KADOKAWA Technology Review
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MITテクノロジーレビュー編集部 107 Stories
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  1. ビジネス・インパクト
    MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.10刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は印刷版マガジン『Vol.10 世界を変えるU35歳イノベーター』を3月14日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。MIT Technology Review Japan10日前
  2. コネクティビティ
    寺部雅能:量子コンピューターの社会実装はどこまで進んだか?
    来るべき量子社会の未来に向けて、すでに量子技術の社会実装を進める動きがある。さまざまな領域で量子コンピューターの活用を検討・推進する住友商事のQX(Quantum Transformation)プロジェクトで代表を務める寺部雅能氏に国内外の動向や現状、課題について語ってもらった。 MIT Technology Review Japan3カ月前
  3. コネクティビティ
    Q&A形式で分かる
    量子コンピューターの
    基礎知識
    次世代コンピューティング技術として注目される量子コンピューター。原理や実装方式など、量子コンピューター関連記事を読む上でのガイドとなる基礎知識をQ&A形式でまとめた。(文:宇津木健 監修:藤井啓祐=大阪大学教授) MIT Technology Review Japan3カ月前
  4. コネクティビティ
    MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.9刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は印刷版マガジン『Vol.9 量子時代のコンピューティング』を12月13日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。MIT Technology Review Japan3カ月前
  5. ビジネス・インパクト
    MITTRが選ぶ、2022年の日本発「U35」イノベーターを発表
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は、35歳未満のイノベーターを表彰する「Innovators Under 35 Japan 2022」の受賞者を発表した。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  6. 谷川洋介(マサチューセッツ工科大学 (MIT))
    膨大なゲノムデータから疾患リスクを精度高く予測。「疾患の多様性」の理解に取り組む研究者。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  7. 戴 岑容(NEC ビジュアルインテリジェンス研究所)
    SAR衛星画像に特化した高精度な画像認識技術を開発。自然災害による被害の迅速な把握を実現する。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  8. 勝山湧斗(カリフォルニア大学ロサンゼルス校/里山エンジニアリング)
    希少材料を使わない「次世代電池」を開発。電池分野のイノベーションを牽引する新世代の研究者。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  9. 西田亮也(トーイング(TOWING) /名古屋大学)
    次世代人工土壌の実用化で農業のあり方を大きく変え、脱炭素にも貢献。宇宙農業も見据えるアグリテック起業家。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  10. 小野瀨隆一(クライフ(Craif))
    尿検査でがんリスクの早期発見。「痛みのない」高精度な検査を実現。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  11. 郭 媛元(東北大学)
    多機能ファイバー1本で脳を測定・操作。生体システム全体の動作原理の解明を目指す。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  12. 青木俊介(チューリング(TURING)/国立情報学研究所)
    人間を超える自動運転車の「シンギュラリティ」時代へ。自動車による死傷事故ゼロの未来を目指す。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  13. 岩本卓也(ポリウス(Polyuse))
    道路や橋など公共インフラの老朽化が進む日本。維持・更新を担う人手不足を建設用3Dプリンターで補う起業家。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  14. 織井理咲(ワシントン大学)
    不公正に対処し、脆弱な人々に力を与える技術を設計する研究者。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  15. 勝又秀一(産業技術総合研究所/PQシールド(PQShield))
    来たるべき量子コンピューター時代を見据え、「耐量子暗号」の開発で世界をリードする暗号研究者。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  16. 松永浩貴(福岡大学)
    「燃えない溶媒」を燃料にする推進剤を開発。安全かつ高性能なスラスターで宇宙開発を加速する。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  17. ブルーム タミル(輝翠テック)
    宇宙の技術を地上の課題解決へ。月面探査機の技術を応用した農業ロボットで人手不足を補う。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  18. 大西鮎美(神戸大学)
