KADOKAWA Technology Review
×
クーポン利用で年額5000円オフ
購読キャンペーン実施中!
露呈したサプライチェーンの脆さ、分散台帳は救世主になるか?
sergio souza on Unsplash
コネクティビティ 無料会員限定
The pandemic has messed up global supply chains. Blockchains could help.

露呈したサプライチェーンの脆さ、分散台帳は救世主になるか?

新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、グローバルなサプライチェーンの脆弱さを浮き彫りにした。従来の紙ベースの取引をブロックチェーンの分散台帳ベースに置き換えることは、サプライチェーンの可視性を高め、将来の危機に対して回復力を持たせるために有効な手段となる可能性がある。 by Mike Orcutt2020.04.15

世界中に感染を広げている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、グローバルなサプライチェーンが混乱に対していかに脆弱であるかを浮き彫りにした。そうした中、世界経済フォーラム(WEF)のWebサイトにサプライチェーンの復元力を高めるための方法が掲載された。ブロックチェーンだ。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な流行)による隔離、都市封鎖、航空機の減便は、世界中の正常なビジネスの運営を妨げ、買い手がサプライヤーの状況を把握することを困難にした。ブロックチェーンベースのサプライチェーン・ソフトを開発するスキューチェーン(Skuchain)の共同創業者であるレベッカ・リアオ副社長と、世界経済フォーラム デジタル貿易部のジヤン・ファン部長は、平時でさえ、そうした可視性の欠如はサプライチェーンの効率を低下させる恐れがあると述べている。だが、危機の最中においては、買い手は別のサプライ …

こちらは会員限定の記事です。
メールアドレスの登録で続きを読めます。
有料会員にはメリットがいっぱい!
  1. 毎月120本以上更新されるオリジナル記事で、人工知能から遺伝子療法まで、先端テクノロジーの最新動向がわかる。
  2. オリジナル記事をテーマ別に再構成したPDFファイル「eムック」を毎月配信。
    重要テーマが押さえられる。
  3. 各分野のキーパーソンを招いたトークイベント、関連セミナーに優待価格でご招待。
いまだけ【5,000円引き】クーポン配布中
こちらは有料会員限定の記事です。
有料会員になると制限なしにご利用いただけます。
有料会員にはメリットがいっぱい!
  1. 毎月120本以上更新されるオリジナル記事で、人工知能から遺伝子療法まで、先端テクノロジーの最新動向がわかる。
  2. オリジナル記事をテーマ別に再構成したPDFファイル「eムック」を毎月配信。
    重要テーマが押さえられる。
  3. 各分野のキーパーソンを招いたトークイベント、関連セミナーに優待価格でご招待。
いまだけ【5,000円引き】クーポン配布中
コロナウイルス感染症(COVID-19)

新型コロナウイルス「SARS-CoV-2」を原因とする新型コロナウイルス感染症「COVID-19」が猛威を振るっている。パンデミックによって世界はどう変わるのか? 治療薬やワクチンの開発動向から、各国の政策、経済への影響まで、MITテクノロジーレビューならではの多角的な視点で最新情報をお届けする。

記事一覧を見る
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る