1. モザンビークから
    金融システムの
    革命を目論む日本人
    資源が増える時代、富の再配分の公平さはそれほど問題にはならない。しかし現在、すでに資源生産が増えない時代に入っているとすれば、再配分する仕組みを調整しなければ、やがて共同体は崩壊し、暴力的な形で調整されてしまう。モザンビークでこの問題に挑んでいるのが日本植物燃料の合田真社長だ。 Yasuhiro Hatabe7年前

  2. ティス(Tisu)は、アフリカ大陸で増加する中産階級に人気商品を提供する革新的なネット小売りだ。しかし、住居表示や道路が未整備のため、配達時は経路をその都度開拓する必要がある。 Jonathan W. Rosen7年前

  3. 今度こそ、初のアフリカ産スマホが登場?
    南アフリカのスタートアップ企業が間もなくスマホの製造を開始する。しかし、初の「メイド・イン・アフリカ」携帯電話が話題になったのは、もう何年も前だ。 Michael Reilly7年前

  4. 冷蔵庫は使えないが電灯とテレビが使える家庭がアフリカで急増中
    月賦払いの太陽光発電システム誕生によりアフリカ大陸の電気が通ってなかった地域の家庭に明かりが灯り始めた。しかし、送電網に打ち勝つためにはさらなるパンチ力が必要となる。 Jonathan Rosen7年前

  5. 収集された圧倒的大多数の遺伝データはヨーロッパ系だ。この状況を変えようとする研究者がいる。 Emily Mullin8年前

  6. タンザニアが方針転換
    遺伝子組み換え作物を容認
    多くのアフリカ諸国は遺伝子組み換え作物の栽培や輸入に消極的だったら、干ばつによる食糧難のため、反対意見が劣勢になっている。 Jamie Condliffe8年前