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MITTRが選ぶ、日本発の35歳未満のイノベーターを発表
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The winners of Innovators under 35 Japan 2020 have been announced

MITTRが選ぶ、日本発の35歳未満のイノベーターを発表

MITテクノロジーレビュー[日本版]は、初開催となる「Innovators Under 35 Japan 2020」の受賞者を発表した。 by MIT Technology Review Event Producer2021.01.20Sponsored

MITテクノロジーレビュー[日本版]は、才能ある若きイノベーターたちを讃え、その活動を支援することを目的とした世界的なアワード「Innovators Under 35」の日本版Innovators Under 35 Japan 2020の受賞者を発表しました。初開催となる本年度は、AI/ロボット工学など5分野において300件を超える国内外の候補者の推薦・応募があり、厳正な審査の結果、13名のイノベーターを選出しました。

 

Innovators Under 35 Japan 2020 受賞者 ※()内は分野名

[起業家]

  • 仲田 真輝(AI/ロボット工学)
  • 高橋 祥子(インターネット)

[博愛家]

  • 本多 達也(コンピューター/電子機器)
  • 安田 クリスチーナ(インターネット)

[発明家]

  • 伊藤 昌平(輸送)
  • 浅川 純(輸送)
  • 中垣 拳(AI/ロボット工学)
  • 御手洗 光祐(コンピューター/電子機器)

[開拓者]

  • 福澤 知浩(輸送)
  • 中ノ瀬 翔(輸送)

[構想者]

  • ルイス ロビン敬(ソフトウェア)
  • 成田 悠輔(AI/ロボット工学)
  • 落合 陽一(コンピューター/電子機器)

◆◆◆

2月19日(金)15時から東京・室町三井ホールにて、受賞者を紹介する「Innovators Under 35 Japan Summit 2020」を開催いたします。本イベントの模様はオンラインで配信予定です。また、同日午前11時からは「Innovators Under 35 Japan 受賞者公開インタビュー」のオンライン配信、2021年4月には受賞者の顔ぶれを紹介するマガジン『MITテクノロジー[日本版] Vol.3』の発行も予定しております。

MITテクノロジーレビューはWebサイトや誌面を通じて、日本を代表する若き才能たちの活動を継続的に支援してまいります。

 受賞者についての詳しい情報は、MITテクノロジーレビュー「35歳未満のイノベーター」をご覧ください。

35歳未満のイノベーター[日本版]https://www.technologyreview.jp/l/innovators_jp/under35jp_2020/

受賞者の発表にあたり、専門家審査にご参画いただいた審査員から、次のようなコメントが寄せられています。

Innovators Under 35 Japan 2020審査員コメント

西森 秀稔(東京工業大学科学技術創成研究院 特任教授)

今、あちこちでイノベーションが叫ばれている。これは、日本の社会に蔓延している閉塞感の裏返しでもある。本質的なイノベーションを先導するのは、Innovators Under 35 Japan 2020に名前を連ねるような怖いもの知らずの若い人たちだ。審査員などには思いもよらぬような展開を期待している。

村上憲郎(大阪市立大学大学院教授)

世界が大きな時代の変わり目を迎えていることを、ひしひしと感じざるを得ない今日この頃、その変わり目を大胆に乗り切るだけでなく、主導するような受賞者の皆さんに出会えて、心から頼もしく、また、嬉しく思いました。受賞者の皆さんだけでなく、応募していただいた全員の方々の、引き続きのご活躍を、お祈り申し上げます。

渡辺 美代子(科学技術振興機構 副理事)

今から大きく変わる未来を大胆かつ勇敢に担う若きイノベーターをここに表彰でき、とても嬉しく、そして頼もしく思います。地球温暖化による環境破壊がより深刻になり、さまざまな災害が起きると予測される世界、これから急激に人口が減少する日本、この難しい時代をどう果敢に切り拓いていくのか、私たちは今とても大事な時期にいます。受賞者の才能と意欲が新しい時代を牽引できるよう、全力で応援していきます。

