KADOKAWA Technology Review
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生命の再定義

遺伝子編集や遺伝子療法、新治療法や個別化医療、神経工学、合成生命について。

  1. Smartphone-Controlled Cells Could Pump Insulin for Diabetics スマホ制御のデザイナー細胞で、糖尿病患者の血糖値を一定に保つ
    中国の研究者が、糖尿病のネズミの血糖値を一定に保つため、細胞の活動を光で制御する光遺伝学とスマホアプリを組み合わせた実験に成功した。他の病気の治療にも応用できる可能性がある。
  2. 深層学習で
    医者の仕事が増えすぎ、
    対処できなくなる可能性
    深層学習には、判断理由が人間にはわからない「ブラックボックス問題」がある。しかし医療では、必ずしもすべてのメカニズムが解明されていたわけではない。深層学習を医療の現場に導入したとき起きるのは、もっと別の問題である可能性がある。
  3. 動物の人工子宮実験で新記録 未熟児の生存率と中絶時期に影響
    羊の胎児が、羊水を満たした袋の中で4週間成長し、袋から取り出されて「誕生」した。未熟児の生存率を高めるため、3年後には臨床試験が始まるかもしれない。
  4. がん治療最前線
    免疫療法のパイオニア
    ジェイムス・アリソン教授
    ある種のがんで、患者によってはがんが完治することもある免疫療法は、一方では効かないがん、効かない患者がいる不可解な治療方法だ。MDアンダーソンがんセンターのジェイムス・アリソン教授に、現在の課題について話を聞いた。
  5. 世界一高価な遺伝子療法処方薬、需要不足で販売中止
    世界一高価な遺伝子療法処方薬「グリベラ」は、今年9月を最後に販売中止になることが決まった。希少疾患の治療に効果のある遺伝子治療薬はそもそも需要が少ないとはいえ、価格設定を誤ればそもそも患者に選ばれない問題を浮き彫りにした。

生命の再定義の最新ニュース

  1. With Neuralink, Elon Musk Promises Human-to-Human Telepathy. Don’t Believe It. イーロン・マスクと
    フェイスブックは
    テレパシーを実現できるか?
    フェイスブックもイーロン・マスクも、数年以内にテレパシーのようなテクノロジーが実現すると発表している。しかし、どう取材しても、そんなことはできそうにない。
  2. Umbilical Cord Protein Found to Rejuvenate Aging Mouse Brains へその緒のタンパク質が老化マウスの脳を若返らせると判明
    マウスの実験で、人間の臍帯血に含まれるタンパク質が、高齢マウスの認知能力を高めるとわかった。ただし、若い血液が高齢化をどう元に戻すのか、詳細はまだわからない。
  3. Google’s Massive Health Study Seeks 10,000 Volunteers to Give Up Their Medical Secrets グーグル、アメリカ人1万人対象に予算1億ドルの大規模保健研究
    グーグルの医療研究子会社ベリリが、1万人を対象に今後4年間で想定1億ドルの予算をかけた大規模な医療研究プロジェクトを立ち上げた。ゲノムはもちろん、唾や涙、排せつ物まで詳細に調べて、病気の予測因子を探る。
  4. When Even Genome Sequencing Doesn’t Give a Diagnosis 全ゲノム解析でも
    診断できない病気がある
    ゲノム解析の費用が下がり、以前ならばく大な料金がかかった全ゲノム解析は、米国で数千ドルで受けられるようになった。しかし、ゲノム解析の結果をどう解釈するかは決まっておらず、希少疾患によっては、全ゲノム解析でも病気を診断できないことがある。
  5. Scientists Consider Brighter Clouds to Preserve the Great Barrier Reef グレートバリアリーフの
    珊瑚礁を救うには
    雲を明るくするしかない
    もう雲を改造するしかないのか。グレートバリアリーフの珊瑚礁を守ろうとする科学者は、雲を明るくして太陽光の反射率を高め、海水温がこれ以上上昇しないようにする研究を本気で進めようとしている。
  6. Edible CRISPR Could Replace Antibiotics CRISPRは、多剤耐性菌に対抗する抗生物質代わりになるか?
    病院や養護施設で致命的な感染症を引き起こすクロストリジウム・ディフィシルは、抗生物質が効かない。では、バクテリアの免疫防御システムからヒントを得たCRISPRは、抗生物質代わりになるだろうか?
