KADOKAWA Technology Review
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コネクティビティ

ソーシャル・メディア、バーチャル/強化現実、モバイル・コンピューティング、ブロードバンド、ビットコインとデジタル元帳、セキュリティとプライバシー、IoTについて。

  1. Sizing Up Trump’s Cyberwar Strategy トランプ政権は、サイバー戦争に対処できるのか?
    トランプ政権は、サイバー戦争に対処できるだろうか? 死者や事故につながる攻撃に耐えてきたとはいえ、相次ぐ情報漏えいは、米国のサイバー戦争遂行能力に何が欠けているのかを浮き彫りにしている。
  2. まさかチャットボット・アプリに友情を感じるとは!
    MIT Technology Reviewのレイチェル・メッツ記者が、チャットボットとの友情を記事にした。映画『her/世界でひとつの彼女』には程遠いものの、ハギング・フェイスのAIは、驚くほど人間の感情を引き出すという。
  3. GPSナビの使用中、人間の脳は方向感覚をオフにすると判明
    単独で読むと何の意味があるのかわからない研究だが、たとえば自動運転から手動運転に切り替えても、人間は自動車がどこを走っているのか、まったくわからないことになる。
  4. 脳波はVRゲームのコントローラー代わりになるか?
    スタートアップ企業のニューラブルは、脳コンピューター・インターフェイスでVRゲームをプレイできると考えている。リアルタイムで脳波を検出し、意思を読み取るにはまだ精度が不十分だが、より問題が大きいのは脳波検出装置が不格好なことだ。
  5. ニューヨーク州の大半はインターネットが使えない「非都市部」
    ニューヨークで都会はニューヨーク市だけ、他のほとんどはド田舎でインターネットは使えない。来年までにこの状況を何とかしようと、ニューヨーク州政府は非都市部へのISPの参入に、補助金を出して支援している。

コネクティビティの最新ニュース

  1. Apple Is Getting Real About Augmented Reality アップル、スマートグラスとAR対応iPhoneを真剣に検討中
    アップルがスマートグラスとAR対応iPhoneを真剣に検討中と伝えられた。グーグルグラスの失敗を繰り返さず、iPhoneのようになくてはならない看板商品を打ち立てなければ、これ以上の成長はない。
  2. A New Way to Spot Malicious Apps 機械学習がGoogle Play上の新手の不正トレンドを発見
    ★5評価を書かないと広告を消さないアプリなど、Google Play上のマルウェアの新手法を機械学習が発見した。アプリのレビューに現れる不正を検出することでマルウェアを見つけ出す方法は今のところ有効だが、すぐに裏をかかれるだろう。
  3. A Virtual Version of You That Can Visit Many VR Worlds VR空間のアバターを、プラットフォーム間で共通化するサービス
    VR普及の本命とされるソーシャルVRは、フェイスブック(オキュラスVR)を頂点とするプラットフォーム戦争でもある。スタートアップ企業のモーフ3Dは、プラットフォーム間でアバターを共通化できるサービスにより、VR業界に一定の地位を築こうとしている。
  4. U.S. Charges Russian Officials over Hacks for the First Time 米司法省、ヤフーへのハッキングでロシア政府職員を起訴
    米露間のサイバー戦争で、米国が司法制度で反撃した。ただし、米露間には犯罪人引渡し条約が結ばれていないため、起訴は政治的パフォーマンスの側面がある。ロシアによる大統領選挙への関与まで捜査が進むのか、これで終了なのかはまだわからない。
  5. Congress Takes Blockchain 101 米連邦議会に
    ブロックチェーンの
    初級講座議連が設立
    米連邦議会にブロックチェーンの「初級講座」議連が誕生し、政府へのブロックチェーン適用についての検討が始まった。ただし、ブロックチェーンの業界団体はイノベーションの芽を摘む、と議会の動きを警戒している。
  6. Facebook Forbids the Use of User Data for Surveillance フェイスブック、API提供データによる監視ツール開発を禁止
    捜査機関や諜報機関にとって、世界中の人を監視できるプラットフォームになったフェイスブックが、API提供データによる監視ツール開発を禁止した。しかし「監視」とは何か、明確には定義されていない。
  7. Your Doctor App Could Amplify Your Health Anxieties 遠隔医療アプリの
    ヘビーユーザーは
    疾病不安障害になりやすい?
