アフガニスタンのカブールにある自宅近くで起きた自爆事件の後、サラ・ワヘディ(27)は「エーテサブ(Ehtesab)」という構想を思いついた。この悲劇の後、情報を得ようとしていたとき、なぜカブールのような、状況がタリバン政権下でさらに悪化している都市に、緊急情報を検証し、その後についても監視しているプラットフォームがないのだろうかと彼女は考えた。ワヘディのアプリ「エーテサブ」は、カブール市民に向けて、リアルタイムで停電から爆発、銃撃に至るアラートを提供している。アプリでは、こうした事件をマッピングして情報を更新するほか、内容を確実に検証した後、利用者の電話に直接アラートを送信している。
- 人気の記事ランキング
-
- Young organs may not be a fountain of youth for recipients 若い心臓は体に合わせて老いる——プーチンには残念な研究結果
- Promotion How AI could reshape Japan’s white-collar workforce 【10/6開催】AIで浮いた人材、次の一手は地方に——冨山和彦氏ら登壇
- An AI “mind-reading” tool can reconstruct what you’re looking at from a brain scan AIの「読心術」ツールが脳スキャンから見ているものを再構成する
- When can we say AI made a scientific discovery? AIを「発見の主体」に据えるAI企業、科学の営みとのずれ
- She died at the San Diego border. A surveillance camera was in plain sight カメラは何を見ていたのか? 世界有数のAI監視地帯で 移民が亡くなっている
