KADOKAWA Technology Review
×

コネクティビティ

ソーシャル・メディア、バーチャル/強化現実、モバイル・コンピューティング、ブロードバンド、ビットコインとデジタル元帳、セキュリティとプライバシー、IoTについて。

  1. Why you should be more concerned about internet shutdowns
    国家による「ネット遮断」の問題点、グーグル・ジグソー責任者に聞く
    グーグルのジグソー・プロジェクトの報告書によると、最近になって各国政府は指数関数的なペースでインターネットを遮断しているという。同プロジェクトの責任者が、インターネット遮断がなぜ問題なのか、どう取り組むべきなのか語った。
  2. 2016年に起こったアイフォーンのハッキング事件の背後にいた米国企業の素性が明らかになった。アラブ首長国連邦(UAE)の諜報部員や米国人の傭兵ハッカーらは、米国企業が開発・販売したハッキング・ツールを使ってターゲットとする人物のアイフォーン を乗っ取っていた。
  3. フェイスブック「レイバン」グラス、人類総監視時代の幕開け
    フェイスブックは、画像や動画を撮影したり、音楽を聴いたりできる新スマートグラス「レイバン・ストーリーズ」を発表した。見た目がレイバンのサングラスと変わらないため、隠し撮りによるプライバシー侵害をはじめ、社会に重大な影響を及ぼす恐れがある。
  4. 接触追跡アプリはどこでつまずいたのか? 専門家に聞く
    新型コロナウイルス感染症の拡大を抑えるために、各国は接触追跡アプリの開発を急いだ。しかし、アプリは当初の期待ほどは普及しなかった。その理由について、最も重要な専門家が置き去りにされたと識者は語る。
  5. 「ズーム疲れ」時代のつまらないテレカンを盛り上げる方法
    リモートワークやハイブリッドワークが当たり前になり、ビデオ会議が普通のものになった。しかし、多くの人がビデオ会議にうんざりしていることも確かだ。そこで、会議にビデオゲームやVRの要素を取り入れる動きが活発になっている。

コネクティビティの記事一覧

  1. What happens when your prescription drug becomes the center of covid misinformation
    イベルメクチン狂騒曲、馬用ペーストまで買い占めの大混乱
    イベルメクチンで新型コロナウイルス感染症を治療できるとの噂がネット上で流布している。以前からイベルメクチンを正当な理由で使用している人々は、自身の言説が反ワクチンデマの片棒を担がされていることに戸惑いを隠せない。
  2. Hackers are trying to topple Belarus's dictator, with help from the inside
    ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ政権の打倒へ向けて活動しているハッカー集団は、政権内部の関係者の協力も得て、政府の「ほぼすべて」のハッキングに成功したという。
  3. Inside the rise of police department real-time crime centers
    警察は可能な限り、多くのデータを収集したいと考えている。しかし、監視テクノロジーの進化に、規制する法律は追いついていない。警察が導入するテクノロジーが、どのように使われ、どのように市民に公開されているのか。米国ユタ州のオグデン市警察が設置する地域戦術分析センターに密着取材した。
  4. This is the real story of the Afghan biometric databases abandoned to the Taliban
    米国は「アイデンティティによる統治」を目指し、アフガニスタンで政府軍や国家警察関係者の生体認証データベースを構築した。だが、このデータベースがタリバンの手に落ちた現在、人々はタリバンの報復を恐れている。
  5. How digital beauty filters perpetuate colorism
    「インスタ・フェイス」が助長するカラリズムのメカニズム
    「カラリズム(肌の色による差別)」には長い歴史があるが、ソーシャルメディアは、写真の加工フィルターやおすすめアルゴリズムによって偏見を助長し、差別を永続化する可能性がある。
  6. She risked everything to expose Facebook. Now she’s telling her story.
    フェイスブックのデータ科学者だったソフィー・チャンは、フェイスブックを使った政治的操作の実態に気づき、たった一人で対策を始めた。だが、彼女の訴えにフェイスブックは動かなかった。
  7. How to navigate covid news without spiraling
    行き過ぎた「煽り記事」から距離を、新型コロナ報道の読み方
    デルタ株感染者の急増などパンデミックの様相が目まぐるしく変化する中で、日々さまざまな報道が飛び交っている。MITテクノロジーレビューのパンデミック報道担当記者自身が、本当に役に立つ情報を手に入れるために掛けていることを紹介しよう。
  8. A feminist internet would be better for everyone
    インターネットは今や、嫌がらせや憎悪、性差別に満ちた空間となっている。女性に優しい原則に基づいた「フェミニストのインターネット」を実現できれば、女性だけでなくすべての人にとって優しいものになるだろう。
