KADOKAWA Technology Review
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コネクティビティ

ソーシャル・メディア、バーチャル/強化現実、モバイル・コンピューティング、ブロードバンド、ビットコインとデジタル元帳、セキュリティとプライバシー、IoTについて。

  1. How aspiring influencers are forced to fight the algorithm
    見えないアルゴリズムを攻略せよ、インフルエンサーたちの戦い
    ティックトックなどのソーシャルメディアで活躍するインフルエンサーたちは、プラットフォームの見えないルールや気まぐれに変更されるアルゴリズムと戦っている。SNSのモデレーションについて調査している研究者に聞いた。
  2. Google examines how different generations handle misinformation
    グーグルが調べた「若者はネットのデマに強い」は本当か?
    インターネットにはさまざまなデマや誤情報が溢れている。グーグルなどによる新たな調査では、Z世代のユーザーは他の世代よりもファクトチェックに長けているというが、他の調査によると、そうとばかりも言えないようだ。
  3. A day in the life of a Chinese robotaxi driver
    ハンドル握らぬ「運転手」、
    ロボタクシー・ドライバー
    という仕事
    大手テック企業や自動車メーカーは完全自律自動車の実用化に向けてしのぎを削っているが、まだ完全な無人自動車は珍しい。中国・バイドゥの自動運転車部門で19カ月にわたってロボタクシーの「ドライバー」として働く男性が、仕事の内容や自身の今後について語った。
  4. Corruption is sending shock waves through China's chipmaking industry
    中国の半導体産業に激震、国有ファンド幹部逮捕で投資方針見直しか
    「ビッグ・ファンド」と呼ばれる中国の半導体ファンドの幹部数名が汚職容疑で逮捕された。半導体の自給自足を目指す中国政府の投資方針の見直しにつながる可能性がある。
  5. Society wants you to feel ashamed of yourself
    「数学的破壊兵器」キャシー・オニールが訴える不平等のメカニズム
    「数学的破壊兵器」と呼ばれるアルゴリズムの問題を提起したキャシー・オニールは今、テック業界と社会が「侮辱」という概念をどのように利用しているかを明らかにしている。
  6. Why Twitter still has those terrible Trends
    問題だらけのツイッター「トレンド」機能がなくならない理由
    ツイッターのトレンド機能については、これまでさまざまな問題が指摘されてきた。同機能の問題点は何なのだろうか? これまでにどんな修正がなされ、なぜ依然として残されているのだろうか?
  7. ニューラルネットの時系列予測性能を向上させる新手法=東大など

    東京大学と豊田中央研究所の共同研究チームは、ニューラルネットワークの一種であるリザバーコンピューティング・モデルに用いるニューロン群に、意図的に特性ばらつきを与えることで、マルチスケール・システムに関する時系列予測性能を向上させることに成功した。神経系や大気・海洋系といった、異なる時間的・空間的スケールを持つ複数の部分系が相互作用するマルチスケール・システムを対象とした機械学習ベースの予測手法ではこれまで、異なる時間スケールに同時に対応することが困難だった。

    News Flash
  8. 光ランダムアクセス量子メモリーの実証に初成功=横浜国大

    横浜国立大学の研究チームは、ダイヤモンド中の窒素空孔中心(NV中心)からなるスピン量子ビットを、光、マイクロ波およびラジオ波を用いた独自手法で高空間分解能かつ高忠実度に制御することに成功した。ダイヤモンドを用いた大規模集積量子メモリーおよび量子プロセッサーの実現につながる基礎技術として期待される。

