KADOKAWA Technology Review
×
Innovators Under 35 Japan 2026 候補者募集開始!
ウォルマートの棚管理ロボ導入で店員・客が見せた意外な反応
Bossa Nova
ニュース 無料会員限定
The robots patrolling Walmart’s aisles

ウォルマートの棚管理ロボ導入で店員・客が見せた意外な反応

米国最大の小売店ウォルマートは最先端のテクノロジーを導入し、自動化を推進中だ。ウォルマートが導入した棚管理ロボットはどのようにして受け入れられたのか? 開発元のボサノバに話を聞いた。 by Erin Winick2018.02.06

最先端テクノロジーの導入で、ウォルマートが話題の的となっている。この新たな変化の立役者が、ボサノバ(Bossa Nova)のような企業だ。サンフランシスコを拠点とするロボット工学企業が生み出したロボットは、今や全米50カ所のウォルマート店舗で店内を右往左往している。

ボサノバ製のロボットは、商品が在庫切れになっているのを確認し、価格の間違いを見つけ、ラベルの間違いや貼りもれを見つけ出すといった作業ができる。ボサノバのマーティン・ヒッチ最高業務責任者(CBO)に、ロボットに使われているテクノロジーや、消費者および店の従業員たちの反応について聞いてみた(このインタビューはよりわかりやすくするため、実際のやり取りを編集している)。

——店の従業員たちはロボットに対してどんな反応を示しましたか?「ロボット に仕事を奪われる」という懸念による反発などはありましたか?

初めて店にロボットを配備した際、まさにそこで働く人たちが …

こちらは会員限定の記事です。
メールアドレスの登録で続きを読めます。
有料会員にはメリットがいっぱい!
  1. 毎月120本以上更新されるオリジナル記事で、人工知能から遺伝子療法まで、先端テクノロジーの最新動向がわかる。
  2. オリジナル記事をテーマ別に再構成したPDFファイル「eムック」を毎月配信。
    重要テーマが押さえられる。
  3. 各分野のキーパーソンを招いたトークイベント、関連セミナーに優待価格でご招待。
人気の記事ランキング
  1. It’s time to address the looming crisis in entry-level work. 「コーディングを学べ」もう通用せず、AIが若者の雇用を奪い始めた
  2. Promotion Call for entries for Innovators Under 35 Japan 2026 「Innovators Under 35 Japan」2026年度候補者募集のお知らせ
  3. Anthropic’s Code with Claude showed off coding’s future—whether you like it or not 「Claudeに任せてしまおう」 たった1年で激変したソフトウェア開発
▼Promotion
社会実装都市「ひろしま」の魅力に迫る ローカル ✕ イノベーション
MITテクノロジーレビューが選んだ、AIの10大潮流 [2026年版]

AIをめぐる喧騒の中で、本当に目を向けるべきものは何か。この問いに対する答えとして、MITテクノロジーレビューはAIの重要なアイデア、潮流、新たな進展を整理したリストを発表する。

特集ページへ
MITテクノロジーレビューが選んだ、 世界を変える10大技術

MITテクノロジーレビューの記者と編集者は、未来を形作るエマージング・テクノロジーについて常に議論している。年に一度、私たちは現状を確認し、その見通しを読者に共有する。以下に挙げるのは、良くも悪くも今後数年間で進歩を促し、あるいは大きな変化を引き起こすと本誌が考えるテクノロジーである。

特集ページへ
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る