    スマホアプリの運営企業にとって、ヘビーユーザーは利益を支える大事な顧客だ。しかし、遠隔医療アプリでは、ヘビーユーザーは疾病不安障害ともいえ、医療アプリの使用が病気を生み出す矛盾がある。
  8. How Metamaterials Are Reinventing 3-D Radar Imaging メタマテリアルで再発明された合成開口レーダーは低コスト
    一度に広範囲を探知できるメタマテリアル製合成開口レーダーが発明された。偵察衛星や気象衛星を小型化し、詳細画像をあとから生成できるなど、レーダー画像の使い方も変化しそうな発明だ。
  9. Julian Assange’s Potentially Hollow Promise to Help Tech Firms Overcome CIA Hacks ウィキリークスの情報は恐らく本物、意図は不明なまま
    透明性を旗印に、政府機関などの情報を暴露するウィキリークスの活動には、どことなく胡散臭さがついて回る。稚拙な活動のせいなのか、本来の意図を聞き心地のよい言葉で覆い隠しているからなのかはわからない。
  10. Scrutiny Intensifies on the Warrantless Collection of Americans’ Communications 外国人のついでにアメリカ人も監視する法律が年内期限切れ
    外国人を監視するついでにアメリカ人を監視する法律が年内に期限切れを迎える。再延長の議論とトランプ政権発足前に政権移行チームがロシア政府に接触していた問題が絡み、議論の行方が注目されている。
  11. These Toaster-Oven-Size Radios Will Help Bring 5G to Life ミリ波を使う
    超高速5G通信は
    木の葉や雨・雪が苦手
    10Gbpsの超高速通信が可能になるはずの5Gは、ミリ波を使うため、木の葉や雨・雪が苦手だ。しかし、どんな影響があるのか具体的にはわからないため、通信事業者や通信機器メーカーの研究が進んでいる。
  12. DeepMind’s New Blockchain-Style System Will Track Healthcare Records ディープマインド、医療記録にブロックチェーン応用
    ディープマインドは、医療記録にブロックチェーンを応用し、改ざんや無断使用を監査できるようにした。保健医療分野への進出が進むグーグル(アルファベット)によるデータ蓄積の懸念を払拭する狙いもありそうだ。
  13. Will Untethered Headsets Like This One Help Reverse the VR Slump? ピコの新型無線ゴーグルは、VRの不人気を打破できるか?
    VRゴーグルの販売が不振だ。原因は未熟なテクノロジーと魅力的コンテンツの不足とケーブルにあるのではないか?と考えられている。スタートアップ企業ピコ・インタラクティブは、ゴーグルからケーブルをなくし、位置センサー内蔵の製品を開発中だ。
  14. Jon Favreau Leaps into Virtual Reality アイアンマンの監督は、なぜVR映画に夢中なのか?
    『アイアンマン』や『ジャングルブック』などのヒット作があるハリウッドの映画監督ジョン・ファブローが、VR映画に夢中になっている。「映画」というメディアが生まれ、さまざまな手法が磨かれたように、VR映画の立ち上がりを感じ取り、新しい手法を模索することに情熱的に取り組んでいるのだ。
  15. Offensive Content Still Plagues Facebook フェイスブック、児童ポルノの通報を放置?
    世界最大のソーシャル・メディアの運営企業が問題のあるコンテンツに対処できないなら、ユーザー発信型メディアのルール順守には別の方法が必要だ。しかし、第三者機関に審査を委託するにしても人工知能に任せるにしても、まだ完全ではない。
  16. The Wikileaks CIA Stash May Prove Interesting, But Not Necessarily for the Hacks 今回のウィキリークスの暴露で一番得をするは誰か?
    CIAによる情報収集活動そのものに目新しさはない。問題は、なぜウィキリークスがいま、このタイミングでリーク情報を暴露したかだ。誰が一番得をするのか考えると、何かが見えてくるかもしれない。
  17. Google’s Algorithms May Feed You Fake News and Opinion as Fact グーグルがねつ造ニュース対策でフェイスブックより及び腰の理由
    フェイスブックがねつ造ニュース対策に乗り出した。最初の一歩としては評価できる一方、グーグルの音声アシスタントは女性蔑視の意見を言いだし、YouTubeはねつ造動画の宝庫になっている。
  18. Amazon’s $150 Million Typo Is a Lightning Rod for a Big Cloud Problem 損失額1億5000万ドル AWS障害でクラウドは再設計へ
    システムの運用を丸投げできるはずのクラウドで、最大手のアマゾンがサービスを適切に運用できていなかった。政府のサービスすらクラウド上で稼働しており、中央集権型Webサービスの信頼性を高める見直しが必要だ。