    News Flash
  9. The online vigilantes solving local crimes themselves
    地域の安全は自ら守る、ご近所「ネット自警団」の功罪
    ご近所さんが集まったネットのグループは、地域で起きた悪行についての噂話が大好きだ。しかし、それは地域を良くするのに役に立つのだろうか? それとも害を及ぼすのだろうか? 個人的な体験から考えてみた。
  10. How governments seize millions in stolen cryptocurrency
    ハッキングによる暗号通貨の盗難事件が増加している。マネーロンダリングで手の届かないところに消えてしまう前に、米国政府がどのように盗まれた暗号通貨を追跡し、資産の凍結、押収を試みているのかを説明しよう。
  11. AudioMook: Learning from Google's Failure, the Essence of Smart Cities
    聴くMITTR:グーグルの失敗に学ぶ、スマートシティの本質
    今週のオーディオ・ムック(β)では、サイドウォーク・ラボが撤退した街のその後を紹介するとともに、スマートシティが失敗してきた理由を考察する。
  12. Chinese gamers are using a Steam wallpaper app to get porn past the censors
    壁紙アプリ、中国人ユーザーになぜ人気? 「検閲逃れ」隠れ蓑に
    世界最大のPCゲームプラットフォームで、壁紙アプリが上位にランクインしているのを見て違和感を覚えた人がいるかもしれない。実はこのアプリは、当局の規制が厳しい中国人ユーザーがアダルトコンテンツを共有するのに使われている。
  13. The smart city is a perpetually unrealized utopia
    オランダの芸術家がかつて夢想した「ニューバビロン」は、今日のスマートシティへと続く予言的なものだった。データを作成した人間よりもデータそのものが重要だと考えてしまうと、スマートシティの可能性を狭めてしまう。
  14. New York City is drowning in packages
    ネット通販で宅配激増、ニューヨークが問う「都市に住む価値」
    新型コロナウイルスによるパンデミックの発生と共に増加したネット注文は、都市を大量の荷物で埋め尽くしている。
  15. AudioMook: NSO acquisition talks what is the future of the spyware industry
    聴くMITTR:NSO買収協議、スパイウェア業界の未来は?
    今週のオーディオ・ムック(β)では、NSOグループとは何か? どのような企業なのか? 動きが見えづらいスパイウェア産業の実態に迫る記事を紹介する。
  16. A million-word novel got censored before it was even shared. Now Chinese users want answers.
    「この原稿は違法です」中国のワープロソフト、未公開小説をロック
    ある中国の小説家がクラウドで使っていたワープロソフトに原稿をロックされたと訴えている。原稿は未公開の状態だったとされ、中国のインターネットユーザーは国家の検閲がどこまで及ぶのか、疑心暗鬼になっている。
  17. 量子計算機でCO2の振動エネルギー準位を正確に計算=東大など

    東京大学とDICの共同研究チームは、量子コンピューターと従来型コンピューターの両方を使用し、振動エネルギー準位を計算するためのハイブリッド手法を新たに開発。二酸化炭素分子の振動準位のエネルギーを量子コンピューターで正確に計算できることを実証した。

    News Flash
  18. The US military wants to understand the most important software on Earth
    制裁企業も貢献多数、OSSの知られざるリスクを探るプロジェクト
    世界中のコンピューターで使われているリナックス・カーネルなどのオープンソース・ソフトの信頼性を高めるプロジェクトを米国国防高等研究計画局(DARPA)が開始する。OSSのリスクを把握し、破壊を防ぐことが目的だ。
  19. The book ban movement has a chilling new tactic: harassing teachers on social media
    過激化する米国の禁書運動、教員に照準 ネット監視に威嚇発砲も
    人種問題や性的指向に関する本やカリキュラムを学校から排除しようとする運動が米国で過激化している。教員に対し、ソーシャルメディアでの発言を監視したり、暴言を浴びせたりする嫌がらせが相次ぎ、現実の暴力行為に発展するケースも出てきた。
  20. How to track your period safely post-Roe
    米「中絶禁止」で広がる不安、生理アプリは使って大丈夫?
    米国では6月、人工中絶の権利は憲法上認められないとの判決が下された。これを受けて、中絶が違法となった州では、刑事告発を恐れて、いわゆる「生理アプリ」の削除を呼びかける動きがある。主要アプリのプライバシー方針と代替案について調べた。
  21. The delivery apps reshaping life in India’s megacities
    インドには「キラナ」と呼ばれる家族経営の零細商店が1200万店も存在する。地域密着のキラナが住民の暮らしを支える一方で、豊富な資金を背景に「クイックコマース」を手掛ける企業が都市部に進出。キラナの縄張りに食い込もうとしている。
  22. We need smarter cities, not "smart cities"
    主張:ハイテク一辺倒の「スマートシティ」がつまらない理由
    マーケティング戦略として生まれたハイテク一辺倒の「スマートシティ」は、都市の魅力を損なう。国連開発計画(UNDP)は、市民のニーズが原動力になると主張する。
  23. China wants to control how its famous livestreamers act, speak, and even dress
    金持ち自慢も禁止、中国政府がライブ配信の規制強化で新規範
    収益性の高いライブ配信ビジネスは、中国の新たな検閲の波における最新のターゲットとなった。
  24. AudioMook: The Impact of the U.S. Abortion Ban
    聴くMITTR:米「中絶禁止」の衝撃、新たな分断ネットでも
    今週のオーディオ・ムック(β)では、中絶禁止判決が米国国民に与えた衝撃、過激化する反中絶団体の活動、それに抵抗する支援団体の動き、テック企業の対応などを紹介する。
  25. 北大が「フォトニック分子列車」開発、分子レベルで光伝達を制御

