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「Innovators Under 35 Japan」2024年度候補者募集中!
MITテクノロジーレビュー編集部 132 Stories
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  1. 生物工学/医療
    eムック Vol.62「CRISPR療法実用化 遺伝子編集がもたらす医療革新」特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.62 / 2024.06をリリースした。特集は「CRISPR療法実用化 遺伝子編集がもたらす医療革新」。 MIT Technology Review Japan26日前
  2. 「Innovators Under 35 Japan」2024年度候補者募集のお知らせ
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は、才能ある若きイノベーターたちの発掘を目的とする国際アワード「Innovators Under 35」の日本版となる「Innovators Under 35 Japan 2024」を開催。広く候補者を募集する。 MIT Technology Review Japan54日前
  3. 人工知能(AI)
    eムック Vol.61「検証『生成AI革命』」特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.61 / 2024.05をリリースした。今月の特集は「検証「生成AI革命」 破壊と創造は進んだか」。 MIT Technology Review Japan59日前
  4. お知らせ:日本MIT会、全国5カ所でSTEAMワークショップ
    日本MIT会は、6月から8月にかけて、小学5年生〜中学1年生を対象としたSTEAMワークショップを全国5カ所で開催する。 MIT Technology Review Japan60日前
  5. ビジネス
    eムック「世界を変える10大技術[2024年版]」特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.60 / 2024.04をリリースした。「世界を変える10大技術[2024年版]」特集をお届けする。 MIT Technology Review Japan88日前
  6. ビジネス
    「日本発・世界を変えるU35イノベーター」特集号(無料公開)
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.59 / 2024.03をリリースした。「日本発・世界を変えるU35イノベーター」特集の本号は、非会員/無料会員にも全ページ無料で公開する。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  7. ビジネス
    eムック Vol.58「テクノロジーと倫理」特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.58 / 2024.02をリリースした。『テクノロジーと倫理 問われる「責任ある進歩」』特集をお届けする。 MIT Technology Review Japan5カ月前
  8. ビジネス
    eムック Vol.57「EVと自動運転」特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.57 / 2024.01をリリースした。「EVと自動運転 変革期のクルマの現在地」特集をお届けする。 MIT Technology Review Japan6カ月前
  9. ビジネス
    eムック Vol.56「アクセシビリティ」特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.56 / 2023.12をリリースした。「アクセシビリティ 誰もが住みやすい世界を作る」特集をお届けする。 MIT Technology Review Japan7カ月前
  10. ビジネス
    eムック Vol.55「ジェンダーと性」特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.55 / 2023.11をリリースした。「ジェンダーと性 変わる境界線」特集をお届けする。 MIT Technology Review Japan8カ月前
  11. ビジネス
    MITTRが選ぶ、
    日本発U35イノベーター
    2023年版
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は、35歳未満のイノベーターを表彰する「Innovators Under 35 Japan 2023」の受賞者を発表した。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  12. 井上 浩輔(京都大学)
    機械学習により個人の治療効果を予測し、医療・公衆衛生の介入に利用する新たなアプローチを提唱。次世代の個別化医療の地平を切り開く。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  13. 野入 亮人(理化学研究所)
    半導体量子ビットの基本性能を向上させ、集積化を実現する基盤技術を開発。半導体量子コンピューターの実現可能性を飛躍的に高めた。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  14. 久津見 ゆうか(サントリーホールディングス)