  7. Google’s Verily Unveils a Health Watch for Research グーグルの子会社ベリリ、ヘルス・ウォッチ試作版を初公開
    グーグルの生命科学系スピンオフ企業ベリリ・ライフ・サイエンスが、さまざまな身体データを計測できる腕時計型デバイス「スタディ・ウォッチ」を発表した。ただし、ユーザーに見えるのは時間と日付だけで、脈拍や心拍数は医師等の関係者専用だ。
  8. Engineering the Perfect Astronaut 遺伝子組み換え
    宇宙飛行士の極秘?研究
    人間の遺伝子の解明が進み、CRISPRなど遺伝子組み換え技術が発達したことで、科学者は宇宙旅行に適用するように、宇宙飛行士の遺伝子を組み換えるアイデアを研究し始めている。ただし、宇宙飛行士(遺伝子組み換え)を人間と呼べるのかは別問題だ。
  9. Sperm Loaded with Drugs Could Target Gynecological Cancers ハーネス付き精子で女性器に薬剤を届ける実験に成功
    精子を薬剤に浸して、鉄で覆われたハーネスを取り付け、磁石で女性器内の患部に誘導して組織内に侵入させ、薬剤を送達するシステムの実験にドイツの総合ナノ科学研究所が成功した。人間での治験には倫理問題も絡むが、他の手法の課題を克服する優れた新手法だ。
  10. Can “Digital Therapeutics” Be as Good as Drugs? アプリで病気は治せるか?
    「デジタル医薬品」の真偽
    薬効を分析して使用量を調整して効果を最適化したり、医学的助言や視覚的訓練で症状を和らげたり病気を治療する「デジタル医薬品」が注目されている。効果が証明できれば医療にとって革命的だが、真偽はあまりよくわかっていない。
  11. FDA Opens Genetic Floodgates with 23andMe Decision FDA、個人向けのDNA検査の通知を条件付きで解禁
    FDAは、遺伝子検査会社の23andMeに対して、遺伝子検査の結果を個人に直接知らせることを認めると発表した。治療内容を決めるには雑な検査だったため、2013年に販売禁止が命じられていた。
  12. Meet the Guys Who Sold “Neuralink” to Elon Musk without Even Realizing It イーロン・マスクは
    「ニューラリンク」の社名を
    買っていた
    イーロン・マスクが設立した脳コンピューター・インターフェイス企業「ニューラリンク」の社名は、他社から商標を買い取って付けたことがわかった。億万長者は、なぜこの名前にこだわったのか?
  13. U.S. Government Moves Forward with Tests of Novel Zika Vaccine 米政府、ジカ熱対策にDNAワクチンの大規模試験へ
    ウイルスのDNAをワクチンとして接種するDNAワクチンについて、米政府はジカ熱対策として大規模試験を実施することになった。マラリアやピーナッツアレルギー、一部のがんに効果のあるDNAワクチンも開発中だ。
  14. This Paralyzed Man Is Using a Neuroprosthetic to Move His Arm for the First Time in Years 麻痺男性、
    10年振りに
    自分の手で食事
    交通事故で肩から下が麻痺した男性が、脳コンピューター・インターフェイスのおかげで10年振りに手を動かし、食事をしてコーヒーを飲んだ。画期的成果だが、まだゆっくりとしか動かせず、複雑な動きもできない。
  15. This Gadget Has a Real Working Menstrual Cycle on It 28日周期で排卵を再現する女性生殖器官ガジェット
    アメリカの研究者が、人間の生殖細胞を使った女性生殖器官ガジェットを開発した。避妊薬の研究や生殖器官にかかわる病気の治験に役立つ。男性版も開発中だ。
  16. Is This the Anti-Aging Pill We’ve All Been Waiting For? イースター島生まれ
    「若返りの秘薬」は
    本当に効果あり?
