KADOKAWA Technology Review
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生命の再定義

遺伝子編集や遺伝子療法、新治療法や個別化医療、神経工学、合成生命について。

  1. Blind Patients to Test Bionic Eye Brain Implants 脳インプラントで失明治療
    米国で臨床実験始まる
    カメラが捉えた画像情報を電気的なパルスに変換して、脳の視覚野の表面に埋め込んだ電極に送れば、目の見えない人でも光のパターンを知覚できるはずだ。こうした仮説に基づいた脳インプラント手術の臨床試験を、米食品医薬品局が条件付きで認可した。
  2. バイオテクノロジーがもたらす、人類滅亡の可能性
    これまで、人類文明を破壊する力を持つのは、国家レベルの少数の人間に限られていた。しかし近い将来、遺伝子工学が普及し、より多くの人々が壊滅的な被害をもたらす細菌を開発できるようになることで、文明が短期間で終焉する可能性が格段に高くなる。
  3. 1億ドル調達
    「CRISPRよりすごい」
    遺伝子編集技術は本物か
    遺伝子編集技術のCRISPRが注目されている一方で、ある新興企業がCRISPRを使わない遺伝子編集技術を発見したと主張して注目されている。しかし、すでに1億2700万ドルもの資金を集めた同社の遺伝子編集技術に対して「データの裏付けがない」と懐疑的な科学者もいる。
  4. CRISPRに希望を託す
    鎌状赤血球症の患者たち
    鎌状赤血球症は最も一般的な遺伝病のひとつで、世界中で数百万人が苦しんでいる。初期の実験結果によると、鎌状赤血球症が、CRISPRによって根本的に治癒される最初の疾患になる可能性がある。
  5. DNAだけで顔がわかる? 驚きの論文に科学者から疑問の声
    合成生物学者であり実業家でもあるJ・クレイグ・ベンターが新たに発表した論文によれば、ゲノム情報からあなたの顔を推測することができるという。しかし科学者からは辛辣な批判の声が上がっている。

生命の再定義の最新ニュース

  1. Patient Death Won’t Slow Research on “Off-the-Shelf” Immune Cells to Treat Cancer がん免疫細胞を大量生産
    新遺伝子療法の
    リスクとチャンス
    患者自身の免疫細胞を遺伝子操作するがん治療法が米国で初めて認可されたが、莫大な費用がかかるうえ、患者の状態によっては適用できない場合もある。そこで、健康なドナーから提供された免疫細胞を遺伝子操作して患者の治療に使う方法が注目されている。
  2. The FDA Has Approved the First Gene Therapy for Cancer 米国でがんの遺伝子療法が初認可、治療費は47万5000ドル
    ノバルティスが開発した急性リンパ性白血病向けの遺伝子療法「キムリア」が、米国で初めて遺伝子療法として認可された。1回の治療費は47万5000ドルだが、1カ月以内に治療の効果が現れなければ治療費を請求しないという。
  3. Are There Optical Communication Channels in Our Brains? 人間の脳内に光通信チャネルが存在する可能性
    生物の脳の内部で光子が生み出されているという研究成果が報告されている。脳内で光子が生み出されているということは、それを使って情報が伝達されている可能性があることを示唆している。
