KADOKAWA Technology Review
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Cover Story バイドゥでAI研究を率いた
アンドリュー・ング
主任研究員が退職

バイドゥのAI分野の研究を率いたアンドリュー・ング主任研究員が退職を発表した。今後はテック企業よりも、ヘルスケアや教育分野に関心があるという。 by Will Knight

トップ・ストーリー 本日の重要ニュースをご案内。 03.23

  1. GPSナビの使用中、人間の脳は方向感覚をオフにすると判明

    単独で読むと何の意味があるのかわからない研究だが、たとえば自動運転から手動運転に切り替えても、人間は自動車がどこを走っているのか、まったくわからないことになる。

    by Jamie Condliffe
  2. 米中連携は、太陽光パネル普及の強力な促進策

    米中が連携すると、アメリカの太陽光パネルが普及するかもしれない。スタンフォード大学が発表した報告書は、比較優位理論とエネルギー政策の興味深い関係を示している。

    by Jamie Condliffe
  3. 顧客の感情まで読み取る、超精巧なチャットボット

    人間は、共感を示す相手には思わず本心を打ち明けてしまう。カスタマーサービス用のチャットボットは、ヒトのこの性質を利用して、サービス向上につなげようとしている。

    by Tom Simonite
  4. 脳波はVRゲームのコントローラー代わりになるか?

    スタートアップ企業のニューラブルは、脳コンピューター・インターフェイスでVRゲームをプレイできると考えている。リアルタイムで脳波を検出し、意思を読み取るにはまだ精度が不十分だが、より問題が大きいのは脳波検出装置が不格好なことだ。

    by Rachel Metz
  5. ニューヨーク州の大半はインターネットが使えない「非都市部」

    ニューヨークで都会はニューヨーク市だけ、他のほとんどはド田舎でインターネットは使えない。来年までにこの状況を何とかしようと、ニューヨーク州政府は非都市部へのISPの参入に、補助金を出して支援している。

    by Michael Reilly
  6. 2017年に入っても続く地球温暖化による異常現象

    過去最高の気温、前例のない海氷面の低下、過去400万年で最高の二酸化炭素レベル。2017年に入っても地球温暖化による異常現象が続いている。しかし、人類の選択、行動しだいで未来は変えられるはずだ。

    by Jamie Condliffe
  7. アップル、「頑固すぎ」て中国市場での出荷台数が4位に後退

    アップルの中国市場での出荷台数が4位に後退した。高機能かつ低価格が人気の中国市場で、高価でスリムな製品ラインアップにこだわり過ぎ、消費者の好みの変化に追随できなかったのが原因と考えられている。

    by Jamie Condliffe
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ブレークスルー・テクノロジー10
ブレークスルー・テクノロジー10

MIT Technology Reviewが選んだ10のテクノロジーの共通点は、持続性だ。経済や政治に影響を与え、医学を改善し、文化すら変える力がある。一部はすでに利用可能だが、実用化までに10年以上かかるテクノロジーもある。しかし、どのテクノロジーもいま知っておく価値があるものばかりだ。

2017年版を見る
  1. 知性を宿す機械 自律自動車の重要部品「ライダー」に盗用と在庫・性能不足問題
    自律自動車の重要部品「ライダー」に盗用と在庫・性能不足問題が起きている。多くの自動車メーカーが2021年までに販売すると公言している自律自動車の価格や性能、見た目は、現時点のライダーの進歩で決まる。
  2. コネクティビティ アップル、スマートグラスとAR対応iPhoneを真剣に検討中
    アップルがスマートグラスとAR対応iPhoneを真剣に検討中と伝えられた。グーグルグラスの失敗を繰り返さず、iPhoneのようになくてはならない看板商品を打ち立てなければ、これ以上の成長はない。
  3. 持続可能エネルギー 二酸化炭素排出量の削減と経済成長は両立すると米中が証明
    「二酸化炭素排出量の抑制は、経済成長を妨げる」とは、産業界の長年の言い分だった。しかし、3年連続で二酸化炭素排出量が増加せず、米中で経済が成長したことは、クリーンエネルギーへの転換は経済成長を妨げないことの証明といえそうだ。
  4. 知性を宿す機械 315kmごとに重大事故を起こし得る自動運転の「成熟度」
    315kmごとに重大事故を起こす可能性があるウーバーの自動運転は「成熟」したとはいえない。しかしカリフォルニア州は遠隔監視による無人運転の試験走行を年内にも解禁する方針だ。
  5. コネクティビティ 機械学習がGoogle Play上の新手の不正トレンドを発見
    ★5評価を書かないと広告を消さないアプリなど、Google Play上のマルウェアの新手法を機械学習が発見した。アプリのレビューに現れる不正を検出することでマルウェアを見つけ出す方法は今のところ有効だが、すぐに裏をかかれるだろう。
カバーストーリー
生命の再定義 子どもの希少疾患を治すため
患者の親は研究資金を集めた
我が子が希少疾患だとわかったとき、治療方法を求める患者の家族が遺伝子治療に希望を描く。研究資金を集めたり、ベンチャー企業を設立したりして、遺伝子治療を進める重要な活動を担っている。 by Emily Mullin
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