  9. Apple says researchers can vet its child safety features. It’s suing a startup that does just that.
    アップルが発表した児童性的虐待画像の検出機能は波紋を呼んでいる。アップルは同社が不正な検閲を実施していないか検証できると主張しているが、一方でセキュリティ企業を排除したり、そもそも研究者による精査が難しいソフトウェアを作ったりしている。
  10. Review: Why Facebook can never fix itself
    書評:フェイスブック内部の「醜い真実」が物語ること
    ニューヨーク・タイムズ紙のベテラン記者2人による新刊『An Ugly Truth(醜い真実)』は、2回の米国大統領選挙の間にフェイスブックに起きたことを巧みなストーリー・テリングで描いた意欲作だ。
  11. Afghans are being evacuated via WhatsApp, Google Forms—by any means possible
    混乱のアフガニスタン、
    ネット上で救済活動が活発化
    タリバンの政権掌握によって混乱に陥ったアフガニスタンで、救護や避難を支援するオンライン・ボランティア活動に頼る人が増えている。ただ、オンラインの向こう側にいるのが何者なのか検証することなく、個人情報を提供するのは危険だ。
  12. Chinese hackers disguised themselves as Iran to target Israel
    中国のハッカー集団、イランになりすましてイスラエルを攻撃
    イランの関与を匂わせていたイスラエルを狙ったハッカー集団の正体は、中国の工作員によるものだと判明した。セキュリティ研究者は現時点では偽装工作は検出可能だという。
  13. Why Generation Z falls for online misinformation
    主張:専門知識を欠くインフルエンサーをZ世代が盲信してしまう理由
    デジタル・リテラシーが高いはずの若者がインフルエンサーに騙されてしまうのはなぜなのか。情報を発信した人物と、自分自身とのアイデンティティが共通していると、たとえその情報が疑わしいものだとしても信じてしまう傾向があるという。
  14. Why prisoners like me need internet access
    収監中のジャーナリストが刑務所のネット解禁を訴える理由
    20年前に刑務所に収監された受刑者にとって、インターネットはほとんどなじみがない存在だ。出所後のスムーズな社会復帰のためにも、インターネットの利用を解禁すべきだと筆者は主張する。
  15. Looking for work? Here’s how to write a résumé that an AI will love.
    AI採用時代の転職市場を突破するための4つのヒント
    企業や組織の採用プロセスでAIが利用されることが多くなってきている。こうした求人市場で高評価を得て、採用にこぎつけるには、従来とは異なるやり方が求められる。
  16. How the next generation is reshaping political discourse
    主張:Z世代が再定義する、政治的議論の新しいかたち
    高校時代の最後の夏、筆者と友人はオンライン署名活動を立ち上げ、政治的ツールとしてのソーシャルメディアの威力を初めて実感した。結果こそ私たちの願ったものではなかったが、活動自体は無駄ではなかったと感じている。
  17. Apple defends its new anti-child abuse tech against privacy concerns
    「プライバシーのアップル」は児童ポルノ検出機能でどう変わるか?
    アップルは、ユーザーのアイフォーン内にある児童性的虐待画像を検出する新しいテクノロジーを発表した。今年中に米国で導入する。同社はプライバシーは保護されると主張しているが、賛否両論が渦巻いている。
  18. The great urban tech reset
    エディターズ・レター:コロナ禍で考える、都市のグレート・リセット
    新型コロナウイルスのパンデミックにより、人々が密集して暮らし、刺激に満ちていた都市の生活は、激変を余儀なくされた。だが、今回のパンデミックを、テクノロジーと都市生活の在り方を大きく見直す機会と考えることはできる。都市特集に寄せる、米国版責任編集者からのエディターズ・レター。
  19. How Zello keeps people in the loop during South Africa’s unrest
    トランシーバー・アプリ「ゼロ」はなぜ南アフリカで普及したのか
    音声でやりとりするスマホ向けのトランシーバー・アプリが、地域のコミュニケーション・アプリへと進化を遂げている。自然災害や暴動などの危機的状況下で頼れるアプリとしての地位を固めつつあるようだ。
  20. Israel begins investigation into NSO Group spyware abuse allegations
    スマホ乗っ取り疑惑でイスラエル当局がNSOを捜査、CEOは完全否定
    スパイウェアを独裁政権国家に販売し、政治家やジャーナリストのスマホをハッキングしたとの疑惑が報道されたイスラエルの「NSOグループ」に対して、捜査が入った。CEOは疑惑を完全否定しつつ、捜査に協力するという。
  21. What the latest Pegasus spyware leaks tell us
    NSOのスパイウェア、ジャーナリストらを監視=有力紙が一斉報道
    イスラエルのハッキング企業NSOが作ったスパイウェアツールによって、ジャーナリストや活動家が監視されていることが報道で明らかになった。ただ、これはMITテクノロジーレビューが以前から指摘してきたとおりだ。