森 正弥(デロイトトーマツコンサルティング/デロイトデジタル 執行役員)

この度は、受賞おめでとうございます。今回、多彩な若き挑戦者の方々の応募、他薦が集まりました。その行動力だけでなく、組織を率いるリーダシップやビジネス実績も唸らされる方が多く、審査は困難でした。その中でも革新的な技術に基づくプロダクトやそれによる社会課題解決のスケールが際立って光りました。受賞者の方々が今後どう人間の可能性を引き出し、社会を新しいステージに導いていくか。更なる飛躍を期待しております。 

山崎 直子(宇宙飛行士)

IU35 Japanの初開催おめでとうございます。今回応募下さった方々は、皆フロンティアを広げる技術を持ち、創意工夫に満ちた方々で、確かなビジョン、行動力、社会への影響力を頼もしく思いました。本取り組みにより、若きイノベーターが集まることで相乗効果となり、各々の領域で突き抜けると共に、社会に大きな変革を与えていくこと、日本発の挑戦のうねりが広がっていくことを期待しております。

夏野 剛(慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授)

Innovators U35に選考されたみなさんは逆説的に言えば、U35であることを武器にする必要のないくらいの実績と可能性を持っている方々です。それでもU35という枠組みが重要なのは、年齢を理由に努力しない、諦めている人が、特に日本には多いからです。これからはU35であろうが、Over60であろうが、年齢など気にせず活躍する人がもっともっと出てくることを願っています。もう2021年なのですから。

村井 純(慶應義塾大学 教授)

私達が経験していない歴史的なグローバルパンデミックが人類と社会を襲い1年が経過した。もはや何事もこれまでの続きではない。偽物でもない、言葉だけでもない、権威に守られたものでもない、惰性や延長でもない。ここから立ち上がっていく人類は、今までにとらわれず、全く新しく自由な発想で、科学から目を背けることなく、地球と人を愛して、たくましく未来を開拓することになる。ここには日本が先導する役割と責任が集約している。

石黒 浩(大阪大学大学院基礎工学研究科 教授(栄誉教授))

野心を持って社会を変革する新しいことに挑戦することに年齢は関係ありません。若いが故にできること、若いが故に多くの人を巻き込めることはたくさんあると思います。今回の受賞者以外にも、日本にはそのような人材が数多く人知れず活動しており、真に新たな未来を切り開こうとしているものと思います。

中島 秀之(札幌市立大学 理事長・学長)

応募書類を拝見して、日本にも世界を相手に活躍している若い人が多いことを知りました。残念ながら全員を選ぶことはできませんでしたが、落選組にも素晴らしい人は多いと思っています。最近、日本の若手が海外に出たがらないと感じていましたが、例外も多いことを知り、勇気づけられました。こういう若手を支援できる土壌がもっと熟成すると良いと思います。

◆◆◆

Innovators Under 35 Japan Summit 2020

  • 日時:2021年2月19日(金)15時~18時
  • 会場:室町三井ホール(東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 COREDO室町テラス)
  • 形態:リアルイベント+オンライン配信
  • 内容:グローバル版過去受賞者の特別講演〔映像による参加〕/審査員とMITテクノロジーレビュー編集部によるトークセッション/授賞式/受賞者によるショートプレゼン
  • 来場者:受賞関係者、審査関係者、招待および一般来場者、メディア関係者
  • 主催:MITテクノロジーレビュー[日本版](運営:株式会社角川アスキー総合研究所)
  • 協賛:三井不動産 X-NIHONBASHI
  • 詳細・申し込み:Peatix

※新型コロナウイルス感染症の状況によってイベントの内容や形態を変更する場合があります。

Innovators Under 35 Japan 受賞者公開インタビュー
Supported by X-NIHONBASHI

  • 日時:2021年2月19日(金)11時~13時45分
  • 内容:受賞者3人への公開インタビュー
  • 形態:オンライン
  • 詳細:MITテクノロジーレビューのWebサイトにて後日ご案内します

 

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