KADOKAWA Technology Review
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気候変動/エネルギー 2019年6月の記事

  1. Carbon farming is the hot (and overhyped) tool to fight climate change
    「カーボン・ファーミング」は気候変動対策になるか?
    地球温暖化対策として、より多くの二酸化炭素を農地の土壌に捕捉し、貯留する農法である「カーボン・ファーミング」が注目されている。だが、地球温暖化の対策としてどの程度効果があるのかは、科学的には明確になっていない。 by James Temple2019.6.27
  2. 前回の米国大統領選挙ではほとんど話題にならなかった気候問題が、2020年の大統領予備選では重要な争点の1つなった。現時点での有力な民主党候補者の主な主張を比較する。 by James Temple2019.6.26
  3. スタンフォード大学の研究者が、地球温暖化を抑えるために、大気中からメタンを除去することを提案している。メタンの分子は二酸化炭素の分子よりも多くの熱を取り込むので、二酸化炭素よりも少ない除去量で、大きな利益をもたらす可能性があるという。 by James Temple2019.6.25
  4. 地球上における人口増加と経済規模拡大のペースを考えると、人類がいずれ、資源を求めて太陽系に進出することは避けられないだろう。太陽系の資源を保護するための取り決めを早期に実施し、地球での資源開発の失敗の二の舞を防ぐことが重要だ。 by Emerging Technology from the arXiv2019.6.20
  5. 暗号通貨による環境への影響を評価した最新の研究によると、ビットコイン採掘は世界の電力消費量の約0.2%を占め、二酸化炭素を年間で約22~23メガトン排出しているという。 by James Temple2019.6.18
  6. How a town destroyed by fire is trying to make itself fireproof
    山火事で9割の家が消えたパラダイスの復興への道のり
    カリフォルニア州史上最大の被害を出した山火事で9割の家屋が焼失したパラダイス町で、復興に向けての長い道のりが始まった。気候変動によってますます自然災害が発生するリスクが高まる中、真の安全は手に入れられるか。 by James Temple2019.6.13
  7. Why the world’s biggest CO2-sucking plant would be used to … err, dig up more oil?
    大気中の二酸化炭素を直接回収できる世界最大規模の二酸化炭素除去プラントの建設が、カナダで計画されている。計画を進めているのは、大手石油ガス会社の出資を受けているスタートアップ企業だ。回収した二酸化炭素は油井からより多くの原油を抽出するのに使われる。 by James Temple2019.6.12
  8. Conservative climate groups hope to seize the Green New Deal moment too
    これまで地球温暖化に対して懐疑的な姿勢を貫いてきた米国保守派が、一転して、気候変動問題を認め始めている。保守系の非営利団体シンクタンクに気候変動対策のアプローチについて考えを聞いた。 by James Temple2019.6.11
  9. How scientists unraveled the mystery behind the return of a banned greenhouse gas
    「全廃」されたはずのフロンガスの排出量が増加している。日本の国立環境研究所などの国際チームによる研究で、中国東部でCFC-11が製造されている可能性が明らかになった。 by James Temple2019.6.4
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