アフガニスタンのカブールにある自宅近くで起きた自爆事件の後、サラ・ワヘディ(27)は「エーテサブ(Ehtesab)」という構想を思いついた。この悲劇の後、情報を得ようとしていたとき、なぜカブールのような、状況がタリバン政権下でさらに悪化している都市に、緊急情報を検証し、その後についても監視しているプラットフォームがないのだろうかと彼女は考えた。ワヘディのアプリ「エーテサブ」は、カブール市民に向けて、リアルタイムで停電から爆発、銃撃に至るアラートを提供している。アプリでは、こうした事件をマッピングして情報を更新するほか、内容を確実に検証した後、利用者の電話に直接アラートを送信している。
- 人気の記事ランキング
-
- America’s new dietary guidelines ignore decades of scientific research 「ステーキとバターを食べよ」米国の新食事ガイドラインが波紋
- This company is developing gene therapies for muscle growth, erectile dysfunction, and “radical longevity” まず筋肉増強、勃起不全・薄毛も——「長寿」治療謳う企業が試験
- Text-to-image AI models can be tricked into generating disturbing images AIモデル、「脱獄プロンプト」で不適切な画像生成の新手法
- Meet the man hunting the spies in your smartphone 20年間、独裁国家を追った研究者は今、米国を監視している