    人間の疲労を克服する次世代のウェアラブルデバイスを開発。普及の課題となる「充電」問題の解決にも取り組む。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  19. 鈴木泰成(NTTコンピュータ&データサイエンス研究所)
    世界中の量子アルゴリズム開発者が使う超高速シミュレーターを開発。大規模量子コンピューターの開発でも世界をリードする研究者。 MIT Technology Review Japan4カ月前
  20. 持続可能エネルギー
    MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.8刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は印刷版マガジン『Vol.8 脱炭素イノベーション』を9月13日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。MIT Technology Review Japan6カ月前
  21. ビジネス・インパクト
    MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.7刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は印刷版マガジン『Vol.7 世界を変える10大技術2022年版』を6月15日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。MIT Technology Review Japan9カ月前
  22. 知性を宿す機械
    五十嵐歩美×成田悠輔×中島秀之:日本がAIで世界と戦う方法
    新型コロナウイルスの感染拡大で、分散化・自動化・省人化など、社会の価値観やニーズの変化が加速している。AIの研究・社会実装で日本が遅れをとっていると言われて久しいが、社会課題の解決に向けてAIをどのように活かせば良いのだろうか。不可分財の公平な配分を研究している五十嵐歩美氏、データを使って公共政策やビジネスをデザインしている成田悠輔氏と、『AI白書』編集委員長の中島秀之氏が話し合った。 MIT Technology Review Japan10カ月前
  23. コネクティビティ
    武田俊太郎:日本発の技術で光量子コンピューターの道を開く研究者
    汎用性と拡張性を兼ね備えた独自のループ構造を持つ光量子プロセッサーで、大規模な光量子コンピューター実現に挑戦しているのが、東京大学の武田俊太郎准教授だ。その画期的な発想に至った背景とは。 MIT Technology Review Japan12カ月前
  24. ビジネス・インパクト
    藤木庄五郎:生物多様性の保全とビジネスの両立を目指す起業家
    ゲーム感覚で生物多様性の保全に参加できるスマホアプリを開発した起業家、バイオームの藤木庄五郎。「環境を守ることが、利益を生むことにつながらなければなりません」と語る藤木が目指す世界とは。 MIT Technology Review Japan12カ月前
  25. ビジネス・インパクト
    MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.6刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は印刷版マガジン『Vol.6 世界を変えるイノベーター50人』を3月15日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。MIT Technology Review Japan12カ月前
  26. コネクティビティ
    小菅敦丈:AIによる電力危機を救う半導体研究者
    膨大な研究開発費が投資されて加速的に性能が向上しているAIチップ。世の中でのAIブームの熱狂をよそに、東京大学の研究者である小菅敦丈は、現在のAIチップの課題と技術的な限界に着目する。 MIT Technology Review Japan12カ月前
  27. ビジネス・インパクト
    速報:MITTR、2022年の「10大テクノロジー」を発表
    MITテクノロジーレビューは、2月23日、恒例の「ブレークスルー・テクノロジー10」の2022年版を発表した。新型コロナ飲み薬、タンパク質構造のAI予測などが選ばれた。 MIT Technology Review Japan13カ月前
  28. ビジネス・インパクト
    MITTRが選ぶ、2021年の日本発「U35」イノベーターを発表
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は、35歳未満のイノベーターを表彰する「Innovators Under 35 Japan 2021」の受賞者を発表した。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  29. 古橋貞之(トレジャーデータ(Treasure Data))
    オープンソースのデータ収集ソフトウェアを開発。世界的なクラウド事業者に認められたデータベース・エンジニア界のスーパースター。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  30. 五十嵐歩美(国立情報学研究所)
    限られた資源を配分する際に、近似的な公平性と効率性が両立可能であることを数学的に証明。真に公平な社会の実現を目指す。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  31. 成田 海(24Mテクノロジーズ(24M Technologies))
    電気自動車時代へ向け、次世代蓄電池の開発につながる特性評価の基盤を作る。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  32. 米重克洋(JX通信社)
    報道の世界にテクノロジーを持ち込み、さまざまなデータを核として正確なニュースをすばやく提供する仕組みを構築。MIT Technology Review Japan16カ月前
  33. 坪井俊輔(サグリ)
    人工衛星データと機械学習で、世界の農業の効率化を目指す。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  34. 小泉悠馬(グーグル)