    イースター島のバクテリアを由来とする薬の実験動物で、寿命を延ばす効果が確認された。人間の寿命を延ばす効果があるかもしれない。
  17. Protein Hints at a Fountain of Youth in Blood 若返りのたんぱく質をついに発見か?
    血液を若返らせる可能性があるタンパク質として「オステオポンチン(OPN)」が単離された。アンチエイジング研究には決定的な手法がなかったが、期待を持たせる研究結果だ。
  18. Gut Check: Scientists are Wary of At-Home Microbiome Tests 病気の兆候をアドバイスする月額制の腸内細菌検査サービス
    腸内細菌を定期的に検査し、体調管理や病気の兆候をアドバイスする月額サービスが続々誕生している。しかし、病気を診断するほど精度は高くなく、「もっと健康的な食生活に心がけましょう」というアドバイスに、月額数千円をかける意味があるのか、懐疑的に捉える専門家もいる。
  19. The Entrepreneur with the $100 Million Plan to Link Brains to Computers 1億ドルの資金で
    起業家が進める
    脳コンピューター接続計画
    テック業界の著名人が、こぞって神経科学に投資している。しかし、神経科学の現状をどこまで理解しているのだろうか。ソフトウェアと異なり、脳神経科学は未知の領域が多く、資金を投じれば成功するほど簡単ではない。
  20. When No Treatment Exists, Parents Turn to Gene Therapy to Save Their Kids 子どもの希少疾患を治すため
    患者の親は研究資金を集めた
    我が子が希少疾患だとわかったとき、治療方法を求める患者の家族が遺伝子治療に希望を描く。研究資金を集めたり、ベンチャー企業を設立したりして、遺伝子治療を進める重要な活動を担っている。
  21. How a Boy’s Lazarus-like Revival Points to a New Generation of Drugs 脊髄性筋萎縮症のゼロ歳児が
    RNA治療薬で
    「奇跡」級の復活
    異常がある本人の遺伝子では作られないタンパク質を作れるようにするRNA医薬品で、脊髄性筋萎縮症の子どもが順調に成長している。ただし、一生薬の投与を受け続ける必要があり、注射代は年間75万ドルだ。
  22. 5 Biotech Products U.S. Regulators Aren’t Ready For 法規制が後手に回る5つの最新バイオテクノロジー
    米国科学アカデミーが、実用化直前だが、規制当局が決まっていない5つの最新バイオテクノロジーを発表した。実用化に大きなメリットがあるテクノロジーがある一方で、取り返しのつかない悪影響をもたらしかねないテクノロジーもある。
  23. CRISPR May Speed Pig-to-Human Transplants 臓器提供は時代遅れに?
    ブタから人間への移植構想が
    3800万ドル調達
    ヒトへの移植用にCRISPRでブタの免疫系を人間化し、さらにゲノムに潜むウイルスのDNAを除去することで、移植用のブタを繁殖させる計画がある。実用化できれば、移植用臓器をブタから収穫でき、ヒトの寿命を何年も延ばせる医療につながる。
  24. In Africa, Scientists Are Preparing to Use Gene Drives to End Malaria 遺伝子ドライブによるマラリア蚊絶滅計画がアフリカで準備中
    遺伝子ドライブで蚊を種ごと絶滅させ、マラリアを根絶する計画が進行中だ。しかし、取り返しのつかない事態を招きかねず、さらに地元住民はマラリアの原因を蚊とは思っておらず、実現には至っていない。
  25. Your Doctor App Could Amplify Your Health Anxieties 遠隔医療アプリの
    ヘビーユーザーは
    疾病不安障害になりやすい?