  22. Is 57 a prime number? There’s a game for that.
    51、57、91は素数? 数学者が考えたオンライン・ゲームが人気
    ディスプレイに次々に表示される数字が素数であるかどうかを判定するオンライン・ゲームが(一部で)人気を博している。「非公式世界記録」は、ちょうど素数である127点だ。
  23. Is the UK’s pingdemic good or bad? Yes.
    感染拡大で鳴り止まぬスマホ、英国「ピンデミック」の大混乱
    新型コロナウイルス感染者が急増している英国でデジタル接触追跡アプリがようやく本領を発揮できる状況が整った。しかし、同アプリが発するアラートをうとましく思う人が増えており、推定5人に1人がアプリを削除する事態になっている。
  24. The world’s biggest ransomware gang just disappeared from the internet
    世界最大級の露ランサムウェア集団、ネット上から姿を消す
    米国とロシアの高官がランサムウェアの危機について協議する予定だった前日、ランサムウェア攻撃を仕掛けるロシアの最大級のグループが活動を停止した。
  25. Facebook drops funding for interface that reads the brain
    フェイスブックが脳インターフェイスから撤退 短期的成果見込めず
    フェイスブックは、脳の活動状態をウェアラブルな光学機器で測定して被験者の思考を読み取る研究を、短期的な成果が望めないため終了すると発表した。脳の解読用に開発したソフトウェアをオープンソース化するとともに、プロトタイプ装置を他の研究者に利用できるようにする予定だ。
  26. Welcome to TikTok’s endless cycle of censorship and mistakes
    懲りないティックトック、検閲とバグの果てしない連鎖
    ティックトックでは、社会から疎外されたグループのユーザーに過大な影響を与えるような問題がしばしば発生する。そうした問題が口コミで拡散するそのたびに同社は謝罪して問題を修正するが、問題を未然に解決する取り組みが必要だ。
  27. How YouTube's rules are used to silence human rights activists
    ユーチューブのポリシーを利用して人権活動家を黙らせる方法
    新疆ウイグル自治区の人権侵害を告発しているNGOのユーチューブ・チャンネルが一時的に凍結された。ユーチューブは、標準的なポリシーに沿ったものだと説明するが、ポリシーを逆手にとって政府に批判的な活動を弾圧する手法は世界中で広がっている。
  28. Your guide to what's happening with vaccine passports in the US
    こんなに違う、
    ワクチン・パスポート
    全米50州の最新状況まとめ
    日本政府は、新型コロナウイルスのワクチン接種を証明するワクチン・パスポートの申請受付を7月26日に開始すると発表した。ワクチン・パスポートの導入をめぐっては各国で議論となっており、米国でも州によって対応や使われ方は異なる。
  29. We tried out the first statewide vaccine passport
    NYで始まった「ワクチン・パスポート」 残された課題は?
    ニューヨーク州では、新型コロナワクチンの接種を証明する「エクセルシオール・パス」の導入が進みつつある。しかし、技術的な不具合やプライバシーに関する懸念などが指摘され、そもそもこのシステムは誰のためのものなのかという疑念が浮かび上がっている。
  30. Are computers ready to solve this notoriously unwieldy math problem?
    カーネギーメロン大学の研究チームは、自動推論の手法を用いて、未だかつて誰も成し得ていない「コラッツの予想」の証明に取り組んだ。証明は成功しなかったものの、自動推論手法の可能性を実証するという点では「尊い失敗」だった。
  31. The great chip crisis threatens the promise of Moore's Law
    ムーアの法則の存続が危機に晒されている。ただしそれは、集積技術が限界に達したからではなく、柔軟性にかけるサプライチェーンによるものだ。半導体業界はいまだに大きな需要のある古い世代のチップを作りたがっていないのだ。
  32. French spyware bosses indicted for their role in the torture of dissidents
    拷問「共犯」容疑で、フランスのソフトウェア企業幹部ら起訴
    インターネットの通信内容を傍受する監視ツールを独裁政権に販売したとして、フランスでソフトウェア企業の幹部が起訴された。リビアとエジプトでの深刻な人権侵害につながったという。
  33. Is Facebook a monopoly? Please define, says judge
    フェイスブックの独禁法違反を地裁が棄却、時価総額1兆ドル超え
    米連邦地方裁判所は、フェイスブックに対する2件の反トラスト法違反の訴えを棄却した。訴訟は完全に終わっていないが、判決を受けてフェイスブックの時価総額は初めて1兆ドルを超えた。
  34. It took a pandemic, but the US finally has (some) centralized medical data
    パンデミックを機に集約進む
    米国保健医療データ
    米国では国民の保健医療データがさまざまな機関によって断片的に保有されており、新型コロナウイルス感染症について研究する際の障壁となっている。しかし、最近になり、数百万人の患者データをまとめる取り組みが成果を上げつつある。
  35. We investigated whether digital contact tracing actually worked in the US
    「接触通知アプリ」とは
    結局何だったのか?
