KADOKAWA Technology Review
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カルチャー 2020年12月の記事

  1. Why more, earlier voting means greater election security—not less
    コロナ禍で激変の米大統領選、投票の「新常態」は定着するか
    2020年の米大統領選挙は異例づくしに終わった。郵便投票と期日前投票の拡大によって投票期間が大幅に伸び、結果的に史上最高の投票率となった。新しい投票行動は今後も定着するか。 by Patrick Howell O'Neill2020.12.24
  2. 4年後の米大統領選をさらに安全にする方法
    新型コロナウイルスとデマの蔓延にもかかわらず、記録的な投票率となった2020年の大統領選挙は成功に終わった。だが、投票の自由、公平、安全を維持する努力がなければ、次の選挙の成功はないだろう。 by Patrick Howell O'Neill2020.12.17
  3. 陰謀論やデマについて子どもと話し合うための15カ条
    世間には常に多くの誤情報が飛び交っているが、大統領選の前後の期間中は特に顕著となった。自分は大丈夫だと思っていても、誤情報に対して絶対の耐性を持っている人などいないし、子どもであればなおさらだ。陰謀論や誤情報に対してどのように対処すべきか、専門家に聞いた。 by Tanya Basu2020.12.15
  4. 大統領選は終わっても、陰謀論は終わらない
    大統領選挙の投票日から1カ月が経ち、政治的なデマや誤情報の量は減ってはいるものの、いまだ完全になくなったわけではない。くすぶり続ける「不正選挙」の不満は、民主主義への信頼を損ない、デマを利用した選挙運動の躍進を招く可能性がある。 by Abby Ohlheiser2020.12.14
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