    スマホアプリの運営企業にとって、ヘビーユーザーは利益を支える大事な顧客だ。しかし、遠隔医療アプリでは、ヘビーユーザーは疾病不安障害ともいえ、医療アプリの使用が病気を生み出す矛盾がある。
  26. Synthetic Spider Silk for Sale in a $314 Necktie 合成したクモの糸でネクタイを作った? だから何?
    夢の新素材として期待された人工のクモの糸を使った314ドルのネクタイが限定発売中だ。素材の特徴を活かさない製品の登場に、何の意味があるのか?
  27. DeepMind’s New Blockchain-Style System Will Track Healthcare Records ディープマインド、医療記録にブロックチェーン応用
    ディープマインドは、医療記録にブロックチェーンを応用し、改ざんや無断使用を監査できるようにした。保健医療分野への進出が進むグーグル(アルファベット)によるデータ蓄積の懸念を払拭する狙いもありそうだ。
  28. Designer Chromosomes Point to New Synthetic Life-Forms デザイナー染色体で人工酵母菌、ヒトへの応用も検討中
    ニューヨーク大学を中心とする国際研究チームが、染色体の3分の1以上を人工的に置き換えた人工酵母菌の作成に成功した。ヒトの遺伝子を染色体単位で交換するテクノロジーにつながる第一歩を踏み出した。
  29. Gene Therapy in a Box 遺伝子治療を受けられるのは
    先進国の金持ちだけ?
    患者自身の免疫系でがん細胞を殺すCAR-T療法の実用化が迫っている。しかし、治療には高価な加工が必要で、先進国の大都市にしか施設がない。そこで期待されているのが「箱型遺伝子治療」だ。
  30. Gates Foundation Renews Search for Male Birth Control Pill ゲイツ財団
    即効性のある男性用避妊薬に
    60万ドルを拠出
    ゲイツ財団が60万ドルを拠出した男性用避妊薬は、治験で自殺者やうつ状態に陥る前例があったため、大手製薬企業が手を引いた分野だ。20億種類の化学物質コレクションやCRISPRなどの手法を組み合わて、創薬に挑む研究者がいる。
  31. Amyloid-Busting Drugs for Alzheimer’s Keep Failing, but So Does Everything Else アルツハイマー病の原因はアミロイドなのか? 治験がまた失敗
    アルツハイマー病の原因はアミロイドの蓄積だとする有力仮説は間違っているのか? アミロイド仮説とは異なる手法の新薬の治験が失敗し、何が原因なのかわからなくなってしまった。
  32. Startup Aims to Treat Muscular Dystrophy with CRISPR 筋ジストロフィー患者団体がCRISPR新薬の開発会社を設立
    製薬会社任せにはしておけない!筋ジストロフィー患者団体がCRISPRによる新薬開発会社を設立した。ただし、マウスの実験で効果があっただけで、人間での臨床試験の日程が決まったわけではない。
  33. First Quantum Magnetic Resonance Microscope Made from Diamond ダイアモンド製量子MR顕微鏡で見る極小世界の人間の生化学
    ダイヤモンド製の量子MRマイクロスコピーによって、ゼプトモル (10-21 モル ) 域で人間の生化学に何が起きているのかを観察できるようになった。
  34. 10 Breakthrough Technologies 2017: Reversing Paralysis 2017年版
    ブレークスルー・テクノロジー10
    麻痺の回復
    脳インプラントの活用は目覚ましい進歩を遂げつつあり、無線で神経信号を送信し、失聴、失明を回復させたり、脊髄損傷で失われた体を自由に動かしたりできるようになる。
  35. 10 Breakthrough Technologies 2017: Gene Therapy 2.0 2017年版
    ブレークスルー・テクノロジー10
    遺伝子療法2.0
    科学者が遺伝性疾患の治療を妨げてきた基礎的な問題を解決したことで、一部の希少疾患を治療できるようになった。今後は、同様の手法により、がんや心疾患等、一般的な病気の治療が進展するだろう。