    現時点でわかっていること
    接触通知アプリが新型コロナウイルスの拡散抑止にどの程度役に立っているのか? はっきりとした答えはまだ得られていない。しかし、アプリユーザーの評価を分析することにより、将来のパンデミックの際に役立てられるであろう、いくつかの重要な教訓を得られた。
  36. Why China's kicking out the crypto miners
    ビットコインが大幅下落、中国の採掘取り締まり強化で
    中国が暗号通貨の採掘者に対する取り締まりを強化している影響を受け、ビットコインの価格はこの1週間で20%下落。他の暗号通貨を含めた市場全体の価値は過去2日間で12%低下した。
  37. The up-and-coming entrepreneur talked about the future of health tech
    コロナ禍で注目、米ベンチャー起業家が語ったヘルステックの未来
    新型コロナウイルス禍を経て、予防医療やウェルビーイングなど、あらためて「健康」の重要性が問われる中、AIなどのデジタル技術は、人々にどのような恩恵をもたらすのか。
  38. The internet is excluding Asian-Americans who don’t speak English
    デジタル化で加速する「英語化」の流れ、少数民族に言語の壁
    英語が主流言語の米国において、他の言語、特にアジア系の少数民族が使う言語の格差に苦しんでいる人は数百万人にも及ぶ。テクノロジーは格差を取り除くためには機能しておらず、むしろ格差を生み出している。
  39. TikTok changed the shape of some people's faces without asking
    ティックトック、一部ユーザーの顔を無断で「盛って」配信
    ティックトックの一部ユーザーの間で、設定していない美容フィルターが一時適用されていたことがわかった。フィルターはオフにできず、「盛った」イメージが強制された格好だ。
  40. Anti-vaxxers are weaponizing Yelp to punish bars that require vaccine proof
    星1レビューで飲食店を攻撃、反ワクチン派が接種証明妨害か
    ワクチン接種の増加で日常を取り戻そうとしている飲食店をネット上の荒らし行為が襲っている。店の入口でワクチン接種証明の提示を求めるニューヨークの店へは、遠く離れた欧州からも「星1」のレビューが書き込まれているという。
  41. Five questions posed by Facebook’s two-year ban on Donald Trump
    フェイスブック、トランプ前大統領「2年凍結」決定は妥当か?
    フェイスブックはドナルド・トランプ前大統領のアカウントを正式に2年間凍結した。だがこの決定は多くの問題を提起している。2年間のアカウント凍結は十分な措置なのか?公平なものなのか?これまでのフェイスブックの行動に照らし合わせるといくつもの疑問が残る。
  42. Vaccine waitlist Dr. B collected data from millions. But how many did it help?
    250万人の個人情報集めた
    余剰ワクチン予約サイトの闇
    米国で余剰ワクチンの接種を希望する250万人近くの人々が登録した無料サービスは、実際に役に立ったのか? 取材を申し入れたが、明確な回答は得られなかった。収集した個人情報の扱いも不透明だ。
  43. China’s Tiananmen anniversary crackdowns reach far beyond the firewall
    絵文字も消えた—越境する中国グレート・ファイアウォールの脅威
    国力を高めてきている中国の検閲行為は、もはや自国内にとどまらない。海外に移住した中国人や、世界中のインターネットユーザーにさえ影響を及ぼすようになっている。
  44. Behind the painstaking process of creating Chinese computer fonts
    厳しい制約下での圧倒的こだわり——世界初の中国語フォント誕生秘話
    80年代初期にパソコン向け中国語フォントの開発に挑む人たちがいた。当時のパソコンは現在のものとは比べものにならないほど性能が低く、アルファベットと記号を表示するのがやっとだった。数え切れないほどの制約がある中で中国語フォントを作り上げるには、気が遠くなるほどの細かい作業が必要だった。
  45. Why the ransomware crisis suddenly feels so relentless
    食肉加工大手も被害、「高額」狙いのランサムウェア攻撃が激化
    最近、大手企業や最重要社会基盤へのランサムウェア攻撃で米国はパニックに陥った。ランサムウェア自体はオバマ政権の頃から存在していたが、近年は犯人の要求額が高騰している。バイデン政権はこの問題に積極的に取り組む姿勢を見せているが、どこまで有効な対応策を打ち出せるのか。
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る