AI時代には「働きながら学ぶ」政策が必要だ 元米財務長官語る
AIやロボットの導入による自動化によって、私たちの仕事が大きく変わろうとしている。労働者にとって何が必要なのか? ロバート・ルービン元米国財務長官に話を聞いた。 by Erin Winick2018.03.15
テクノロジーは目のくらむようなスピードで仕事のあり方を変化させている。企業や大学、政府は、どうやってこの変化について行くのだろうか。元米国財務長官のロバート・ルービンによると、その答えは人々が互いに語り合い、共に前進してくことにあるという。MITテクノロジーレビューはこのほど、ルービン元長官に話を聞く機会を得た。ルービン元長官は現在、ワシントンD.C.に拠点を置くシンクタンクであるハミルトン・プロジェクト(Hamilton Project)を運営しており、 テクノロジーが職業生活に果たす役割がこれまでになく大きくなる中で、人々がうまくやっていくためにどのような政策が必要かを探ろうとしている。
#
——労働力を自動化の進行に対応させるために必要な対策を、政治家はとっていると考えますか?
マッキンゼーグローバル研究所(McKinsey Globa …
- 人気の記事ランキング
-
- The UK’s generational tobacco ban might not work. I’m supporting it anyway. 2009年以降生まれには一生売らない——英「たばこ根絶」への賭け
- Promotion Call for entries for Innovators Under 35 Japan 2026 「Innovators Under 35 Japan」2026年度候補者募集のお知らせ
- Four nuclear reactors hit a big milestone in the US 米原子炉スタートアップ4社が臨界達成、原発新時代の幕開けか?
- Interview with Prof. Keisuke Fujii 量子コンピューター、「設計思想」を問う段階へ——藤井啓祐教授に聞く
- The $400 million machine powering the future of chipmaking 世界の半導体を支える 見えざる巨人ASML その牙城は崩せるか?