    スマホのマイクで腸音を認識・解析するアプリを開発。デジタルヘルスの新たな地平を開く。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  15. 森田 直人(東京大学)
    ドローンと人工衛星のいいとこ取り。長時間滞空可能な無人航空機を開発し、成層圏へのアクセスを劇的に容易にする。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  16. 阿部 博弥(東北大学/AZUL Energy)
    生物が持つ優れた構造からヒントを得て、安価で高性能な燃料電池触媒を開発。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  17. 山本 憲二郎(Aster(アスター)/東京大学)
    塗るだけで建物の耐震性を高める塗料を開発。地震による犠牲者減少に貢献。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  18. 中安 祐太(東北大学/里山エンジニアリング/百(もも))
    真に「持続可能な」社会作りに向けた生活を自身でも実践する研究者。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  19. 齋藤 諒(MIT・ハーバード大学ブロード研究所)
    CRISPR-Cas9の課題を克服。遺伝子編集による治療の可能性を広げる気鋭の研究者。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  20. 遠藤 礼子(京都大学)
    下水から新型コロナウイルス感染症等の流行状況を把握する「下水サーベイランス」の社会実装を推進。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  21. 森山 美優(イェール大学)
    ウイルス変異に強い「ユニバーサルインフルエンザワクチン」の実用化を目指す感染免疫研究者。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  22. ビジネス
    eムック Vol.54『「お金」の未来』特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.54 / 2023.10をリリースした。『「お金」の未来 暗号通貨が残したもの』特集をお届けする。 MIT Technology Review Japan9カ月前
  23. 気候変動/エネルギー
    eムック Vol.53『気候変動と「水」』特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.53 / 2023.09をリリースした。『気候変動と「水」 人類はどこまで適応できるか』特集をお届けする。 MIT Technology Review Japan10カ月前
  24. eムック Vol.52「『若返り』研究」特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.52 / 2023.08をリリースした。「『若返り』研究 老化の壁は乗り越えられるか」特集をお届けする。 MIT Technology Review Japan11カ月前
  25. お知らせ:MIT初の女性卒業生から150周年、8/7に記念イベント
    マサチューセッツ工科大学(MIT)で初めて女性が卒業してから150周年を記念するイベントが8月7日、東京・虎ノ門のCIC Tokyoで開催される。主催は、日本MIT会。 MIT Technology Review Japan12カ月前
  26. eムック Vol.51「チャットGPT時代の教育」特集号
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.51 / 2023.07をリリースした。「チャットGPT時代の教育 AIは学びの本質を変えるか」特集をお届けする。 MIT Technology Review Japan12カ月前
  27. eムック Vol.50「再考『デザイン』特集号のご紹介
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はeムック Vol.50 / 2023.06をリリースした。「再考『デザイン』 アイデアに形を与える力」をテーマにお届けする。 MIT Technology Review Japan12カ月前
  28. 「Innovators Under 35 Japan」2023年度候補者募集のお知らせ
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は、才能ある若きイノベーターたちの発掘を目的とする国際アワード「Innovators Under 35」の日本版となる「Innovators Under 35 Japan 2023」を開催。広く候補者を募集する。 MIT Technology Review Japan13カ月前
  29. MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.10刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は印刷版マガジン『Vol.10 世界を変えるU35歳イノベーター』を3月14日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。 MIT Technology Review Japan17カ月前
  30. 寺部雅能:量子コンピューターの社会実装はどこまで進んだか?
