KADOKAWA Technology Review
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コネクティビティ

ソーシャル・メディア、バーチャル/強化現実、モバイル・コンピューティング、ブロードバンド、ビットコインとデジタル元帳、セキュリティとプライバシー、IoTについて。

  1. Specialized chips are threatening to take over cryptocurrencies, and they look unstoppable
    暗号通貨の採掘に特化したASICによって、採掘市場の「独占」傾向が強まっている。アルゴリズムの変更で対応する動きがあるが、限界があるという。
  2. ブロックチェーン関連記事を読む前に押さえておきたい用語集
    難解な専門用語のせいで、テクノロジーが理解しがたい、あるいは退屈なものに思えてしまうことがある。ブロックチェーン関連記事を読むときに役立つ専門用語集を掲載する。
  3. 視覚障がい者を音声でガイド、ホロレンズの意外な使い方
    カリフォルニア工科大学の研究者たちが、AR(拡張現実)ヘッドセットの画期的な使い方を見つけた。ヘッドセットが備える空間マッピング機能と3次元音響を利用して、視覚に障がいがある人を道案内する装置を作ったのだ。バーチャルなガイドが装着者の前方から声で誘導してくれる。
  4. ブロックチェーンが新しい金融システムのインフラになるためには、インターネットのような相互運用性が鍵になるだろう。他のブロックチェーンに暗号資産を移すなどの仕組みを工夫し、攻撃に対する耐性を高める必要がある。
  5. 暗号通貨を本物の通貨として使えるようにするには、現在のような激しい価格変動が伴う仕組みを変える必要がある。価格を法定通貨の価格に固定させた暗号通貨「ステーブルコイン(安定通貨)」に対する関心が高まっている。

コネクティビティの最新ニュース

  1. How secure is blockchain really?
    ブロックチェーンは安全だといわれているが、本当にそうなのだろうか? なぜ、ブロックチェーンは安全と言われているのだろうか? 理論と社会実装における安全性を改めて確認する。
  2. Subcutaneous Fitbits? These cows are modeling the tracking technology of the future
    牛の健康状態を管理するための埋め込み型の活動記録デバイスを開発しているスタートアップ企業がある。バイオハッカーが率いるこの企業は、いずれ人間向けの機器を提供したいと考えている。
  3. The problem with ICOs is that they’re called ICOs
    一大ブームとなった新規暗号通貨公開(ICO)は何が問題なのか。ICOを有益なものにするにはどうすればいいのか。MITメディアラボ デジタル通貨イニシアチブのロブレ・アリに聞いた。
  4. Say goodbye to Alexa and hello to gadgets listening to the voice inside your head
    無言で会話、ピザも注文 MITメディアラボ開発の新ガジェット
    声に出さなくても会話ができ、ピザの注文もできるガジェットをMITメディアラボの研究者が開発した。まるで身体能力を拡張してインターネットに直接つながっているような感覚が得られるガジェットだ。音声操作やスワイプは時代遅れになるかもしれない。
  5. Bitcoin would be a calamity, not an economy
    ビットコインに代表される暗号「通貨」さえあれば、あらゆる法定通貨は不要になる——。そんな過激な考えが現実になる可能性はあるのだろうか。
  6. Let’s destroy Bitcoin
    暗号通貨の世界で隆盛を極めているビットコインだが、衰退する可能性はあるのだろうか。ビットコインがトップの座から転落して不要のものとなる3つのシナリオを提示し、これらのシナリオに対抗すべく信奉者たちが拠り所とするであろうビットコインのプライバシーについて検討する。
  7. Yes, Alexa is recording mundane details of your life, and it’s creepy as hell
    「アレクサ、盗聴はやめて!」使って分かったAIスピーカーの恐怖
    我が家のスマートスピーカーが録音していた音声のリストをチェックした瞬間、思わず首の後ろの毛が逆立った。私的な会話が録音されていた。ありふれた会話だが、それは「私のもの」なのだ。
  8. The tricky art (and emerging science) of valuing crypto-assets
    暗号通貨の価値はどう測るべきか? 指標化に取り組む投資家
    クリス・バーニスクは、暗号トークンの価値を評価する新たなツールを開発している。多くの方法が生み出されており、どれも株式市場などで使われているツールよりも未熟だが、これから理解が深まるはずだという。
  9. Even if Magic Leap’s goggles suck, it can probably still make money off them
    いまだに製品を発売しないマジック・リープは謎めいたAR企業だ。2018年中に出荷されるというヘッドセットの実物を目にした人はほとんどいない。だが、投資家たちは、マジック・リープが持つ大量の特許によって稼げると考えている。
  10. The blockchain believers
    あなたがブロックチェーンに
    ハマっているのはなぜ?