  4. How Biotech Patents Are Linked to U.S. Food Productivity バイオテクノロジーは食糧生産量を本当に増やしたのか?
    食糧問題解決のためにさまざまな方法で農作物の品種改良が進められている。だが、新しい品種の開発によって、本当に食糧生産量は増えているのだろうか。フランスの研究者は「特許」に目をつけた。
  5. Peter Thiel Is Funding Effort to Bring Woolly Mammoths Back to Life ペイパル創業者がマンモス復活プロジェクトに10万ドル投資の謎
    マンモスの復活で地球温暖化を救うという、荒唐無稽なプロジェクトを描いた書籍が米国で刊行された。メディアにも大いに取り上げられた「マンモス復活プロジェクト」にはペイパルの創業者が10万ドルを投資。実際の研究は遅々として進んでおらず、論文の1本も発表されていないが、すでに映画化の準備も進んでいる。
  6. Grail’s $1 Billion Bet on the Perfect Cancer Test ビッグデータで早期発見
    シリコンバレー流
    がん治療の行方
    がんの撲滅へ向けて、元Google役員が率いるシリコンバレーのスタートアップ企業が本格的に動き出した。11億ドルの資金を集めたグレイルは、血液検査でがんの早期発見を目指す。
  7. Global Urban Footprint Revealed in Unprecedented Resolution 世界の都市化の状況が鮮明にわかる地図が公開中
    市街地の地図化にはさまざまな困難を伴う。しかし、宇宙からレーダーで撮影した画像データベースが出来たことで、地球の都市化状況を把握する研究に光明が見えてきた。
  8. A New Way to Reproduce iPS細胞による不妊治療は
    人類をどう変えるのか
    科学者はiPS細胞を用いることで、精子と卵子を実験室で作成しようとしている。研究が成功した場合、多くの不妊症の問題を解決できるだろう。しかし一方で、実験室で一から生命を創造できてしまう可能性を秘めた、根源的で、そして大問題となりうる進歩でもある。
  9. These New Devices Promise to Fight Pain Without Opioids ウェアラブル機器も登場
    鎮痛剤を使わない
    疼痛治療のイノベーション
    中毒性のある鎮痛剤に代わって、脊髄刺激装置を使った神経刺激法と呼ばれる疼痛治療法の技術革新が進んでいる。手術なしで利用できる装置やウェアラブル機器など、メーカーの開発競争が盛んだ。
  10. U.S. to Fund Advanced Brain-Computer Interfaces 米国防省が脳モデム開発に投資、「電脳化」実現へ前進
    攻殻機動隊の「電脳化」のような技術の実現を目指す動きが加速している。脳コンピューター・インタフェースを実現するには、多数の神経細胞からの信号を記録することが欠かせない。米国の民間企業が、米国防総省の資金提供を受けて、100万個の神経細胞と双方向に信号をやり取りする技術の開発に着手した。
  11. To Feed the World, Improve Photosynthesis 光合成を効率化した
    遺伝子組み換え作物が
    食糧危機を救う
    植物科学者は、遺伝子組み換え技術を用いて光合成の効率を上げた植物をつくることで、近い将来訪れるであろう深刻な食糧不足を未然に防ごうとしている。
  12. China Genomics Giant Drops Plans for Gene-Edited Pets 中国のゲノミクス大企業が遺伝子編集されたペットの販売を断念
    遺伝子編集で色やサイズをカスタマイズできる小型ブタをペットとして販売する予定だという中国のゲノミクス企業の発表が、以前、世界中を賑わせたことを覚えているかもしれない。しかし現在、同社は遺伝子編集されたブタを販売しておらず、今後も販売するつもりはないとしている。
  13. A Cancer “Atlas” to Predict How Patients Will Fare がんに関与する遺伝子と患者の生存を関連づける「地図帳」が公開
    スウェーデンの研究者たちが、多くのがんに関与する遺伝子と患者の生存とを関連づける「地図帳」を作成した。研究結果はがんの個別治療の必要性を強調するもので、32の遺伝子が創薬ターゲットになるだろうと予測している。
  14. Doctors Plan Bold Test of Gene Therapy on Boys with Muscular Dystrophy 27年前の発見が紡いだ
    筋ジストロフィーの
    遺伝子療法
    筋ジストロフィーの原因遺伝子を短縮し、ウイルスに組み込む遺伝子治療の治験が米国でまもなく始まる。ヒントは27年前に発見された男性患者の珍しい症例だった。
