言えない。ジュディア・パールに師事したコロンビア大学のエリアス・バレンボイム准教授は、この課題の解決を目指した研究の最前線にいる。 by Brian Bergstein18日前
  8. 知性を宿す機械
    GPU不要、汎用CPUで高速深層学習を実現するMIT発スタートアップ
    MIT教授が立ち上げたスタートアップ企業が、GPUなどの専用ハードウェアを使わず、CPUだけで深層学習モデルを高速実行できる製品を発表した。深層学習のコストを下げるだけでなく、人工知能を広く普及させる効果が期待される。 by Karen Hao19日前
  9. 知性を宿す機械
    フェイスブックがディープフェイク対策に先行して取り組んでいる。ディープフェイク映像を作成するツールが出回り、誰もが使えるようになると、本物の映像でさえ信頼できなくなる可能性がある。 by Will Douglas Heaven25日前
  10. 知性を宿す機械
    新型コロナウイルスのパンデミックによって小売業が休業を余儀なくされる一方で、ネット販売に注文が殺到している。購買行動の変化に対応するため、最新ロボットを導入し、店舗のバックヤードや空き店舗を物流拠点に転換する企業も出てきた。 by Will Douglas Heaven29日前
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