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ランサムウェア攻撃はロシアの仕業、英国が名指しで非難
Kremlin
The UK says Russia was behind the huge NotPetya ransomware attack

ランサムウェア攻撃はロシアの仕業、英国が名指しで非難

ここまで他国を直接的に非難するのは珍しい。英国政府は2017年に起きた大規模なサイバー攻撃をロシアが仕掛けたものだと主張している。

2017年の夏、米国国家情報局(NSA)から流出したウインドウズの脆弱性情報を基に作られた新種のランサムウェアであるナットペトヤ(NotPetya)が世界中のコンピューターを襲った。特にウクライナが大きな打撃を受けたほか、インド最大のコンテナ港から米国の病院に至るまで、被害は世界中に広まった。

ガーディアン紙によると、英国外務省のサイバーセキュリティ担当大臣であるアーマド卿は、「ロシア政府、特にロシア軍が、破壊的なナットペトヤのサイバー攻撃に加わっていました」と述べたという。

一方、ギャビン・ウィリアムソン英国国防長官は、「従来の軍事力と悪意あるサイバー攻撃の破壊的で致命的な混在を目の当たりにしたいま、新しい戦争の時代に入りました。(中略)我々は新しい戦争に対しての知識を蓄え、これらの急激かつ破壊的な脅威に取り組む準備をしなければなりません」と語った。

ジェイミー コンドリフ [Jamie Condliffe] 2018.02.16, 17:31
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