KADOKAWA Technology Review
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本橋恵一 4 Stories
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  1. 持続可能エネルギー
    勝山湧斗:希少材料を使わない「次世代電池」に挑む研究者
    EV(電気自動車)への急速なシフトによって、バッテリーの需要が急増している。バッテリー(蓄電池)の「性能」と「価格」の問題に挑むのが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の勝山湧斗だ。 Keiichi Motohashi6カ月前
  2. 持続可能エネルギー
    京大スタートアップが拓く、核融合発電の時代
    究極のエネルギーと言われ、長年にわたって研究されてきた核融合発電。この実用化に向けて関連技術の開発に取り組むのが、京都大学発のスタートアップ企業、京都フュージョニリングだ。同社のビジネスモデルと展望について、長尾昂CEOに聞いた。 Keiichi Motohashi13カ月前
  3. 持続可能エネルギー
    送電網向け蓄電池は「需給ひっ迫」の危機を救えるか?
    太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの多くは、自然条件に左右される。化石燃料のように必要に応じて発電できるわけではないため、電力の安定供給には今後、蓄電システムの重要性が増してくる。世界の潮流が脱炭素へと向かう中、日本の蓄電池の現状を整理していく。 Keiichi Motohashi16カ月前
  4. 持続可能エネルギー
    技術で先行する日本の「グリーン水素」は世界の潮流に乗れるか
    世界各国がカーボンニュートラルに向けて、水素エネルギーを重要な選択肢とする中、日本もまたこの分野への投資を拡大している。日本は水素利用においては他国よりも技術面で先行しているが、その優位性を生かせるかどうかが問われている。 Keiichi Motohashi2年前
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