    13人に聞いてみた
    賛否両論があるブロックチェーンベースの暗号通貨を信奉者はどう捉えているのだろうか。米国と英国で開催されたブロックチェーン関連カンファレンスに記者を送り込み、「大金持ちになりそこねた人」や「家を買った人」に直接話を聞いてみた。
  11. Former regulator under Obama says more than 1,000 ICOs are not following the law
    リップルもイーサリアムも有価証券の可能性、米CTFC元委員長
    現在MITの講師を務めるゲーリー・ゲンスラー元CTFC委員長は、暗号通貨は証券として規制する必要があるかもしれないと話した。
  12. The world needs blockchains that blend idealism with pragmatism
    ブロックチェーンは世界を変えられる——「暗号通貨の女王」語る
    「暗号通貨の女王」「ブロックチェーンのマドンナ」と異名を取る元JPモルガン・ チェース銀行のアンバー・バルデット。ブロックチェーン・アプリケーションの可能性とゼロ知識証明について講演した。
  13. Tezos had a $200 million ICO. Then the lawsuits started. Now the CEO tells her side.
    ICOで2億ドル超を調達、暗号通貨テゾスのCEOは強気一辺倒
    ICOで2億ドル超も調達して一躍注目を集め、詐欺疑惑もある暗号通貨「テゾス」のCEOは、終始強気の姿勢を崩さなかった。
  14. This company hopes its cryptocurrency can help the internet of things reach its true potential
    ナップスターの開発者ショーン・ファニングらが創業したヘリウム(Helium)は、ブロックチェーンの仕組みを利用して、安価でどこででも利用可能なIoTデバイス向けのネットワーク網を構築する計画だ。
  15. Is the crypto world sexist? That might be the wrong question.
    今をときめくブロックチェーン業界にジェンダー差別が存在するとの悪評が立っているが、実際のところはどうなのか。JPモルガン・チェース銀行でブロックチェーンのプロジェクトを主導し、5月にはスタートアップを設立した「ブロックチェーンのマドンナ」と異名を取る人物に聞いた。
  16. Sitting with the cyber-sleuths who track cryptocurrency criminals
    ビットコインに代表される暗号通貨の犯罪利用(クリプトクライム)が後を絶たない。いまのところ犯罪者が優位な立場にあるが、暗号通貨の世界を安全なものにしようと取り組む研究者たちによって、状況は少しずつ変わりつつある。
  17. Here’s how hackers could cause chaos in this year’s US midterm election
    日本に比べて電子投票が進んでいる米国では選挙インフラのセキュリティが問題になっている。11月に実施される中間選挙では、結果に対する信用を損なわせるべく、ハッカーたちが大挙して妨害を図ってくることが予想される。
  18. America’s cryptocurrency tax policy is confusing everyone
    脱税か? 過払いか? 暗号通貨への課税をめぐって米国で混乱
    暗号通貨に関する米国の課税方針は不明瞭だ。そのスキをついて脱税に走るか、まじめに納税して税を過払いするか。現行法制度下での暗号通貨の取引は難しい問題をはらんでいる。
  19. This VR point-and-shoot camera will let you rewind your life and relive your memories
    思い出に命を吹き込むVRカメラ、レノボ「ミラージュ」レビュー
    VR(実質現実)はまだ多くの人にとって身近なものではない。だが、レノボの「ミラージュ・カメラ」と「ミラージュ・ソロ」ヘッドセットで家族の思い出を記録してみると、そこへ連れていかれたような、衝撃的な経験だった。
  20. “Safety,” yes; “sorry,” no: What Mark Zuckerberg did—and didn’t—say in his F8 keynote
    ザッカーバーグが開発者会議で語ったこと、語らなかったこと
    大量の情報流出で揺れるフェイスブックのトップは開発者を前に何を語るのか? 注目された年次カンファレンス「F8」でのザッカーバーグCEOの発言を振り返る。
  21. Inside the Jordan refugee camp that runs on blockchain