    北海道大学の研究チームは、結晶の中の分子が変形して、結晶同士が自由に連結・合体できる新しい「フォトニック分子列車」を世界で初めて開発した。この技術は、分子レベルで光伝達の方向を制御できることから、最新型の高速光コンピューターの回路設計への応用展開が期待される。

    News Flash
  26. Toronto wants to kill the smart city forever
    グーグルの兄弟会社であるサイドウォーク・ラボが計画した「スマートシティ」が頓挫した街は今、まったく新しい計画「キーサイド2.0」を進めている。コンセプトは、市民が住みたくなる街づくりだ。
  27. Big Tech remains silent on questions about data privacy in a post-Roe world
    米「中絶禁止」判決、メタ/グーグル/ツイッターの対応は?
    米最高裁の新判断を受け、米国の各州で中絶を禁止する州法が広がる中、大手テック企業は中絶関連のコンテンツをどう扱うのか? 対応をまとめた。
  28. Public transport is ditching cash—but here's why that's ok
    広がる公共交通機関のデジタル決済、死角はないか?
    米国の都市公共交通機関で、スマートフォンなどを使った非接触式の運賃支払いシステムへの移行が進んでいる。低所得者層などへの影響が懸念されるが、専門家はむしろよい影響を与える可能性が大きいという。
  29. 東大・NTTなど、量子計算機のノイズを効率的に除去する新手法

    東京大学、NTT、産業技術総合研究所、大阪大学の共同研究チームは、量子コンピューターによる量子多体計算アルゴリズムに伴う起源不明のエラーを効率的に除去する手法を開発した。低精度の量子状態同士に量子もつれを導入することで、演算を高精度化する一般的枠組みを提唱するものであり、量子情報技術の発展だけでなく、量子多体現象を深く理解する上でも大きな役割を果たす。

    News Flash
  30. Social media filters are helping people explore their gender identity
    「盛り」だけじゃない、顔加工アプリがもたらす新しい価値
    自分の外見を手軽に変えられるティックトックやインスタグラムの美容フィルターは、自撮り写真を美しく「盛れる」だけではない。ユーザーによっては大きな価値を持つこともある。
  31. AudioMook: The Future of Urban Transportation
    聴くMITTR:パンデミック、低炭素化で変貌する都市交通の未来
    今週のオーディオ・ムック(β)では、テクノロジーを使って都市の移動手段をアップデートする動きを3つ、紹介しよう。
  32. A pro-China online influence campaign is targeting the rare-earths industry
    レアアース産業に照準、中国系ネット工作活動が激化
    中国はレアアースにおけるほぼ独占状態を維持するため、西側諸国と戦い続けている。中国工作員は、ネットで偽情報を流布して欧米のレアアース企業の弱体化を試みている。
  33. London is experimenting with traffic lights that put pedestrians first
    デフォルトは「歩行者が青」、ロンドンが新しい信号をテスト中
    ロンドンで実施されたテストでは、横断歩道のルールを車両優先から歩行者優先に単純に変更するだけで、交通の安全性が向上すると分かった。
  34. Facebook is bombarding cancer patients with ads for unproven treatments
    「がんが治る」フェイスブック広告はなぜなくならないか?
    メタ(フェイスブック)は医療に関する誤情報の規制ポリシーを打ち出しているが、相変わらず怪しげな広告であふれている。なぜこのような広告はなくならないのだろうか。
  35. How bike parking pods could make US cities better for cyclists
    都市の自転車問題に着目、NYのスマート駐輪場スタートアップ
    都市で自転車の利用を推進する流れが広がっている。だが、安全に自転車を停められる場所を整備せずに、自転車利用を奨励するのは不用意だ。そこに目をつけたスタートアップ企業がある。
  36. The U.S. only has 60,000 charging stations for EVs. Here’s where they all are.
    「EV大国」目指す米国の死角、急速充電施設はわずか6000カ所
    電気自動車(EV)は主流になりつつあるように見えるが、充電する場所はどれくらいあるのだろうか。EVユーザーの需要を満たすだけの台数が、必要な場所にあるのだろうか。
  37. 北大、オンライン会話中の脳活動を解析できる新システム

    北海道大学の研究チームは、同大学に設置してある2台の脳磁計を互いに光回線で接続し、オンラインコミュニケーション中の2人の脳活動を計測できるシステムを構築した。脳磁計を複数台保有している研究機関は世界的にも珍しいという。