  15. How Machine Learning Is Helping Neuroscientists Crack Our Neural Code 機械学習したニューラルネットが脳の出す命令を解読する
    脳が筋肉を動かす際に出す神経信号を理解することは神経科学における難しい課題である。機械学習で訓練したニューラル・ネットワークを使うことで、従来よりも高い精度で神経信号を解読できることが明らかになった。
  16. Mind Reading Algorithms Reconstruct What You’re Seeing Using Brain Scan Data 脳スキャンから脳内画像を再現する新手法
    機能的核磁気共鳴画像法(fMRI)による脳のスキャンデータから、人が見ている画像を可視化する新しい手法が開発された。ニューラル・ネットワークの深層学習を用いることで、従来の手法よりも、知覚している画像を正確に再構成できるとしている。
  17. CRISPR Opens Up New Possibilities for Transplants Using Pig Organs 人間への臓器移植に向けて遺伝子操作した安全な子ブタが誕生
    ハーバード大学の研究室から派生した企業が、クリスパーによる遺伝子操作で、人に感染する恐れのあるウイルスを保有しない子ブタを誕生させた。人間への臓器移植に、ブタの臓器をより安全に使えるようになる可能性がある。
  18. FDA Cracks Down on Pioneering Doctor Who Created a Three-Parent Baby 遺伝子操作した子どもの誕生を米国当局が厳しく規制
    遺伝子操作した子どもを誕生させた医師に対して、米国食品医薬品局が国内での活動を止めるように書簡で厳しく通達した。致命的な遺伝性疾患が子どもに遺伝するのを防ぐ目的でさえ、ヒト胚の遺伝子操作を許さないという当局の意思の表明とみられる。
  19. A First-of-a-Kind Gene Therapy Cure Has Struggled to Find a Market 相次ぐ遺伝子療法の市場撤退、GSKがストリムベリスを売却へ
    グラクソ・スミスクラインが、致死性の遺伝性疾患を完全に治癒する遺伝子治療薬ストリムベリスを売却する考えを明らかにした。ストリムベリス以外に承認された唯一の遺伝子治療薬グリベラも2017年4月に市場から撤退しており、今後の遺伝子療法の開発に影響を及ぼす可能性がある。
  20. The Fertility Doctor Offering to Rejuvenate Eggs for $100,000 10万ドルで遺伝子操作による不妊治療を請け負う米企業の正体
    人間の卵子に対して遺伝子操作をすることで不妊を治療する企業が米国で設立された。すでに2016年にメキシコで、遺伝子操作をしたヒト胚を子宮に戻して、子供を誕生させることに成功したとしている。
  21. A Year After Approval, Gene-Therapy Cure Gets Its First Customer 高すぎる遺伝子療法
    商用化できるのか
    グラクソ・スミスクラインの遺伝子治療法「ストリムベリス」による初めての治療が実施された。ストリムベリスは、販売が認可された遺伝子療法の治療薬としては2つ目で、定価が59万4000ユーロと、最も高価な部類に属する。
  22. Gene Editing Study in Human Embryos Points toward Clinical Trials 米国初のヒト胚遺伝子改変の詳細が明らかに、臨床試験も間近か
    米国初の大規模なヒト胚の遺伝子改変実験の詳細が明らかになった。実験をした研究者によると、肥大型心筋症として知られる致命的な遺伝的心臓疾患に対して、この手法が驚くほど効果的であり、臨床試験が検討される可能性があるとしている。
  23. First Human Embryos Edited in U.S. 米国で初となるヒト胚の遺伝子操作が実施
    ヒト胚の遺伝子改変は、遺伝性疾患の治療につながるとされながらも、倫理上の問題などから米国内ではこれまで実施されていなかった。しかし、米国で初の試みがなされたという情報をMITテクノロジーレビューがつかんだ。
  24. Biological Teleporter Could Speed Outbreak Response, Seed Life Through Galaxy 史上初の生体転送機、
    米国のバイオ企業が披露
    異端の生物学者クレイグ・ベンター博士が設立した企業が、遺伝子のデジタル情報に基づいて、ウイルスを自動的に作成する装置を開発した。将来的にはこの装置を使って、生物の惑星間転送も可能になるとしている。
