カルチャー
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砂漠に降るデータの恵み、 サヘル牧畜民の暮らしを守る 草の根イノベーション
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中国テック事情:英語が支配するコンピューターの世界は変わるか
コンピューターは完全に、ラテン語圏のユーザー向けに設計されている。このひとつの仕組みで全ての言語に対応するための努力が、それ以外の国々、特に中国において数十年にわたってなされてきた。
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中国語のキーボード入力が 「オートコンプリート」の 発明に変わるまで
IMEを使った中国語のコンピューター入力は、欧米人には驚きの世界だ。だが、中国語の入力速度を劇的に短縮した仕組みは、世界中のユーザーが利用する「オートコンプリート」につながっている。
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人はどこまで深く潜れるのか 水深300メートルに挑む ダイバーたちの物語
水素を呼吸ガスに使用することで、人類がこれまで到達できなかった深さへの潜水が可能になるかもしれない。ダイバーたちは水素を使った実験でその可能性を探っている。
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「AIなんて怖くない」ダグラス・ラシュコフが語る真意
サイバーカルチャーの生き証人であり、長年メディア論を展開してきたダグラス・ラシュコフ氏が来日。AI時代の資本主義のあり方や、人間が安心して生きられる社会のあり方について、斬新な視点から問題提起した。
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亡き人と対話するAI、中国で「よみがえり」ビジネスが拡大中
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人はなぜ鳥を目指すのか? 神話から学んだテクノロジーのこと
ギリシャ神話の物語が始まった35世紀前でさえ、人々はテクノジーを用いて肉体的な制限の克服を夢見ていた。そして、それが現代の気候問題の研究へとつながるとは、誰も想像できなかったろう。
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中国テック事情:中身すかすか、AI系インフルエンサーに制裁
中国のAI系インフルエンサーが、中身の薄いオンライン講座を売りさばいて膨大な利益を上げている。稼ぎの舞台となったソーシャルメディアは、検索の対象から外すなどの対抗措置に出ている。
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台湾でのスレッズ人気、メタの意図に反して政治ネタが受ける
メタの新しいSNS「スレッズ(Threads)」が予想外の人気を博しているのは、意外にも台湾だった。メタは推奨していないが、「政治問題を自由に議論できる場」として人気を集めている。
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スレッズが台湾で人気爆発、 その不思議な理由とは?
総統選挙をきっかけに、台湾でソーシャルネットワーク「スレッズ」が予想外のヒット。その勢いは選挙終了後も続いている。なぜ人気なのか。
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中国テック事情:低予算で世界を狙う、中国発短編ドラマ
中国では1話2分の短編ドラマが人気だ。フレックスTV(FlexTV)は制作予算を低く抑えるため、タイやフィリピンといった国々の活気ある英語圏のクリエイティブ・コミュニティを活用している。
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TikTok時代の昼ドラ、 中国発の短編スマホ動画は 週200万ドル稼ぐ
スマホに最適化された2分間の短編ドラマを配信する「フレックスTV(FlexTV)」が中国で大人気だ。低予算・短期間で制作され、視聴者の感情を揺さぶる「TikTok時代の昼ドラ」は世界を席巻するか。
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自宅で巨匠の演奏を、スタインウェイ新技術が拓く未来の音楽体験
グランドピアノのメーカーであるスタインウェイが開発した自動演奏技術は、目前で名ピアニストの生演奏を聴いているかのような体験ができる。
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「インターネット」の直し方
インターネットの黎明期、現在のような状況を誰も想像していなかったし、望んでもいなかった。ネット上の人々の言動を改善したいのであれば、プラットフォームの枠を超えて行動する必要がある。
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2024年版ブレークスルー・テクノロジー10:Twitterキラー
イーロン・マスクによる買収以降、何百万人ものユーザーが「鳥マークのサイト」から逃げ出し、非中央集権型のソーシャルメディア・サービスに群がっている。
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略奪されたアフリカの遺産、オンライン・アートカタログで復活
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「昔のインターネット」の精神を取り戻す、HTMLエネルギー運動
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中国テック事情:顧客トラブルをユーザーに解決させる中国企業
中国のフードデリバリーアプリは、ユーザー間の紛争を解決するために公開陪審員裁判システムを導入している。今のところうまく機能しているようだが、過去のアリババの実験から得られた教訓がある。
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ネットの「正義感」を利用した中国の悪質レビュー対策
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スマホで遊ぶ「デジタルかくれんぼ」が中国の若者の間で流行中
スマホの地図アプリを利用するデジタル版かくれんぼ「猫とネズミ」が、中国の若者の間で大流行している。毎日の通勤時に人々を案内するアプリでゲームをするとは思いつきもしなかった記者が、体験してみた。
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宇宙を「聴く」—— ソニフィケーションが変える 科学のアクセシビリティ
天文学では、データを音に変換するソニフィケーション(可聴化)の取り組みが進んでいる。ソニフィケーションは、科学のアクセシビリティを高め、さらに教育や都市環境のナビゲーションにも広がる可能性がある。
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「触覚で見る」世界をつくる ニューヨーク図書館の試み
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「自分たちが見たい世界を作りたい」ガールズ・ガレージの取り組み
カリフォルニア大学バークレー校で建築を学んだピロトン=ラムは、非営利団体「ガールズ・ガレージ」を設立して、若者が自分の見たい世界を作るための力とスキルを身につける手助けをしている。
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幾何学で世界の複雑さを理解する、異才数学者の型破りな方法論
どんな置かれ方をしても起き上がる3次元凸形状「ゴムボック」の共同発見者として知られているハンガリーの数学者、ガボール・ドモコスは、可能な限り単純な幾何学で物理世界を理解しようとしている。
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貴重な書籍をデジタル化、インドで広がる草の根活動