1. MITTRが選ぶ、2021年の日本発「U35」イノベーターを発表
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は、35歳未満のイノベーターを表彰する「Innovators Under 35 Japan 2021」の受賞者を発表した。 MIT Technology Review Japan2年前

  2. 古橋貞之(トレジャーデータ(Treasure Data))
    オープンソースのデータ収集ソフトウェアを開発。世界的なクラウド事業者に認められたデータベース・エンジニア界のスーパースター。 MIT Technology Review Japan2年前

  3. 五十嵐歩美(国立情報学研究所)
    限られた資源を配分する際に、近似的な公平性と効率性が両立可能であることを数学的に証明。真に公平な社会の実現を目指す。 MIT Technology Review Japan2年前

  4. 成田 海(24Mテクノロジーズ(24M Technologies))
    電気自動車時代へ向け、次世代蓄電池の開発につながる特性評価の基盤を作る。 MIT Technology Review Japan2年前

  5. 米重克洋(JX通信社)
    報道の世界にテクノロジーを持ち込み、さまざまなデータを核として正確なニュースをすばやく提供する仕組みを構築。MIT Technology Review Japan2年前

  6. 坪井俊輔(サグリ)
    人工衛星データと機械学習で、世界の農業の効率化を目指す。 MIT Technology Review Japan2年前

  7. 小泉悠馬(グーグル)
    何が、いつ、どこで、どう鳴っているのか? 「究極の音認識AI」を目指す研究者。 MIT Technology Review Japan2年前

  8. 溝口貴弘(モーションリブ)
    感触や力加減を制御するチップを開発。繊細な作業が可能なロボットで人手不足の課題解決を支援する。 MIT Technology Review Japan2年前

  9. 笹谷拓也(東京大学大学院)
    部屋全体で充電できるワイヤレス充電技術を開発。「ケーブルのない」生活スタイルを実現する。 MIT Technology Review Japan2年前

  10. ケンプス ランドン(北海道大学大学院/Letara(レタラ))
    月面や火星周回軌道などに将来構築されるであろう宇宙ハブから目的地へ向かうラストマイル輸送を、安全かつ低コストで実現するための軌道変換用ロケットを開発している。 MIT Technology Review Japan2年前

  11. 藤木庄五郎(バイオーム)
    生物多様性を保全する取り組みが「お金を生む」サイクルを構築し、経済の力で課題を解決する。 MIT Technology Review Japan2年前

  12. 遠藤 傑(NTT コンピュータ & データサイエンス研究所)
    量子コンピューターの計算エラーを抑える「量子エラー抑制法」の実用的な手法を世界で初めて提案。量子コンピューターの実用化を加速している。 MIT Technology Review Japan2年前

  13. 小嶌不二夫(ピリカ)
    ごみ拾いSNSを通じ、ビジネスとして「ごみの自然界流出」問題の解決を図る。 MIT Technology Review Japan2年前

  14. 宇井吉美(aba(アバ))
    世界で最も高齢化が進む日本。介護現場の現実的な課題「排泄ケア」の負担をテクノロジーで軽減。 MIT Technology Review Japan2年前

  15. 武田俊太郎(東京大学大学院 )
    独自のループ型光回路を考案し、原理実証に成功。大規模な光量子コンピューター実現への道を拓いた。 MIT Technology Review Japan2年前

  16. 小菅敦丈(東京大学大学院)
    超低消費電力のAIチップにより、工場や建設現場における自動化技術の普及・進化を目指す。 MIT Technology Review Japan2年前