  25. A Potent Tool to Treat Pancreatic Cancer May Already Be in Your Body すい臓がん治療に新手法、遺伝子操作した体内物質で狙い撃ち
    細胞間のやり取りで役目を果たしているエキソソームに遺伝子操作を加えて、すい臓がんを治療しようとする試みが始まっている。従来のがん治療よりも副作用を抑えられる可能性がある。
  26. How Quantum Physics Is About to Revolutionize Biochemistry 生化学の常識を覆す発見、量子粒子の特性が化学反応に影響
    量子物理学における粒子の識別性は、超流動をはじめとする奇妙な物理現象を引き起こす。これまで化学反応は、粒子の識別性とは無縁と考えられていたが、一部の化学反応において重要な役割を果たしていることが初めて示された。
  27. Verily Has Built a Robot to Release 20 Million Sterile Mosquitoes in California グーグルが蚊の大量飼育ロボットを開発、2000万匹を放出
    アルファベット(グーグル)の医療系子会社ベリリはカリフォルニア州で、バクテリアの一種であるボルバキアで不妊化した蚊2000万匹の放出を始めた。ジカ・ウイルスやデング熱を媒介する蚊の個体群を減らすのが狙いで、同種の野外実験として米国史上最大規模となる見通しだ。
  28. Genetically Engineered Moths Coming to a Cabbage Patch Near You 遺伝子組換え蛾がニューヨークのキャベツ畑に間もなく現れる
    個体を死に至らせる遺伝子操作をした蛾を野外に放つ実験に米国当局の許可がおりた。環境や人間に害を及ぼすとは考えにくいとしているが、農業における遺伝子組換えの広範な使用に対して関心と不安が高まっている。
  29. The Emerging Science of Computational Psychiatry データマイニング、機械学習、AIが開く、精神医学の新しい扉
    主観的な観察に基づいてきた精神医学に新たな研究分野が現れた。精神疾患の症例の把握に、データマイニング、機械学習、AIを駆使する計算論的精神医学が適用されつつある。
  30. The Gaping, Dangerous Hole in the Trump Administration 政策決定に科学的助言は不要!トランプ政権の危機対応能力が危機
    ホワイトハウス科学技術政策局の科学を担当する部門は現在、完全に職員のいない状態になっている。トランプ大統領が科学顧問を持たずに国を治めようとしていることは、自身の政治的目標の実現だけでなく、危機に直面した時のホワイトハウスの対応能力にも支障をきたす可能性がある。
  31. Baby Genome Sequencing for Sale in China 中国で過熱する
    新生児の遺伝子検査は
    どこまで許されるか
    中国で新生児の全ゲノム情報を解析するサービスが始まる。病気にかかるリスクだけでなく、薄毛になる可能性といった身体的特徴まで分かるという。
  32. Gene Editing Companies Hit Back at Paper That Criticized CRISPR 遺伝子編集技術を扱うバイオ企業の株価が急落した理由
    バイオテク企業2社が、遺伝子編集技術クリスパー(CRISPR)の危険性を指摘する論文を掲載した学術誌宛てに、論文の取り消しを求める書簡を送った。誤った内容の論文が掲載されたせいで、10億ドル以上に上昇していた株価が急落したとしている。
  33. Reinventing Rice for a World Transformed by Climate Change 気候変動に負けない
    イネを「再発明」する
    パメラ・ロナルド教授
    カリフォルニア大学デービス校の植物遺伝学者パメラ・ロナルド教授は、洪水や干ばつといった厳しい条件でも生き残れるイネを作りたいと考えている。
  34. Software Predicts Cognitive Decline Using Brain Images 深層学習でアルツハイマー病の発症を81%の精度で予測
    韓国の研究者ふたりが深層学習で、軽度認知症からアルツハイマー病に進行する人を、81%の精度で予測できると発表した。アルツハイマー病は初期状態なら進行を遅くでき、医療費を抑制することにもつながる。
  35. Smartphone-Controlled Cells Could Pump Insulin for Diabetics スマホ制御のデザイナー細胞で、糖尿病患者の血糖値を一定に保つ
    中国の研究者が、糖尿病のネズミの血糖値を一定に保つため、細胞の活動を光で制御する光遺伝学とスマホアプリを組み合わせた実験に成功した。他の病気の治療にも応用できる可能性がある。