    何が、いつ、どこで、どう鳴っているのか? 「究極の音認識AI」を目指す研究者。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  35. 溝口貴弘(モーションリブ)
    感触や力加減を制御するチップを開発。繊細な作業が可能なロボットで人手不足の課題解決を支援する。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  36. 笹谷拓也(東京大学大学院)
    部屋全体で充電できるワイヤレス充電技術を開発。「ケーブルのない」生活スタイルを実現する。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  37. ケンプス ランドン(北海道大学大学院/Letara(レタラ))
    月面や火星周回軌道などに将来構築されるであろう宇宙ハブから目的地へ向かうラストマイル輸送を、安全かつ低コストで実現するための軌道変換用ロケットを開発している。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  38. 藤木庄五郎(バイオーム)
    生物多様性を保全する取り組みが「お金を生む」サイクルを構築し、経済の力で課題を解決する。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  39. 遠藤 傑(NTT コンピュータ & データサイエンス研究所)
    量子コンピューターの計算エラーを抑える「量子エラー抑制法」の実用的な手法を世界で初めて提案。量子コンピューターの実用化を加速している。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  40. 小嶌不二夫(ピリカ)
    ごみ拾いSNSを通じ、ビジネスとして「ごみの自然界流出」問題の解決を図る。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  41. 宇井吉美(aba(アバ))
    世界で最も高齢化が進む日本。介護現場の現実的な課題「排泄ケア」の負担をテクノロジーで軽減。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  42. 武田俊太郎(東京大学大学院 )
    独自のループ型光回路を考案し、原理実証に成功。大規模な光量子コンピューター実現への道を拓いた。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  43. 小菅敦丈(東京大学大学院)
    超低消費電力のAIチップにより、工場や建設現場における自動化技術の普及・進化を目指す。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  44. アジア最大級の宇宙ビジネスイベントが東京・日本橋で開催
    東京・日本橋エリアで、12月14日から17日までの4日間、宇宙ビジネス関連の複合イベント「NIHONBASHI SPACE WEEK」が開催される。主催は三井不動産で、宇宙ビジネス分野のイベントとしてはアジア最大級だという。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  45. ビジネス・インパクト
    原 研哉インタビュー「世界は遊動の時代へ」
    原研哉。日本を代表するデザイナーの1人であり、国内外を問わずさまざまなジャンル、規模のプロジェクトに参画している。一方で、デザイナーという立場から、企業だけでなく社会全体に目を向け課題解決の提案をし続ける。コロナ禍を経験した世界、そして日本におけるこれからの社会について、原氏の考える3つのキーワードを軸に話を伺った。MIT Technology Review Japan16カ月前
  46. ビジネス・インパクト
    MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.5刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は『Vol.5 Cities Issue』を11月15日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。MIT Technology Review Japan16カ月前
  47. コネクティビティ
    森川博之教授:
    「草の根」から始まる新しいスマートシティ論
    スマートシティといえば、「最新テクノロジーを積極的に取り入れて、人々の生活をより豊かなものにする」といったイメージが強い。しかし、東京大学の森川博之教授は「その発想は変えたほうがいい」と警鐘を鳴らす。第一人者が語るスマートシティの現状、問題点、そして未来とは。 MIT Technology Review Japan16カ月前
  48. MITテクノロジーレビューVol.5 読者モニター募集のお知らせ
    MITテクノロジーレビューは、マガジン『MITテクノロジーレビュー[日本版]Vol.5』の発売を記念して、本書の感想をネット上で紹介してくれる読者モニターを募集いたします。 MIT Technology Review Japan17カ月前
  49. IU35候補者募集は8月末まで、MIT石井教授など審査員が決定
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は、才能ある若きイノベーターたちの発掘を目的とする国際アワード「Innovators Under 35」の日本版候補者を募集中だ。本年度の審査員に、⽯井 裕氏(MITメディアラボ副所長)、浅川 智恵⼦⽒(⽇本科学未来館館⻑、IBMフェロー)、登 ⼤遊⽒(IPA サイバー技術研究室室⻑)など16 名の専⾨家が決定した。 MIT Technology Review Japan2年前
  50. ビジネス・インパクト
    MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.4刊行に寄せて
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は『Vol.4/Summer 2021 10 Breakthrough Technologies』を7月12日に発売した。今号の狙いと主な内容を紹介する。MIT Technology Review Japan2年前
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