アフガニスタンのカブールにある自宅近くで起きた自爆事件の後、サラ・ワヘディ(27)は「エーテサブ(Ehtesab)」という構想を思いついた。この悲劇の後、情報を得ようとしていたとき、なぜカブールのような、状況がタリバン政権下でさらに悪化している都市に、緊急情報を検証し、その後についても監視しているプラットフォームがないのだろうかと彼女は考えた。ワヘディのアプリ「エーテサブ」は、カブール市民に向けて、リアルタイムで停電から爆発、銃撃に至るアラートを提供している。アプリでは、こうした事件をマッピングして情報を更新するほか、内容を確実に検証した後、利用者の電話に直接アラートを送信している。
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