    来るべき量子社会の未来に向けて、すでに量子技術の社会実装を進める動きがある。さまざまな領域で量子コンピューターの活用を検討・推進する住友商事のQX(Quantum Transformation)プロジェクトで代表を務める寺部雅能氏に国内外の動向や現状、課題について語ってもらった。 MIT Technology Review Japan2年前
  31. Q&A形式で分かる
    量子コンピューターの
    基礎知識
    次世代コンピューティング技術として注目される量子コンピューター。原理や実装方式など、量子コンピューター関連記事を読む上でのガイドとなる基礎知識をQ&A形式でまとめた。(文:宇津木健 監修:藤井啓祐=大阪大学教授) MIT Technology Review Japan2年前
  32. MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.9刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は印刷版マガジン『Vol.9 量子時代のコンピューティング』を12月13日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。 MIT Technology Review Japan2年前
  33. MITTRが選ぶ、2022年の日本発「U35」イノベーターを発表
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は、35歳未満のイノベーターを表彰する「Innovators Under 35 Japan 2022」の受賞者を発表した。 MIT Technology Review Japan2年前
  34. 谷川洋介(マサチューセッツ工科大学 (MIT))
    膨大なゲノムデータから疾患リスクを精度高く予測。「疾患の多様性」の理解に取り組む研究者。 MIT Technology Review Japan2年前
  35. 戴 岑容(NEC ビジュアルインテリジェンス研究所)
    SAR衛星画像に特化した高精度な画像認識技術を開発。自然災害による被害の迅速な把握を実現する。 MIT Technology Review Japan2年前
  36. 勝山湧斗(カリフォルニア大学ロサンゼルス校/里山エンジニアリング)
    希少材料を使わない「次世代電池」を開発。電池分野のイノベーションを牽引する新世代の研究者。 MIT Technology Review Japan2年前
  37. 西田亮也(トーイング(TOWING) /名古屋大学)
    次世代人工土壌の実用化で農業のあり方を大きく変え、脱炭素にも貢献。宇宙農業も見据えるアグリテック起業家。 MIT Technology Review Japan2年前
  38. 小野瀨隆一(クライフ(Craif))
    尿検査でがんリスクの早期発見。「痛みのない」高精度な検査を実現。 MIT Technology Review Japan2年前
  39. 郭 媛元(東北大学)
    多機能ファイバー1本で脳を測定・操作。生体システム全体の動作原理の解明を目指す。 MIT Technology Review Japan2年前
  40. 青木俊介(チューリング(TURING)/国立情報学研究所)
    人間を超える自動運転車の「シンギュラリティ」時代へ。自動車による死傷事故ゼロの未来を目指す。 MIT Technology Review Japan2年前
  41. 岩本卓也(ポリウス(Polyuse))
    道路や橋など公共インフラの老朽化が進む日本。維持・更新を担う人手不足を建設用3Dプリンターで補う起業家。 MIT Technology Review Japan2年前
  42. 織井理咲(ワシントン大学)
    不公正に対処し、脆弱な人々に力を与える技術を設計する研究者。 MIT Technology Review Japan2年前
  43. 勝又秀一(産業技術総合研究所/PQシールド(PQShield))
    来たるべき量子コンピューター時代を見据え、「耐量子暗号」の開発で世界をリードする暗号研究者。 MIT Technology Review Japan2年前
  44. 松永浩貴(福岡大学)
    「燃えない溶媒」を燃料にする推進剤を開発。安全かつ高性能なスラスターで宇宙開発を加速する。 MIT Technology Review Japan2年前
  45. ブルーム タミル(輝翠テック)
    宇宙の技術を地上の課題解決へ。月面探査機の技術を応用した農業ロボットで人手不足を補う。 MIT Technology Review Japan2年前
  46. 大西鮎美(神戸大学)
    人間の疲労を克服する次世代のウェアラブルデバイスを開発。普及の課題となる「充電」問題の解決にも取り組む。 MIT Technology Review Japan2年前
  47. 鈴木泰成(NTTコンピュータ&データサイエンス研究所)
    世界中の量子アルゴリズム開発者が使う超高速シミュレーターを開発。大規模量子コンピューターの開発でも世界をリードする研究者。 MIT Technology Review Japan2年前
  48. MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.8刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は印刷版マガジン『Vol.8 脱炭素イノベーション』を9月13日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。 MIT Technology Review Japan2年前
  49. MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.7刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は印刷版マガジン『Vol.7 世界を変える10大技術2022年版』を6月15日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。 MIT Technology Review Japan2年前
  50. 五十嵐歩美×成田悠輔×中島秀之:日本がAIで世界と戦う方法
    新型コロナウイルスの感染拡大で、分散化・自動化・省人化など、社会の価値観やニーズの変化が加速している。AIの研究・社会実装で日本が遅れをとっていると言われて久しいが、社会課題の解決に向けてAIをどのように活かせば良いのだろうか。不可分財の公平な配分を研究している五十嵐歩美氏、データを使って公共政策やビジネスをデザインしている成田悠輔氏と、『AI白書』編集委員長の中島秀之氏が話し合った。 MIT Technology Review Japan2年前
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