  19. This Is Why Encryption Is a Such a Headache for Lawmakers 各国政府はLINEやMessengerの暗号を規制するか?
    スマホやメッセージング・アプリの暗号化が強力すぎて、各国の捜査当局は容疑者のデータを解読できず、困っている。テクノロジー業界を育成したい産業政策と、犯罪捜査はどちらが優先されるべきだろうか。
  20. Winners and Losers Begin to Emerge in VR Hardware Race 絶好調プレイステーションVRと不調のオキュラスは何が違う?
    プレイステーションVRの販売台数は、販売開始6カ月以内に100万台の社内目標を上回るのは確実で好調だ。オキュラスVRのVRゴーグル「リフト」は大幅値下げで販売不振をばん回しようとしている。
  21. Big Questions Around Facebook’s Suicide-Prevention Tools フェイスブック、自殺のライブ中継の防止機能を追加
    Facebookライブに自殺防止機能が追加されたが、すぐに「死にたい」と口にする人がいるため、機械学習で判別するのは難しいとされる。疑問視する専門家もいるが、限定的な効果を期待する専門家もいる。
  22. This Asian App Could Blunt Snapchat’s Global Ambitions 韓国製アプリ・スノーはスナップチャットの世界制覇を妨げるか?
    日中韓で大人気の画像アプリ「スノー」は、スナップチャットが攻めきれずにいる東アジア市場でスナップの成長を鈍化させる要因になっている。韓国製アプリだが、各国の嗜好に合わせるLINE同様の戦略が功を奏している。
  23. The Startup That’s in Charge of the Biggest Private Satellite Fleet 人工衛星149基を運用 プラネット・ラボの全地球画像ビジネス
    人工衛星88基を一度に打ち上げ、合計149基の人工衛星を保有するプラネット・ラボは、地球の全表面の画像を毎日更新しようとしている。グーグルの衛星事業も買収済みで、1ピクセルあたり約1~3mの解像度の画像を企業や研究者が購入できるようになる。
  24. Home Assistants like Amazon Echo Could Be a Boon for Assisted Living 日本の「見守り」系機器をラズパイで実現する超音波分析ソフト
    ハッキリ言って、これで最新?と言いたくなる米国版の見守り系テクノロジーの紹介記事だ。日本のテクノロジーが先を行きすぎていたこと、発表のタイミングを誤ると世界市場の文脈に当てはまらず、見向きされないことがわかる。
  25. The Right-Wing Propaganda Machine May Not Be as Smart as You Think 人工知能とビッグデータによる右派のプロパガンダはこけおどし?
    トランプ政権誕生を後押ししたとされるケンブリッジ・アナリティカのターゲティング広告とビックデータ解析に基づく心理分析には、威力を裏付けるデータがない。
  26. Your Next Phone Could Be Simple, Not Smart MWC 2017:スマートフォンの終わり、シンプルフォンの始まり?
    スペインで開催中のスマホ業界の展示会MWC 2017の目玉はAIアシスタントで「スマートフォン時代の終わり」が見えてきた。しかし「シンプルフォンの始まり」かはまだわからない。
  27. Centralized Web Services Are Wonderful—Until They Go Wrong クラウド型社会混乱の可能性がクラウドフレアのデータ漏洩で判明
    クラウドフレアによるデータ漏洩問題は、個人がパスワードを変更すれば済む話ではない。多くの社会インフラがクラウド上に構築されている時代、たったひとつのバグで社会が混乱に陥る可能性を示している。
  28. Constant Phone Checkers Are Totally Strung Out いつもスマホを確認している人はストレス状態にあると判明
    スマホを頻繁に確認している人は、そうでない人よりもストレス状態にありそうだ、とわかった。トイレでまでスマホを確認するのはやめた方がよさそうだ。
  29. 10 Breakthrough Technologies 2017: Paying With Your Face 2017年版
    ブレークスルー・テクノロジー10
    顔で決済
    中国では顔検出システムが決済や施設への入場を許可し、犯罪者の逮捕にまで使われている。他の国も続くだろうか?
