KADOKAWA Technology Review
×
【春割】実施中!年間購読料20%オフ!
「Innovators Under 35 Japan」2021年度候補者募集のお知らせ
IU35 Japan Summitでスピーチする2020年度受賞者の成田悠輔(イェール大学)さん
お知らせ 「お知らせ」はMITテクノロジーレビューの広告主および選定パートナーによって提供されています。
Call for entries for Innovators Under 35 Japan 2021

「Innovators Under 35 Japan」2021年度候補者募集のお知らせ

MITテクノロジーレビュー[日本版]は、才能ある若きイノベーターたちの発掘を目的とする国際アワード「Innovators Under 35」の日本版となる「Innovators Under 35 Japan 2021」を開催。広く候補者を募集する。 by MIT Technology Review Event Producer2021.06.01Sponsored

来れ、未来を創る若きイノベーター! かつてセルゲイ・ブリンやマーク・ザッカーバーグも受賞したグローバル・アワード「Innovators Under 35」の日本版候補者の募集が今年も始まった。公式サイトから、候補者本人による応募および第三者による情報提供を受け付けている。

「Innovators Under 35」は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア部門「MITテクノロジーレビュー」が主催する国際アワード。新技術の開発または既存技術の創造的な応用によって、世界的な課題解決に取り組み、向こう数十年間の未来を形作る、独創的で才能ある35才未満の若きイノベーターの発掘を目的としている。

『Innovators Under 35 Japan』はその日本版にあたり、昨年に続く2回目の開催。初年度となる2020年は282人の応募・他薦があり、厳正な審査の結果、落合陽一(筑波大学)、高橋祥子(ジーンクエスト)、成田悠輔(イェール大学)ら、国内外で活躍するイノベーター13人を選出した。本年度は「コンピューター/電子機器」「ソフトウェア」「輸送(宇宙開発)」「インターネット」「AI/ロボット工学」の5分野に、新たに「通信」、「エネルギー/持続可能性」を加えた全7分野において活動する35歳未満の起業家、研究者、活動家を募集する。最大15名の受賞者は、Innovators Under 35のグローバル版にノミネートとなり、都内にて開催予定のInnovators Under 35 Japan Summitで表彰する予定だ。

Innovators Under 35 Japan 2020の受賞者と関係者

 

2021年度は「エネルギー/持続可能性」「通信」分野を追加

本年度は、新たに「エネルギー/持続可能性」「通信」分野を追加し、計7分野で活動するイノベーターを対象に募集・選出する。

  • 「エネルギー/持続可能性」分野では、昨今、経済界でも関心が高まりつつあるSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みや、日本政府が掲げる「脱炭素社会の実現」へ向けた動きが注目されている。実現にはエネルギー分野を中心に新たなテクノロジーの開発、イノベーションが世界的に必要とされている。特に、再生可能エネルギーや蓄電池などで、日本発の革新的な技術の開発・応用・普及に取り組むイノベーターや、持続可能な社会の実現を支えるあらゆる技術の担い手であるイノベーターを広く募集する。
  • 「通信」分野は、いよいよ商用化が始まった次世代通信規格「5G」の今後の全国的な普及を見据え、関連技術の研究開発や応用サービスの開発・事業化に取り組むイノベーターを広く募集する。また、さらにその先の6Gへ向けた先端的な研究開発や国際的議論で主導的役割を担うイノベーターも求めている。

我こそはという方はぜひ応募要項を確認の上、公式サイトからエントリーしてほしい。また、日本発のイノベーターにふさわしい候補者の情報提供(他薦)も歓迎する。

Innovators Under 35 Japan 2021 応募要項

・応募期間:2021年6月1日(火)〜2021年8月31日(火)
・対象分野:
1.コンピューター/電子機器:量子コンピューター、IoT機器、VR/AR機器、カメラ、ディスプレイなどのデバイス等
2.ソフトウェア:OS、ミドルウェア、アプリケーション(スマホアプリ含む)、ブロックチェーンなどの暗号技術等
3.インターネット:インターネットを利用したサービス、Webサイト、および関連技術等
4.通信:5G、通信衛星、量子ネットワーク、放送関連技術、光伝送技術等
5.AI/ロボット工学:機械学習/深層学習などのAI技術、産業用/家庭用ロボット、自律運転車等
6.輸送(宇宙開発を含む):人工衛星、宇宙船の開発/運用、宇宙探査、宇宙利用サービス、物流、ドローン等
7.エネルギー/持続可能性:風力/太陽光発電、小型原子炉、蓄電池、冷暖房、淡水化、バイオマス等

・応募方法:専用下記専用Webサイトからご本人が応募ください。
※第三者による推薦(情報提供)も受け付けています。その場合も最終的には本人による応募が必須となります。
・選考方法:MIT テクノロジーレビューの規定(グローバル共通)に基づき、厳正かつ公正な審査を実施。
各分野の専門家(専門機関の研究者、大学教授など)が審査し、MITテクノロジーレビューが最終決定。
・選出人数:最大15 人(2021年12月発表予定)
・受賞特典:以下の特典が付与されます。

人気の記事ランキング
  1. A new US phone network for Christians aims to block porn and gender-related content ポルノもLGBTも遮断、キリスト教徒向けMVNOが米国で登場
  2. Musk v. Altman week 1: Elon Musk says he was duped, warns AI could kill us all, and admits that xAI distills OpenAI’s models 「オープンAIを蒸留した」マスク対アルトマン第1週、法廷がざわめく
  3. Will fusion power get cheap? Don’t count on it. 核融合は本当に安くなるのか? 楽観論に「待った」をかける新研究
MITテクノロジーレビュー イベント事務局 [MIT Technology Review Event Producer]日本版 イベント運営チーム
MITテクノロジーレビュー[日本版]が開催するイベント情報をお知らせします。
MITテクノロジーレビューが選んだ、 世界を変える10大技術

MITテクノロジーレビューの記者と編集者は、未来を形作るエマージング・テクノロジーについて常に議論している。年に一度、私たちは現状を確認し、その見通しを読者に共有する。以下に挙げるのは、良くも悪くも今後数年間で進歩を促し、あるいは大きな変化を引き起こすと本誌が考えるテクノロジーである。

特集ページへ
AI革命の真実 誇大宣伝の先にあるもの

AIは人間の知能を再現する。AIは病気を根絶する。AIは人類史上、最大にして最も重要な発明だ——。こうした言葉を、あなたも何度となく耳にしてきたはずだ。しかし、その多くは、おそらく真実ではない。現在地を見極め、AIが本当に可能にするものは何かを問い、次に進むべき道を探る。

特集ページへ
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る