  36. 10 Breakthrough Technologies 2017: The Cell Atlas 2017年版
    ブレークスルー・テクノロジー10
    細胞アトラス
    人間の体はどんな細胞でできているのか? 約37兆個の細胞ひとつひとつを詳細に解明し、位置に番号を割り当てる「細胞アトラス」プロジェクトが進行中だ。
  37. Patent Office Hands Win in CRISPR Battle to Broad Institute 強力な遺伝子編集手法「クリスパー(CRISPR)」の特許論争で裁定
    強力な遺伝子編集手法の発明をめぐる、カリフォルニア大学バークレー校とブロード研究所(ハーバード大学・MITの共同組織)の論争は、ブロード側の勝利と裁定が下された。
  38. Companies Plan Tests of “Optogenetic Goggles” to Restore Sight 米仏2社
    遺伝子療法とゴーグルで
    失明治療を治験
    失明状態の人の網膜細胞を遺伝子療法で改造し、ゴーグルで光の刺激を与えることで、何らかの視覚が回復する可能性がある。ただし、どんな視覚になるかは実際に試してみないとわからない。
  39. U.S. Panel Endorses Designer Babies to Avoid Serious Disease 米国、CRISPRによる生殖細胞の遺伝子編集を限定解禁へ
    米国科学アカデミーが、CRISPRによる生殖細胞の遺伝子編集の限定解禁を勧告した。遺伝子を編集する以外に治療の見込みがないことが条件だが、デザイナー・ベイビーとの境目が曖昧な領域もある。
  40. First Gene Drive in Mammals Could Aid Vast New Zealand Eradication Plan 遺伝子ドライブによる
    ネズミの根絶は、
    自然保護といえるのか?
    遺伝子編集でメスのネズミを根絶する「ミッキーしかいない世界」は、固有種を外来種から守る自然保護といえるのだろうか。それとも自然保護の名を借りた根絶計画に過ぎないのだろうか。
  41. This Technology Could Finally Make Brain Implants Practical 脳インプラントで視野再現、まずはマウスで実験
    ハーバード大学医学大学院で、視力回復を目的とした脳インプラントの新装置を実験中だ。最終的には脳に埋め込んで、カメラの映像を電気信号に変換し、映像を再現することを目指している。
  42. Male Birth Control Gel Inches Toward a Breakthrough 精管にジェル注入 コンドームとパイプカット以外の男性用避妊法
    男性向けの避妊法には事実上コンドームかパイプカットしかなかったが、精管にジェルを注射する別の方法が実現するかもしれない。
  43. What if the Free Market Decided Whether or Not Drugs Work? トランプ政権、安全性のみの審査で医薬承認を迅速化?
    トランプ政権は、新薬承認の迅速化のため、薬の効果に関係なく、安全性だけの審査を主張している人物を規制当局の責任者にするかもしれない。薬の効果は、レストランガイドのように、民間任せでよい、と考えているのだ。
  44. A Biohacker’s Plan to Upgrade Dalmatians Ends Up in the Doghouse ダルメシアンの
    遺伝子を修正し、
    遺伝病を治すのは悪なのか?
    FDAは、遺伝子編集手法「クリスパー」で変異させた動物を規制する意向だ。クリスパーでダルメシアンの遺伝子を修正しようとしたブリーダーは、FDAの厳しい規制に悩んでいる。
  45. Reached Via a Mind-Reading Device, Deeply Paralyzed Patients Say They Want to Live 心を読む機械で、全身不随状態の患者が「生きたい」と意思表明
    意識がないように見える全身麻痺患者との意思疎通に、脳コンピューター・インターフェイスの研究者が成功した。現段階では「はい・いいえ」形式だが、研究者は文字の選択により、文として応答できるようにしたいと考えている。
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