KADOKAWA Technology Review
×
AI/ロボット工学
Chad Hagen
35歳未満のイノベーター35人 2022AI/ロボット工学
人工知能(AI)の分野は目覚ましく進展している。しかし、だからといって機械に人間の知能を持たせることができるというわけではないことに注意すべきだ。

Yoonho Kim キム・ユンホ

所属: MIT

脳血管内を進んでいくことができる遠隔操作型のロボットを開発。

脳梗塞患者を治療するとき、医師はガイド・ワイヤーと呼ぶ細長い器具を使って、脳の血管に詰まった血栓を取り除く。しかし、ガイド・ワイヤーは人の手で操作するものであり、届きにくい部位の治療は難しい。MITの博士研究員であるキム・ユンホ(33)は、脳の血管の中を進んでいける遠隔操作型のロボット・システムを開発した。キム博士研究員は、「私の発明によって、脳梗塞や動脈瘤をロボットの支援を受けながら治療できるようになり、治療の安全性と正確さを大きく改善できます」と言う。

人気の記事ランキング
  1. Can the US battery market untangle from China? 送電網の蓄電池から中国製を締め出し、米国が払う「自立」の代償は
  2. Promotion How AI could reshape Japan’s white-collar workforce 【10/6開催】AIで浮いた人材、次の一手は地方に——冨山和彦氏ら登壇
  3. This geneticist’s age-reversal tech could help restore sight 失明マウスの視力回復に成功、若返りブームの震源となった研究者
人気の記事ランキング
  1. Can the US battery market untangle from China? 送電網の蓄電池から中国製を締め出し、米国が払う「自立」の代償は
  2. Promotion How AI could reshape Japan’s white-collar workforce 【10/6開催】AIで浮いた人材、次の一手は地方に——冨山和彦氏ら登壇
  3. This geneticist’s age-reversal tech could help restore sight 失明マウスの視力回復に成功、若返りブームの震源となった研究者
フォローしてください重要なテクノロジーとイノベーションのニュースをSNSやメールで受け取る