    ヨルダンの難民キャンプでは50万人のシリア難民が暮らし、世界食糧計画(WFP)が「食料のための現金」を配っている。その人道支援を支えているのは暗号通貨イーサリアムのブロックチェーン技術だ。支援の効率化にとどまらず、難民に身分証明を提供するビジョンもある。
  22. Researchers wonder what it means when you keep your phone out without using it
    パリを歩く成人約3000人の22%がスマホを手に持って歩く「フォーン・ウォーカー」だった。ただ、男女のペアはその率が低い。スマホを見せて持ち歩くのは社会的ステータスの誇示かもしれない。
  23. An ex-Google engineer is scraping YouTube to pop our filter bubbles
    YouTubeは何をおすすめしているのか? 元開発者が可視化サイト
    YouTubeでサイトが推薦してくる動画を延々と見続けてしまった経験のある人は多いだろう。しかし、サイトがどんなアルゴリズムで次の動画を選んでいるのかの詳細は明らかになっていない。グーグルの元プログラマーは、YouTubeのおすすめのアルゴリズムがユーザーをどこへ導こうとしているかがわかるWebサイトを立ち上げた。
  24. Bitcoin is eating Quebec
    ビットコインを始めとする暗号通貨は膨大な数のコンピューターとそれを動かす大量の電力を必要とする。カナダ・ケベック州の水力発電を利用した北米最大の採掘場は、巨大ダム建設による環境への深刻な影響、冬場の電力不足への懸念など、新たな問題を引き起こしている。
  25. Smart cryptography may help limit the damage from the MyFitnessPal megabreach
    1.5億件の情報漏えい、被害抑える「Bクリプト」とは何か?
    アパレル大手のアンダーアーマーは3月下旬、同社が提供するアプリ「マイフィットネスパル」の1憶5000万件のアカウント情報をハッカーに盗まれる被害に遭った。しかし、同社はユーザーのパスワードを「Bクリプト」と呼ばれる手法で暗号化していたため、ユーザーの損害をある程度は抑えられるかもしれない。
  26. Chinese entrepreneurs have some creative responses to the government’s crackdown on crypto
    昨年9月に行われた中国政府の暗号通貨に対する規制は、中国の起業家たちにイノベーション創出の機会を与えた。一方で政府の目的は、単なる暗号通貨の抑制ではなさそうだ。
  27. In blockchain we trust
    ブロックチェーン技術を一攫千金やマネー・ロンダリングのためだと考えていると、将来の分散型経済の基盤としての価値を見逃してしまう。ブロックチェーン台帳による改編不能な台帳の出現により「信用」に対するコストが大幅に下落し、不完全な信用の創造で利益を得ている銀行、金融機関、財政アドバイザーたちを脅かすことになる。
  28. Fork this: What an unprecedented court battle says about the future of cryptocurrency
    一部消失した暗号通貨「ナノ(Nano)」をめぐる集団訴訟が暗号通貨界隈で注目を集めている。裁判所に「フォーク」を命じてもらうことで、失われた1億7千万ドルを取り戻そうとしているのだ。
  29. Getting e-mail on your skin is actually a thing now, thanks to Facebook
    メッセージを振動に変換、フェイスブックが「皮膚で読む」試作機
    フェイスブックの研究者チームが、単語を振動に変えて腕に伝える機器を開発した。100分のトレーニングで100の単語を認識できる。
  30. Internet “power user” Mark Zuckerberg knows Facebook has issues
    「ターゲティングはユーザーのため」ザッカーバーグCEO語る
    ザッカーバーグCEOは、大規模なデータ流失不祥事に揺れるフェイスブックの立て直しについて、記者のインタビューに答えた。ターゲティング広告に使うユーザー・データの収集は中止しないが、信頼回復に全力をあげると話している。
  31. Terrible people have learned to exploit the internet. Yasmin Green is fighting back.
    グーグルはいかにして
    ヘイト、テロ、デマと
    戦ってきたか
    アルファベット(グーグル)傘下のジグソーのメンバーは、ときに紛争地へ飛ぶこともある。インターネットを悪用したテロやフェイクニュース、荒らしといった問題と戦うテクノロジーを開発するためだ。これまでの取り組みをヤスミン・グリーン研究開発部長が語った。
