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人間の手助けによってロボットはもっと自律的になれる——CMU教授
Justin Saglio
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AI needs to start pulling its weight and controlling our shopping carts

人間の手助けによってロボットはもっと自律的になれる——CMU教授

ロボットはどうしたらもっと人々の生活に溶け込めるのだろうか。カーネギーメロン大学(CMU)のマヌエラ・ヴェローゾ教授は、ロボットが周囲の人々に手助けを求められるように教えることで、従来はこなせなかったようなタスクもできるようになると考えている。 by Erin Winick2018.06.07

人工知能(AI)は人々の携帯電話に搭載され、お金を管理し始め、ロボットに何らかの意思決定力を与えつつある。一方で、カーネギーメロン大学(CMU)の教授でJPモルガン・チェースの次期AI研究部門長であるマヌエラ・ヴェローゾは、AIがいまだに発展途上であることに不満を持っている。「昨夜ボストン空港からここに来るまでの間、移動型ロボットを1台も見かけませんでした」とヴェローゾ教授は言った。

何十年もAI研究に取り組んでいるヴェローゾ教授は、人々の日常生活にもっと移動型ロボットが溶け込んでもらいたいと思っている。スーツケースから買い物カートまで、タイヤがつい …

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AIをめぐる喧騒の中で、本当に目を向けるべきものは何か。この問いに対する答えとして、MITテクノロジーレビューはAIの重要なアイデア、潮流、新たな進展を整理したリストを発表する。

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MITテクノロジーレビューが選んだ、 世界を変える10大技術

MITテクノロジーレビューの記者と編集者は、未来を形作るエマージング・テクノロジーについて常に議論している。年に一度、私たちは現状を確認し、その見通しを読者に共有する。以下に挙げるのは、良くも悪くも今後数年間で進歩を促し、あるいは大きな変化を引き起こすと本誌が考えるテクノロジーである。

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