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AudioMook:Hearing the voices of climate change victims

聴くMITTR:気候変動の被害者たちの声を聞く

気候変動の被害の厳しい実態を知ることは、対策を考える上で役立つ。今週のオーディオ・ムック(β)では、気候変動の影響を受ける人々に迫るルポを紹介する。 by MIT Technology Review Audio Studio2022.09.28

気候変動は世界のさまざまな場所で暮らす人たちに、すでに大きな影響を与えている。この夏、49℃の熱波が襲ったインドの農村では、エアコンも扇風機もない過酷な環境での生活を余儀なくされた。降雨量が激減し、干ばつ被害が深刻なジンバブエでは、「気候難民」となった人々の大規模な移住が始まっている。

気候変動の被害の厳しい実態を知ることは、対策を考える上で役立つ。今週のオーディオ・ムック(β)では、気候変動の影響を受ける人々に迫るルポを紹介する。

 

MITテクノロジーレビューは毎週、旬のテーマを設定し、編集部がピックアップした記事を「オーディオ・ムック(β)」として音声化してお届けします。家事や運動をしながら、通勤しながら、手がふさがっていても記事が読める「聴く」MITテクノロジーレビューをお楽しみください。

なお、本コンテンツは音声合成技術で作成しているため、一部お聞き苦しい点があります。ご容赦ください。バックナンバーはこちら。感想は@techreviewjp まで。

今週の収録記事

エアコンなし、電気なし 49℃の熱波が襲った インド農村民の過酷な生活

この夏、記録的な熱波がインドを襲った。少数民族が住む農村に住む人々は、扇風機やエアコンもない環境で、50℃近くの気温と戦いながら暮らしている。

「気候変動移住」が引き起こす貧困の連鎖、ジンバブエ現地ルポ

世界銀行の予測によると、気候変動により、サハラ以南アフリカでは2050年までに数千万人が国内での移住を余儀なくされるという。すでに非合法な移住が始まっているジンバブエでは、生活を圧迫された移住先の人々と移住民との間で緊張が高まっている。

気候変動の議論から取り残された人たちの「声なき声」を聞く

気候変動は欧米や専門家だけで話すべき問題ではない。気候科学は非常に重要だが、気候変動を身をもって経験している人たちの話でその科学を咀嚼することにより、私たちは技術的な解決策についてより創造的に考え始めることができるはずだ。

こちらのマガジンもぜひ併せてお読みください。

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