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ウォルマートが技術革新でアマゾンに対抗、無人店舗も開発中 The Machines of Walmart Have Had a Banner Year

ウォルマートが技術革新でアマゾンに対抗、無人店舗も開発中

2017年はウォルマートにとって技術革新の年だった。今のところ、それは成功しているようだ。

2017年、棚をスキャンするロボットが巨大なウォルマートの店舗の通路をパトロールし始め、実質現実(VR)が従業員の研修デジタル・ショッピングのテストに使われた。ウォルマートはまた、人工知能(AI)を使ってオンライン・ショッピングを強化するためにグーグルと提携した

それでもまだ足りないとでもいうように、ウォルマートは現在、レジがない店舗を開発していると12月20日にリコード(Recode)が報道した。まるで誰かさんのようだ(「アマゾン、レジなしスーパーをシアトルで開店」を参照)。新型店舗のための技術「プロジェクト・ケプラー(Project Kepler)」は、ウォルマートのスタートアップ・インキュベーター「ストアNo.8」を通して開発されている。

少なくとも投資家らは、ウォルマートが技術革新に焦点を当てていることに非常に満足しているようだ。2017年の第3四半期決算が11月に発表された後、ウォルマートの株は上場来高値にまで飛び上がっている。

もちろんこの1年間は、アマゾンや他企業にとっても全般的にいい傾向だった。だから、ウォルマートの好調な売上が、最先端技術への投資の結果かどうかを明言するのは難しい。結局のところ、ウォルマートの最先端技術への投資の多くは、短期的な利益ではなく将来のリターンを狙ったものである。とはいえ、派手に発表したおかげで注目を浴びており、「大規模小売店」の元祖となるウォルマートが、2018年に本当に技術的変革を成し遂げられるかどうかは興味深いところだ。

エリン・ウィニック [Erin Winick] 2017.12.23, 13:55
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