KADOKAWA Technology Review
×
カバーストーリー 無料会員限定
IKEA designs future autonomous cars that work as hotels, stores, and meeting rooms

イケアがデザインした、
未来の自律自動車のカタチ

イケアが描いた、未来の自律自動車のデザイン。私たちの生活を変える7つのアイデアは、これからの移動手段の進化を考えるきっかけを与えてくれる。 by Elizabeth Woyke2018.09.19

自動車が自ら運転できるようになれば、運転に充てていた時間をもっと自由で楽しいことに費やすことができるはず。それが、コペンハーゲンに拠点を置く大手小売店イケアの「未来生活研究所」であるスペース10(Space10)がデザインした、自律自動車の背景にあるコンセプトだ。

スペース10が提案したのは、住宅やオフィス、公共施設などの拡張的な機能を果たす自律自動車のデザイン。以下の7つのアイデアのうちのいくつかは、ほぼ実用化されている。たとえば、カフェやポップアップ・ストアなどは想像に難くないはずだろうし、実際にカリフォルニア州には後部座席に食料品をストックする自律自動車が存在している。

こちらは会員限定の記事です。
メールアドレスの登録で続きを読めます。
有料会員にはメリットがいっぱい!
  1. 毎月120本以上更新されるオリジナル記事で、人工知能から遺伝子療法まで、先端テクノロジーの最新動向がわかる。
  2. オリジナル記事をテーマ別に再構成したPDFファイル「eムック」を毎月配信。
    重要テーマが押さえられる。
  3. 各分野のキーパーソンを招いたトークイベント、関連セミナーに優待価格でご招待。
人気の記事ランキング
  1. The balcony solar boom is coming to the US 安全性は大丈夫? 米国で「バルコニー発電」がブーム
  2. Three things in AI to watch, according to a Nobel-winning economist AIによる雇用破壊、ノーベル賞経済学者の答えはまだ「ノー」
  3. This startup’s new mechanistic interpretability tool lets you debug LLMs LLMをデバッグできる? 機械論的解釈可能性ツールが登場
  4. How Chinese short dramas became AI content machines 1日470本、制作費9割減 ——中国は生成AIで 世界のドラマ工場になる
MITテクノロジーレビューが選んだ、AIの10大潮流 [2026年版]

AIをめぐる喧騒の中で、本当に目を向けるべきものは何か。この問いに対する答えとして、MITテクノロジーレビューはAIの重要なアイデア、潮流、新たな進展を整理したリストを発表する。

特集ページへ
MITテクノロジーレビューが選んだ、 世界を変える10大技術

MITテクノロジーレビューの記者と編集者は、未来を形作るエマージング・テクノロジーについて常に議論している。年に一度、私たちは現状を確認し、その見通しを読者に共有する。以下に挙げるのは、良くも悪くも今後数年間で進歩を促し、あるいは大きな変化を引き起こすと本誌が考えるテクノロジーである。

特集ページへ
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る