  36. Deep Learning Is a Black Box, but Health Care Won’t Mind 深層学習で
    医者の仕事が増えすぎ、
    対処できなくなる可能性
    深層学習には、判断理由が人間にはわからない「ブラックボックス問題」がある。しかし医療では、必ずしもすべてのメカニズムが解明されていたわけではない。深層学習を医療の現場に導入したとき起きるのは、もっと別の問題である可能性がある。
  37. Animals Set Survival Record Inside Artificial Womb 動物の人工子宮実験で新記録 未熟児の生存率と中絶時期に影響
    羊の胎児が、羊水を満たした袋の中で4週間成長し、袋から取り出されて「誕生」した。未熟児の生存率を高めるため、3年後には臨床試験が始まるかもしれない。
  38. Immunotherapy Pioneer James Allison Has Unfinished Business with Cancer がん治療最前線
    免疫療法のパイオニア
    ジェイムス・アリソン教授
    ある種のがんで、患者によってはがんが完治することもある免疫療法は、一方では効かないがん、効かない患者がいる不可解な治療方法だ。MDアンダーソンがんセンターのジェイムス・アリソン教授に、現在の課題について話を聞いた。
  39. The World’s Most Expensive Medicine Is Being Pulled from the Market 世界一高価な遺伝子療法処方薬、需要不足で販売中止
    世界一高価な遺伝子療法処方薬「グリベラ」は、今年9月を最後に販売中止になることが決まった。希少疾患の治療に効果のある遺伝子治療薬はそもそも需要が少ないとはいえ、価格設定を誤ればそもそも患者に選ばれない問題を浮き彫りにした。
  40. With Neuralink, Elon Musk Promises Human-to-Human Telepathy. Don’t Believe It. イーロン・マスクと
    フェイスブックは
    テレパシーを実現できるか?
    フェイスブックもイーロン・マスクも、数年以内にテレパシーのようなテクノロジーが実現すると発表している。しかし、どう取材しても、そんなことはできそうにない。
  41. Umbilical Cord Protein Found to Rejuvenate Aging Mouse Brains へその緒のタンパク質が老化マウスの脳を若返らせると判明
    マウスの実験で、人間の臍帯血に含まれるタンパク質が、高齢マウスの認知能力を高めるとわかった。ただし、若い血液が高齢化をどう元に戻すのか、詳細はまだわからない。
  42. Google’s Massive Health Study Seeks 10,000 Volunteers to Give Up Their Medical Secrets グーグル、アメリカ人1万人対象に予算1億ドルの大規模保健研究
    グーグルの医療研究子会社ベリリが、1万人を対象に今後4年間で想定1億ドルの予算をかけた大規模な医療研究プロジェクトを立ち上げた。ゲノムはもちろん、唾や涙、排せつ物まで詳細に調べて、病気の予測因子を探る。
  43. When Even Genome Sequencing Doesn’t Give a Diagnosis 全ゲノム解析でも
    診断できない病気がある
    ゲノム解析の費用が下がり、以前ならばく大な料金がかかった全ゲノム解析は、米国で数千ドルで受けられるようになった。しかし、ゲノム解析の結果をどう解釈するかは決まっておらず、希少疾患によっては、全ゲノム解析でも病気を診断できないことがある。
  44. Scientists Consider Brighter Clouds to Preserve the Great Barrier Reef グレートバリアリーフの
    珊瑚礁を救うには
    雲を明るくするしかない
    もう雲を改造するしかないのか。グレートバリアリーフの珊瑚礁を守ろうとする科学者は、雲を明るくして太陽光の反射率を高め、海水温がこれ以上上昇しないようにする研究を本気で進めようとしている。
  45. Edible CRISPR Could Replace Antibiotics CRISPRは、多剤耐性菌に対抗する抗生物質代わりになるか?
    病院や養護施設で致命的な感染症を引き起こすクロストリジウム・ディフィシルは、抗生物質が効かない。では、バクテリアの免疫防御システムからヒントを得たCRISPRは、抗生物質代わりになるだろうか?
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