所属: エーテサブ
カブール市民向けに、停電、爆発、銃撃などのアラートを伝えるプラットフォームを提供。
アフガニスタンのカブールにある自宅近くで起きた自爆事件の後、サラ・ワヘディ(27)は「エーテサブ(Ehtesab)」という構想を思いついた。この悲劇の後、情報を得ようとしていたとき、なぜカブールのような、状況がタリバン政権下でさらに悪化している都市に、緊急情報を検証し、その後についても監視しているプラットフォームがないのだろうかと彼女は考えた。ワヘディのアプリ「エーテサブ」は、カブール市民に向けて、リアルタイムで停電から爆発、銃撃に至るアラートを提供している。アプリでは、こうした事件をマッピングして情報を更新するほか、内容を確実に検証した後、利用者の電話に直接アラートを送信している。
- 人気の記事ランキング
-
-
The next big thing in hydrogen could be underground
足元に眠る天然水素、21世紀の「ゴールドラッシュ」が始まった?
-
The role of the astronaut is in flux
人類はなぜ宇宙を目指すのか? 揺らぐ宇宙飛行士の役割
-
Debates over AI consciousness are a trap
論説:AIの「意識」論争は何を隠しているか
-
What happens when a kid’s robot best friend dies?
「親友」だったロボット、
その死が突きつけるもの