  32. Twitter wants to reduce the “health” of its conversations to four numbers. Good luck, say experts.
    ツイッターの「健全性指標」公募は成功するか? 専門家はこう見る
    ツイッターがツイートの健全性を測る基準を募集している。難航が予想されるが、どのような意義があるのか。専門家の見方を紹介する。
  33. Your own devices will give the next Cambridge Analytica far more power to influence your vote
    フェイスブックのデータ流出事件は、マイクロ・ターゲティング技術の潜在的脅威を改めて認識させた。コンテンツの自動生成やセンサーと結びついたとき、民主主義の未来はどうなるのか。改めて考えてみる必要がある。
  34. States that are passing laws to govern “smart contracts” have no idea what they’re doing
    米国の州でブロックチェーン関連技術である「スマート・コントラクト」に関する立法が続いている。しかし、決める必要がないようなことを決めたり、それぞれの州で用語をまちまちに定義したりしており、このままでは混乱を引き起こし、技術の発展を阻害することにもなりかねない。
  35. The Cambridge Analytica affair reveals Facebook’s ‘Transparency Paradox’
    フェイスブックの大量情報流出事件、研究者にはどう影響?
    フェイスブックのデータ流出事件は、ソーシャル・ネットワークの影響を分析している研究者にも衝撃を与えた。MITスローン経営大学院のシナン・アラル教授に話を聞いた。
  36. The next generation of ICOs will actually have to follow the rules
    3月に出された米証券取引委員会(SEC)の警告により、資金調達の手段として一大ブームを巻き起こした従来の新規暗号通貨公開(ICO)は終焉を迎えた。しかし、規制の新しい枠組みに合わせた次世代のICOを虎視眈々と狙うスタートアップ企業は後を絶たない。
  37. Berkeley, California, is considering an ICO unlike any other
    バークレー市は、自治体公債を発行して資金調達するのに、ブロックチェーン技術を利用することを検討している。現在の公債発行の仕組みは、複雑になり過ぎて発行にコストと時間がかかることと、小規模な資金調達がしにくいことなどが理由だ。
  38. How to manipulate Facebook and Twitter instead of letting them manipulate you
    フェイスブックをやめたくなったら試してみたい6つのこと
    フェイスブックの大量データ不正利用問題を受けて、ネット上ではフェイスブック不使用運動にまで発展している。ソーシャル・ネットワークと上手に付き合う6つの方法を紹介する。
  39. US conservatives spread tweets by Russian trolls over 30 times more often than liberals
    2016年の米国大統領選期間中には、ロシアがツイッターを使って組織的な干渉をしたことが確認されている。南カリフォルニア大学の研究者が、ロシアの「荒らし」アカウントがツイッターに投稿した誤情報がどのように広がったか、どのような人々が誤情報を拡散したのかを調べた。
  40. The GANfather: The man who’s given machines the gift of imagination
    深層学習システムは何かを認識することは得意だが、何かを創り出すことは不得意だ。グッドフェロー博士が考案したGAN(競争式生成ネットワーク)は、機械に想像力を与えようとしている。
  41. The Anatomy of the Urban Dictionary
    言葉はどう進化するのか? 世界最大のスラング辞書を徹底解剖
    時代とともに言葉の持つ意味は変わる。世界最大のクラウド・ソーシング型オンライン辞書「アーバン・ディクショナリー」に対する大規模な研究から、言語の進化とオンライン辞書の役割が見えてきた。
  42. CFIUS: The powerful sheriff policing US tech’s megadeal
    ブロードコムによるクアルコム買収を阻止した「CFIUS」とは何か?
    米トランプ大統領は半導体大手クアルコムに対する買収を中止するようブロードコムに命じた。大統領に中止を勧告した対米外国投資委員会(CFIUS)とはどのような組織なのか、解説する。
  43. Goodbye, census—hello, Street View
    ケンブリッジ大学の研究チームがこのほど、ストリート・ビューの画像を活用して交通手段を調査した。登場から10年が経ったストリート・ビューは今後、さまざまな研究や政策立案に使える可能性がある。
  44. Ethereum’s smart contracts are full of holes
    イーサリアムのスマート・コントラクトを調べたところ、大量の脆弱性があることがわかった。デジタル・エコノミーに革命をもたらすと言われ、一部で熱狂的なブームを巻き起こしているブロックチェーンだが、どのような脆弱性が存在するのかも完全には把握されておらず、調査は始まったばかりだ。
  45. The Best Baby Gadgets of 2017 Were All Built by First-Time Parents
    テック起業家が発明した独創的な「ベビー用品」4つ
    起業家の親が発明すると、哺乳瓶、ベビーモニター、さく乳器だってこんなに独創的な製品になる。この1年間に発売されたベビー用品4つを紹介する。
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