    News Flash
  38. VR空間で「第3・4の腕」の身体化に成功、東大など

    東京大学、慶應義塾大学、豊橋技術科学大学の共同研究チームは、実質現実(VR)空間において、足先の動きと連動する余剰肢ロボットアームを開発し、身体化する実験に成功した。被験者は同アームを装用後、自身の身体のように知覚することが可能になったとしており、余剰肢ロボットシステムに対する「身体化」を説明する世界初の試みになるという。

    News Flash
  39. AudioMook: China's Internet restrictions spreading to OSS and comments
    聴くMITTR:広がる中国のネット規制、OSSやコメントにも
    今週のオーディオ・ムック(β)は、中国の最新のネット規制動向を伝える記事を3本紹介する。
  40. The hacking industry faces the end of an era
    ハッキング業界でその名を轟かせたイスラエル企業「NSOグループ」の買収協議が進んでいる。ハッキング業界に対する風当たりはここ数年で強くなっているが、世界的な需要は高まっており、NSOグループの解体で業界がどう動くか注目だ。
  41. IoT機器の熱を電源に、半導体微細加工で熱電素子=NIMSら

    物質・材料研究機構(NIMS)、産業技術総合研究所、筑波大学の研究グループは、熱から発電する熱電素子を半導体微細加工で開発した。本体を超小型化しながら、出力電圧をIoT機器の駆動に必要な目安となる0.5V以上とした。

    News Flash
  42. The world’s biggest surveillance company you’ve never heard of
    中国政府による新疆ウイグル自治区での人権侵害を支援したとして、世界最大の映像監視機器メーカー「ハイクビジョン」が米国による厳しい制裁を受けるかもしれない。ハイクビジョンとは何か、米国が考える国際的な制裁の可能性について解説する。
  43. Energy-hungry data centers are quietly moving into cities
    データセンターが都市に静かに戻ってきた理由
    テック企業はデータセンターを郊外だけでなく、人口密集地の中心部にも開設している。エンドユーザーが遅延に対して不寛容になってきているからだ。しかし、大量の電力を消費し、大量の熱を発するデータセンターを都市部に置くには課題もある。
  44. The US Supreme Court has overturned Roe v. Wade. What does that mean?
    「中絶の権利」は認められず 米最高裁、判例覆す
    米国連邦最高裁判所は人工妊娠中絶の権利を認めたおよそ50年前の判例を覆し、中絶の権利は憲法上、認められないとの判決を下した。
  45. Why sounds and smells are as vital to cities as the sights
    音や匂いを街づくりに生かす「センサリー・アーバニズム」の発想
    視覚的な情報だけでなく、聴覚や嗅覚における経験を住み良い街づくりに取り入れる「センサリー・アーバニズム」が注目されつつある。騒音や悪臭といったネガティブな要素だけでなく、ポジティブな影響を調査する研究も進められている。
  46. How Bitcoin mining devastated this New York town
    暗号通貨の採掘(マイニング)は地域社会に大きな影響を与えている。採掘業者は電気代が低い地域を狙って進出し、大量のサーバーを稼働させることで暗号通貨を採掘し続ける。暗号通貨採掘業者に翻弄された人口3万人の米国の小さな町を訪れた。
  47. Why people are trolling their spam texts
    迷惑メールになぜ返信? スキャムベイターたちに聞いてみた
    SMSなどを使ったスパムが日々、スマートフォンに押し寄せている。あえてスパムに返信することでスパム業者に反撃を試みる「スキャムベイター」と呼ばれる人たちに話を聞いてみた。
  48. China wants all social media comments to be pre-reviewed before publishing
    中国がネット規制強化案、コメントや弾幕も事前検閲対象へ
    中国でネットのコンテンツ規制をユーザーのコメントにまで拡大する新たな規制案が検討されている。「すべてのコメントを公開前に審査せよ」との要請はどこまで現実的か。
  49. Marseille’s battle against the surveillance state
    フランス第二の都市であり、反骨的な港町であるマルセイユの街中に、急ピッチで監視カメラが設置されている。その一方で、当局のこうした動きに異を唱える団体の活動も活発化している。
  50. AudioMook: What do you know about money innovation?
    聴くMITTR:「暗号通貨暴落」で考える、お金と人類の関係
    今週のオーディオ・ムック(β)では、最近の暗号通貨暴落をきっかけとして、お金と人類の関係を考える記事を紹介する。
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