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過熱するAI人材争奪戦、非営利団体でも年収100万ドル超え
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AI expert salaries are topping $1 million—even at non-profits

過熱するAI人材争奪戦、非営利団体でも年収100万ドル超え

人工知能(AI)の世界でがっぽり稼ぐためには、巨大な営利企業で働く必要はない。

ニューヨーク・タイムズが非営利団体のオープンAI(OpenAI)の税務申告を調べたところ、驚くような数字をいくつか発見した。2016年にトップの研究者が190万ドル超も稼いでいたのだ。専門家の1人イアン・グッドフェローは非常勤だが年間80万ドル超の報酬を受け取っていた(日本版編注:グッドフェローはグーグルに所属している)。

AIのトップ人材を集めたいと思ったら、その方法はシンプルだ。予算の大部分を彼らの賃金に充てればよい。オープンAIの初年度の予算1100万ドルのうち、700万ドル以上が給与と手当に充てられていた。

スキルの高いAIの専門家は不足しており、そのことが報酬をとんでもない額へと釣り上げている。トップクラスのテック企業は、事業を成功させるためにAIをますます重要視している。一部のばかげた採用活動を含め、超一流の頭脳を呼び込むために、テック企業はどんなことでもやろうとするだろう。

エリン・ウィニック [Erin Winick] 2018.04.23, 19:33
AI革命の真実 誇大宣伝の先にあるもの

AIは人間の知能を再現する。AIは病気を根絶する。AIは人類史上、最大にして最も重要な発明だ——。こうした言葉を、あなたも何度となく耳にしてきたはずだ。しかし、その多くは、おそらく真実ではない。現在地を見極め、AIが本当に可能にするものは何かを問い、次に進むべき道を探る。

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