  30. Alphabet’s Nascent Ride-Sharing Service Ups the Ante Against Uber グーグル、ウーバー対抗の格安相乗りサービスを年内に展開へ
    都市部でウーバーのライバルになるべく、グーグルのヒッチハイク型有償相乗りサービスが年内には米国とラテンアメリカで提供されそうだ。アプリの出来はまだまだだが、自家用車を通勤に使う人が多い大都市なら、渋滞解消にもつながるかもしれない。
  31. How Politics Could Put the Reliability of Future Elections at Risk 米議会、脆弱性を抱える投票機の更新を所管する組織を解体へ
    米国議会で、脆弱性を抱える投票機の更新等を所管する選挙支援委員会を解体する法案が委員会を通過した。2020年の大統領選挙で、ハッカーによる妨害等に対処できなくなる可能性がある。
  32. Hand Over the Data おい、グーグル、政府にデータを渡せ
    米国政府がグーグルに要求するユーザーデータは年々増加している。証明する数字を図にするとこうなる。
  33. Technology-Induced Distracted Driving Is Pushing Up Insurance Prices 半自動運転の普及は、交通事故の増加と自動車保険料の値上がりにつながる
    完全自動運転の実現は少なくとも数年先の話だが、実用化され始めた半自律運転は、かえって交通事故を増加させ、自動車保険料の値上がりにつながりかねないことがわかってきた。原因はスマホとの併用だ。
  34. Earbuds: The Next Generation イヤホンだってスマートになれる!「ヒア・ワン」製品レビュー
    シンプルな外見に、左右3つずつのマイクとタッチ・センサーを内蔵したスマート・イヤホンが新発売された。改善点は多いが、イヤホンでこれだけスマートにできるなら、イノベーションはあらゆる製品で起こせそうだとわかる。
  35. Using Virtual Reality Underwater Is Weird (but Fun) 水中のVR体験は
    意外に楽しい☺☺☺
    水中でバーチャル・リアリティーを楽しめる試作ゴーグルは、アイデアとしては馬鹿馬鹿しくても、体験としては素直に楽しい。
  36. Mark Zuckerberg Has Laid Out His Vision of a World United By Facebook Facebookは人類全体の社会インフラを目指すと宣言
    フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOが、Facebookは人類全体の社会インフラを目指すと宣言した。米国政治にまで影響を及ぼすようになり、さらに大きな影響力を得たソーシャル・メディアが、社会を改善する目標をあらためて掲げたのは立派だが、実行できるかどうかはわからない。
  37. Why Congress Can’t Seem to Fix This 30-Year-Old Law Governing Your Electronic Data MS対FBIの法廷闘争で注目のクラウド・サービスの捜査管轄
    「豊かな社会があって国家が強くなる」と考えれば、捜査機関の権限を一方的に強くすることは、自国企業の国際競争力を維持する上で得策でないことがわかる。
  38. This Super-Fast 3-D Printer Is Powered by Holograms ホログラムでたった数秒!光造形3Dプリンタがまた進歩
    ホログラムで三次元画像を数秒間照射するだけで光造形できる3Dプリントのデモをスタートアップ企業ダクリが公開した。ヘッドマウント・ディスプレイにも応用できる可能性がある。
  39. What a Veteran Film Critic Learned from Watching VR Movies もしベテラン映画評論家が
    現時点のVR映画を
    評価したらどうなる?
    映画は20世紀を代表する大衆芸術だった。ではバーチャル・リアリティは21世紀を代表する娯楽になるだろうか?
  40. What’s Next for AI Home Assistants アマゾンやグーグルのAIアシスタントは電話・テレビと融合へ
    音声入力のAIアシスタントが日本以外の世界で大ヒット中だ。今後の機能追加で、固定電話やテレビとの融合まで見えてきた。
  41. The Forensic Mathematics Behind the Desperate Search for the Malaysia Airlines Plane 消息不明のマレーシア航空370便の位置は数学で割り出せるか?
    オーストラリア軍の科学者が、消息不明のマレーシア航空370便の位置と事故状況を数学的に算出した。論文の発表により、誰でも仮説を検証できるようになった。
  42. Do We Need a Digital Geneva Convention? マイクロソフト社長、サイバー攻撃版のジュネーブ諸条約を提唱
    マイクロソフトのブラッド・スミス社長が、国家によるサイバー攻撃から民間人・企業を守る、インターネット版のジュネーブ諸条約を提唱した。ただし、サイバー兵器は開発途上にあり、民間人の保護について各国が合意できるかどうかは難しいとの見解もある。
  43. New Weather App Can Spread Urgent Alerts Even When Cell Networks Are Down 携帯電話網未接続でも緊急警報を受信できるアプリをIBMが開発
    IBMは、携帯電話網につながっていなくても、Wi-FiやBluetooth機能でデータを拡散させるメッシュ・ネットワークアプリを発展途上国向け格安スマホに標準搭載させた。
  44. Cameroon’s Internet Outage Is Draining Its Economy カメルーン政府、反政府デモが怖くてインターネットを遮断
    カメルーン政府が、反政府デモ対策でインターネットを遮断し、自国経済を混乱に陥れている。人口の20%が住む地域で銀行が使えなくなり、経済活動が停止してしまった。
  45. Imagining the Future of VR at Google グーグルの
    VR作品責任者が語る
    映像体験の未来
    VRと従来の映像作品は何が違うのか? グーグルでVR作品の責任者を務める人物にMIT Technology Reviewのジェイソン・ポンティン編集長がインタビューした。
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